おじさん

前の日記でも書いたけど、うちの家業はりんご屋さん。
で、あんまり私は野良仕事、してないほうだけど、農繁期や体を動かしたくなったときやお金に困ったときは畑に出て百姓の真似事みたいなことをする。これがいいんだな、2mの脚立に乗っかって、のんびり緑いっぱいの風を吸い込んで。田舎もんには緑と美味しい空気がやっぱり落ち着くわけで。

いつも思うこと。午前中は野良仕事して、午後は机に向かって生きていけるなら、どんなに幸せで、どんなに精神衛生上もよいだろうと、まあ、贅沢な願いだけどそう考える。

ただ、難点といえば、たまに野良仕事していると、下校途中の小学生に

おじさん、さようなら〜〜」


と言われること。たまにだけど、ホント極まれに。
わたしゃ、齢まだ二十六、といっても、小学生からみたらおじさん、かなぁ、、

2000年10月26日(木)

愛する気持ち

私が初めてインターネットを利用したのは3年前。

そこで長年の夢が叶えられるメディアだと気付いて、エンピツの前に、あるサイトを立ち上げていろいろ頑張っていたけど、結局、そっちのほうは私の夢のようにはうまくいかず、結局、他の方に管理を任せることになった。ただ、管理は任せているけど、そのサイトを大切に思い、コントロールするのは私だなんて、奢りがあった。

それなのに、いつのまにか、私の手を離れて、自分のサイトを愛する気持ちも負けってしまったことに、管理を任せている方の日記で、今更ながら気が付いたわけで。


たとえ廃れてもいいのさ。
細々と営業して行くのだ。
ここを去った人が何ヶ月何年後かに
忘れていたブックマークから飛んでみたら、
まだあったよ、っていうのが、目標なのさ。



この一節は、胸に響きました、かなり。

2000年10月25日(水)

サポートの秘密日記 / 有住 理
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