心の扉
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もうすぐ雪の季節がやってくる 寒い冬がやってくる もうそこまで来てる 寄り添う人はいないけど 暖めてあげたい人はいる 側にいなくても 伝えたい このぬくもりを・・・
光がかすかに揺らぐのが見えた。 もう消えてしまうかと思った 風にゆられて・・消えそうになる光 でも、また灯された もうこの光を消したりしない・・ ちゃんと消えないように 大事に守っていくよ ずっと ずっと
赦してくれて・・・ あいりがとう 感謝してます
心の隙間を ふーっと風が吹き抜けていく そこに何を感じる・・・ あんなに輝いていた光が こんなに遠くに見える 大きく光っていたのも 今は小さくしか見えない でも 見失わないように 僕はその光をずっと見つづける 僕の隙間を照らす 大事な光・・・
兄弟たち。あなたがたに勧告します。気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱いものを助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
(テサロニケ人への手紙 第1 5章14-18節)
流れ星を見た 一杯流れていた 流星群とは知らなかった・・・ もう直ぐ聖誕節がやってくる 御子は 東の空の星に導かれ 博士たちに祝福されたことを・・・ 思い浮かべる
主よ どうか僕の罪をお許しください 閉ざされた口は開かれません 信仰の道に立ちながら 心の弱さゆえに・・・ 犯してはならないことを・・お許しください どうか 主がその彼女の側にたって 僕がおってしまった傷を癒してください まだ信仰のないところですけど 主が私への祝福を変わりにさずけて下さい 心のうちに、また仕事に、戦っています その疲れをも主がいやしてください そして 僕に今、 何ができるのか、主が導いてください ずっと僕の側にいてくれることを望んでました 自分の寂しさのゆえに・・ でも、ながく閉ざされた口のなかに大切なものが見えてきたような気がします たとえこの世で一緒になることが出来なくとも いづれ、主の身元に帰ったときに 主の裁きを受けることなく 共に帰れることが一番大切なことと・・ どうか彼女をお救い下さい その為に信仰の証人となれるようこの私を支えて下さい
もしも彼女が地に落ちるようなことがあれば 僕を変わりに落としてください 彼女が疲れてる時は 変わりに僕を疲れさせてください 彼女が心苦しむ時は 変わりに僕を心苦しめてください 彼女が喜びを感じるときは 僕の喜びをも彼女に分け与えてください そして、心より祝福できるよう導いてください
このことを 絶えず祈ることをお約束します 今は微力ながら祈ることしか出来ません 主よどうかこの祈りは聞きとめてください アーメン
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