TALES OF ROSES

2005年08月19日(金) 高校卒業30周年同窓会、その4

これは 司会のH子さんと BGM担当 Hくんのコスプレ。





T中君が 突然 隣に来て 言った。

「サコーさん 岩手日報に載ってましたね、

 河北か、サンケイか 何かにも載ってましたね!

 私「はい、サンケイの方でしょう。」

T中君「インタビュー費用は?ギャラはいくらです??」

私「ただです、一銭ももらってません。」

T中君、「ほんとですかっ?IBCテレビにも出てましたね?

    出演料は??ギャラは?」

私「ホントにタダなんですよ。」

T中君、「ラジオにも出ていましたね、アレもタダですかっ?」

私 「タダですよ〜」

T中君、「あの番組では、スポンサーのナソナルの家電を勧めるような

 そういう内容になってましたね、話の流れ的に・・

 あれはヤラセではありませんか?ヤラセ!!、そうでしょう??。」

私、「はい、そうです、ああいう風に洗濯機、食洗機を勧めるようにって
  
  言われましてね。。」

T中君、「ではナソナルから、金一封とか、プレゼントとかないんですか?」

私「ホントに なんにもないですよ〜〜

  ただ、この間出たラジオ番組では
 
 記念品の名刺入れを一個、いただきましたよ。」

T中君、「そうですか。。。名刺入れ一個・・・

   これから 何か番組に 出るときは教えて下さいよ!

   次の本が出るときも、ぜひ教えて下さいよ、

   いいですかっ絶対ですよ!!!」

 

T中君は、税務署員ではありません、

ありがたい熱烈ファンのお一人であります。




2005年08月18日(木) 高校卒業30周年同窓会、その3

小学校の頃は 細身で、色黒で やせていて、スポーツマンで

髪の伸び具合が まさにあの「明日のジョー」の 

矢吹ジョーのイメージの少年がいた。


それが、どこをどうすれば、30年後ハクション大魔王になるのか。


埼玉に住むという彼は、

「オレは五男坊、親がもう死んで、実家は兄貴が継いでるから

 もう宮古の実家に寄ることもないよ。

 ガキの頃は貧乏で、ほんとにいろいろつらいことがあった。

 それを励ましてくれたのは、M江ちゃんだけだった。。。」

そういって、彼はM江ちゃんを熱くじっと見た。


「それからH本さん、あの人はどうしてる?

 あの人のことは、オレはいつも、影からそっと・・・」と

彼は 目の前に柱があって、その影からのぞくジェスチャーをした。


「あんた ストーカー!!??」と M江ちゃんと私が言うと

「違う、違う、ストーカーじゃない!」と 彼は慌てた。

そこへ、本物のH本さんが、登場。

彼は照れて、やはり手で 目の前に柱があるふりをし、そこからのぞくジェスチャーをした。

「やっぱりストーカー!」


しかし、その彼を見ていると、なんだかわからない懐かしさがあった。


よくよく考えたら、ハクション大魔王体型と言い、

肉の付き具合と言い、目元、口元、

私の死んだ父に よーーく似ているのだ。


「○○君、私の死んだ父親に似てる・・・」と言うと

隣のM江ちゃんも

「あーーーっほんとだ、あっちゃんのお父さんそっくりだーーー!!」

と叫び

「よしてくれよ〜〜!頼むよ〜〜!!。」と 彼は、

完全に訛りのない標準語で 返すのだった。


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