心の扉
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君がそばにいる 声をかければ届くところにいる 僕には君が見えてるけど 君には僕が見えない 君の名前を呼びたい でも・・・ 今はやっぱり呼べない 待つって決めたから 意地になってる自分がいる もっと素直になればいいのに 素直になれない 好きなんだよ 君の光が
君はこんな僕でも言葉をくれる 一言だけど それが嬉しい でも僕は・・・ 君にかけてあげる言葉が見つからない 気持ちは もっと一杯言葉をかけたいけど かければかけるほど 辛くなるような気がして でも 僕は待ってる 君がいつか 僕の胸に飛び込んで来てくれることを・・・
僕から何も言わなくなったのに 君からの声がないと寂しい でもそれは 君が必死に考えてる時間だとおもうと 大切に見守ってあげた
気持ち押されながら どんどん落ちていく 這い上がろうと もがけばもがくほど 滑り落ちていく 一歩一歩 ゆっくり動かせば 上れるのに・・ 次の一歩を直ぐに急いでしまう ゆっくり行こうよ 備えられた道を信じてさ それが出来ないかもがいていしまう
こうするしかない 辛いけど 君がはっきりするまでは 僕は何処へも行かないから はっきりしたら 教えて
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