しつこく この話題を続けます。
実妹に電話で話したら
「やるね!あの人(父のこと)も!」という返事でした。
妹としみじみ思い出したのが
ほんとに父は星が好きで 夜に流れ星を見に
わざわざ車に子供達を乗せて出かける人だったってこと。
妹は 螢を見に連れられて行ったこともあるそうです。
私は 螢はないけど
父が 高原から帰ってきて興奮していて
「螢だ!螢の群がすごかった!!」と騒いでいたことを覚えています。
帽子を振り回せば 帽子の中に螢が いっぱい入って光るんだ!と。
高原の暗闇の中 熊のようなおじさんが 帽子を振り回して遊んでいる
姿を 私は苦笑と共に想像したのです。
義妹にメールで 17回忌の流れ星は
父からのメッセージでは?とメールを出したら
「かっこいいお義父さまですね」と 返事を
くれました。
末息子のヨメさんにかっこいいと言われたら
もうそれだけで父は天に舞い上がる気持ちでしょう。
サラ・ポーリーを追いかけて 「アメリカ、家族のいる風景」を観ました。
ジェシカ・ラングがとても良かったです。 風景もよかった。 アメリカってほんとに緑のない大地なんだなあ、と 思いました。
主人公は 自己中心的な俳優ハワード。 今まで気づかないの?そんな年になるまで?そういうことを まったく何も考えなかったの?? その辺りは人間として信じられない。 一体毎日何を考えて暮らしてきたの?と私も言いたい。 遅いよ、遅すぎ、気づくのが。
「カワード・ハワード」(可哀相なハワード)と ジェシカ・ラングが何度も口にする。
ちょうど今月買ったCDが ジェイムス・テイラーの 「COVERS」。名曲をカバーして聴かせてくれます。
アメリカの荒涼たる大地に よく似合う歌声です。 「ウィチタ・ラインマン」は 聴き飽きることのない名曲です。
ムーン・スプライト 
|