TALES OF ROSES

2005年01月26日(水) ついてる日

というのもある。

カラー原稿の締め切りだったので 車を運転して

駅まで出しに行った。

レイルゴーサービスというのが、原稿だけ新幹線で運んでくれるのだ。


10時の新幹線便は、30分前に締め切るので

9時半までに駅のサービスセンターに着かなければならない。


が、前日雪が降ったので、朝の道路はツルツル、車はソロソロ

道路は大渋滞。

「こりゃーだめだーー!!」と 渋滞の中で、絶叫した。

あきらめて引き返そうかと思ったが・・・

人生、諦めちゃいかん、それが私のモットー。


駅近くなると、車も減り スイスイと走り出すではないか。

黄色信号から赤に変わったところを強引に右折、ゆるせ、市営バス。

駐車場が満杯だったので、道ばたに車を乗り捨て、駅まで走った。


駅の二階サービスカウンターのおばちゃんは、電話中だった。

息が切れて、ゼーゼーゼーゼーはあはあはあはあ、大きな息を出した。

ほんとに体力なくて困る、しかし、おばちゃん、早く電話終わってくれ、

ゼーゼーはあはあ ゼーゼーはあはあ。

もう一人の男性職員が来た。

「ゼーゼーはあはあ 10時の新幹線便 まっ間に会いますか〜〜〜??」と訊ねたら

「大丈夫ですよ。」と笑顔のお返事。

10時発と 思いこんでいた新幹線は 10時25分発車で、

受付には 十分間に合ったのだった。

腰が抜けた。


昼は、楽しいオフ会で、騒ぎ、笑い、

午後の三女の病院での薬受け取りは、珍しく人が少なく、待ち時間が短く

この間 定休日だったなじみのケーキ屋のおじさんに

「もっと砂糖 へらしてもらえませんかのう?」と お願いしてみたケーキ「クレームダンジュ」は

ほんとに砂糖がへらしてあり、絶品のおいしさだった。

サンキューおじさん、緑が丘の「アビアント」もっともっと宣伝します。

こんな幸せでいいのかー神様、ありがとう。



2005年01月24日(月) 本郷界隈、その2

東大ナナメ向かいの路地に「金魚坂」と記してある細い坂道が あった。

降りていくと、「金魚屋」さんが 一軒。

ここが、江戸時代の「きんぎょ〜〜え〜きんぎょ〜〜」の
金魚売りの発祥の地なのだそうだ。

金魚の釣り堀もある。

大きな男性が、背中を丸めて、釣り糸をたれている姿が
ほほえましい。

針には、返しがついていないので、金魚を傷つけないようになってるそうだ。

風情ある珈琲館、中国茶館、会席料理のお店が くっついていて
どれも美味しそうだった。

女将は、6代目になるのだそうだ。

坂を下に降りると、これも有名な「菊坂」とまじわり、

暇な日曜日、樋口一葉の足跡をたずねる人々が、

あちこちに ブラブラ歩いていた。

東京は、最高気温4度、さすがに耳が凍えた。


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