心の扉
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あの時の思い 何時しか消えていた
君からの便りを読んだよ おめでとう。。。
僕の分も幸せになってな
僕はもう長くは無いかもしれない
カイカイタイレオ。。。
頼んでいたものが出来上がってきた。 いい感じだ。
半分自分でも何してるんだろう・・・ って思う。 何がそこまでかきたてる?
やっぱり好きなんだなぁって それ以外にないもんね
世界に一つだけの 大切なもの
もうすぐ遠くへいっちゃうけど ちゃんと届くといいけど・・・。
決意? けじめ?
僕の想いに一つの区切りをつける
これが僕のラブストーリー
「 I Wish 」
広い芝生の上に仰向けに倒れる
一面に広がる青い空
両手を広げてそっと目を閉じる
心地良い風が僕の頬をくすぐっていく
そっと目を開けると
君の顔が見えた
「何をしてるの?」
僕は黙ってまた目を閉じる
そ〜っとまた目をあけると
そこにはもう君の姿はなかった・・・
夕焼けは好き
だってあなたの影がず〜と長くなるから
私はあなたの影の頭を踏むの
太陽が沈んでいくと
あなたの影はどんどん私の中へ入ってく
そして私は
あなたの長くなった影にすっぽりと包まれる
あなたが眩しく見える瞬間
だから夕焼けは好き
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