夕ご飯の時のこと、
立ち上がって居間の窓から なにげなく外を見た時。
外の駐車スペースに、 こっちに正面向けて停まった 夫の社用車の助手席に、 一人の女の子が座っていたのだ。
ドキーーン!!
えええーー????と、目をこらすと、そのオレンジの服は 今、居間で、ちょうど真正面に座っているうちの次女のと同じ・・・
よく見ると、それは次女、そのものだった。
しかし、その窓は腰高窓で、車のフロントガラスの位置と 居間の低いテーブルに座ったままの次女と、 まったく高さが違うのに、なぜ、映るのだろう?? しかも、ちょうど助手席にいるように。
見て見て!こんなことってある?? と 私が 大声をあげたので 三女と夫が立ち上がって、確認し「おおーー」と声をあげた。
しかし、夫の顔の向きが違う、
「そっちじゃない、こっちの車。」と言うと 夫が 「あっちにも映ってるよ。」
「???」 見てみると、もう一台の、 社用車の右側に停めてある 我が家の車の後部座席にも 次女の影が反射して 確かに、誰かが 車にいるように見えるのだ。
こんなことって、あるんだろうか・・?? いや、あれ、うちの次女だよね? ま、まさか 違う子だったりして・・・
ぞぞーーーー。。。
当の次女、17歳は、けだるく枝豆を食べ続けておりました。
不思議な不思議な 夏の出来事でした。
夫の会社の飲み会で、
若いモンが、頭髪の薄くなった専務に言った。
「専務の頭って、クールビズですよねえ。」
専務は むっとした。
周りの者が、いさめた。
「おめえ、どんなに酔っぱらったって、オレはそれだけは言えねえぞ。
専務の頭、クールビズですね、なんて、オレは口が裂けても 言えねえぞ!!」と、吹き出しながら。
「そうだ、そうだ、オレだって いくら酔っぱらったって、
専務の頭、クールビズですね!!なんて、言えねえ、絶対言えねえ!!」
「オレも言えねえ!!専務の頭クールビズ・・・・なんて。」
みんなは 更に酒をあおって、
顔はくしゃくしゃ大笑いで 何度も何度も 連呼したそうだ。
「専務の頭、クールビズ・・・・」
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