TALES OF ROSES

2005年03月12日(土) 秋田、その2

秋田は、車で何度か行っているが、新幹線で行ったのは初めてだ。

大曲で進行方向が 逆になるのが 面白かった。
前に向かって座っていたはずのが、いつの間にか後ろ向きに
なっているのだ。
引き込み線で、バックするのだろうね。


大昔、特急「はつかり」に乗っていた時のことを 思い出した。

私の隣の人と、前の座席の二人が家族だったらしく、
いきなり、ぐるんと前の座席を回されて、
私はよその家族と顔突き合わすことになった。

座席についた小さなテーブルで仕事をする予定だったので
憮然とした記憶がある。
そこで にこやかに談笑に交じる度量はなかった。

東京まで6時間、私は ずっとむっつりしていったのだろう。。

盛岡〜上野は、6時間もかかった。
今は2時間半。

盛岡〜秋田は、新幹線で1時間半である。

降りてすぐ、新幹線「はやて」の終着駅八戸と似ている、と感じたのは、
たぶん設計者が
同じなのかもしれない。




2005年03月11日(金) 秋田へ



新幹線「こまち」に 乗った。

新幹線の窓の外は 真っ白な雪景色、
冬枯れた山も立木も 白く薄ぼやけていた。

気温が上がって10度以上になると、予報で言っていたが
残念ながら 予報ははずれ。

秋田は小雨で、かなり寒かった。

バス停でバスを待つ、という行為をしたのは、何十年ぶりかも知れない。

小雨の中、傘もなかったのだが、さすが旧城下町。

すぐそばの豪邸の漆喰の壁に、りっぱな屋根がつらなっていて
その軒先を借りて バスを待った。

由緒ありげな
和菓子屋の店舗が多いな、と感じたのは、私が甘党だから?

旧藩主 佐竹の殿様は、お菓子が大好きだったのだろう。

実際 秋田駅には 「佐竹の殿様」という和菓子も売っていた。


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