| 2010年01月11日(月) |
豊作祈願「えんぶり」 |
北の地方独特のものです。 「えぶり」という農具を持って踊られたことが名前の由来です。
ここは 県立博物館の南部曲がり家。 たくさん雪が積もっています。 豊作祈願の小軽米町の重要無形民族文化財 「えんぶり」が始まりました。
このように 農家の庭先で踊られるものだそうで 「お庭舞」というパターンです。 庭先の樹木をほめる口上もあります。
馬の形をあらわす烏帽子です。 踊りの合間に 休ませたりします。 うるしが塗られた きらびやかな輝く烏帽子が ちょうど日に当たっていました。

ゆかいに鯛を釣る様子のえびす舞。 笑いを誘い、見物のみんなが笑顔に。
子ども達の松の舞。とても可愛らしい。

明治維新の頃から禁じられてしまったのだそうです。 当時 古い伝統文化を悪いモノと 決めつけてしまったのですね。
今では各地の学校に こういう伝統芸能を伝える授業も あり、復活されてよかったと思います。
 兄弟 (文春文庫) - 作者: なかにし 礼
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2001/03
- メディア: 文庫
 世界は俺が回してる - 作者: なかにし 礼
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/12/18
- メディア: 単行本
「兄弟」 面白かったです。 ほとばしるように言葉が生まれる才能ってあるのだなあ、と 思います。 また得難いご苦労の体験の数々、 満州引き上げに始まって、北海道のニシン博打、 石原裕次郎との邂逅、こんなすごい人生もあるのか・・。
「世界は俺が回してる」の主人公も TBSに実在した破天荒なプロデューサーの物語です。 実名で綴られる日本の歌謡史そのものです。
|