ある日 庭の片隅に見慣れないフタバが出ていました。
どこかで見た覚えが。。。2年くらい前に育てた 「ルコウソウ」だ、と気が付いて鉢にあげました。
タネがどこから飛んできたのか 2年前のが発芽したのか 今年買った別の苗の土に混じっていたのか ルコウソウの旅は終わりました。
らせんを描いて伸びるつる、 細い葉が重なり合う姿に見とれます。
昨年 岩手町のとあるお宅でこのルコウソウで 朝顔でよくみかけるように白い壁面を飾っていたのに驚きました。
よしき君を救う会

どうぞ御協力を御願いいたします。
志賀直哉が 「小説の神様」と呼ばれるに至った作品。
日曜のFMで 作家小川洋子さんが毎週一冊、 本を取り上げ紹介する番組があります。
彼女に淡々と薦められると、どれもこれも無性に読みたくなります。
この間の日曜日のは 志賀直哉「小僧の神様」でした。 日本橋の秤やに奉公する13〜4の小僧さんが、旦那衆が話題にする マグロの寿司を食べたくて食べたくて・・・そんなお話。
18の頃、仕送りで暮らす貧乏短大生だった私。 どうしてもお寿司が食べたくて食べたくて (故郷は前記の通り、海の幸溢れる浄土ヶ浜ですから) 同郷の同級生と二人、ふらっと横浜の駅ビルのお寿司やさんに 入ってしまった・・・
志賀直哉の描く小僧さんと同じ。 悲しい思い出です。
その後、小僧さんには思いも寄らず神様が現れます。
その後、私にも現れた神様は 某出版社の編集者の あの人だったのかも知れない・・・・。 大恩は言葉に尽くせません。
よしき君を救う会

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