大島弓子センセの単行本を、高3の次女も 中1の三女までも良く読む。
「あんたら、それ、わかるの?」と つい 言ってしまう。
次女が むっとして言った。
「お母さんは、大島さんの漫画を『わかるの?わかるの?』って
何度も聞くけど、自分だけが理解してる、と思い込んでるでるわけ?」
別に、思いあがってるわけではなく、
自分が、何十年も愛してきた作家を、娘達が
今の 普通のはやりの漫画と
同じくらい熱心に読んでいる姿に、内心 喜んでいるのだが。
世代を越えて、読まれていることに、ああよかった、と安堵さえする。
「つるばらつるばら」「秋日子かく語りき」
ま、読んで。
アレキサンドラ・ルネッサンス 一本だけで薫る 超強香
| 2005年10月12日(水) |
秋バラその19、香りがないなんて |
 この花姿で、香りがない!とわかった時のショック・・
詐欺だろう??・と叫びたくなりました。
こんな姿のバラは、香りが強いに決まっている〜〜〜
と、思いきや、そもそもこれが 現代バラのハイブリッドテイーローズの
元祖「ラ・フランス」(1867年)の孫。
人間の改良が 可能になった最初のバラなんだもの、
何か欠けていても仕方がない。
「レデイメリー・フィッツ・ウイリアムス」

香りは、このあと模索して交配を重ねるしかないわけです。
昨日の「スベニール・デリゼ・パルドン」にも、実は
香りがありません。
美しさと、香りと、耐病性を兼ね備えたバラを求めて、
人間は 200年以上も バラの交配を続けています。
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