常に公明正大でいること。とは
おばあちゃんが孫に言い聞かせる
すごいいい言葉だなーと
白黒の（たまにカラー）
イランが舞台の
フランス語をしゃべる
マストロヤンニで
おなじみの、
ペルセポリスより。

キューバのゲバラの革命が
本を読むまで思っていたより最近のことで、
人々の革命への思いの強さ、殺しの残虐さ、
などなど思うことはあったが、
イランの革命はもっと最近で、(1979年)
女性がベールを被るのは今も続いていて、
（革命の前はベールを被らなくてよかったのも
実は知らなかった）
日本人の女子が1人で行ける国とは
とうてい思えないなというのも
今もまだそうなのか。悲しい。
行っている人はいますが。驚き。
私にはできない。
そのイランを舞台にした映画だというのが
またすごい不思議、珍しい、
フランス語映画なのでおしゃれ、
これがチェコ語だとシュールだし、
ドイツ語だと、ランローラランの間のアニメみたいに
なりそうだし（プロモ調）
声優もすごいらしい。キアラ・マストロヤンニ。
だれだよマストロヤンニ。
すごい名前だな、（カトリーヌドヌーブの娘だそうです
キャサリン？キャサリンゼダ？ジョーンズ・・？
じゃないじゃないわ、もっと自然な人間ぽい顔）

あ、でもラニア王妃のような
美しい希望の光、あああのお方はヨルダンだそうです。

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2009年05月12日(火)

FOREVER21

永遠に21歳です！！
私はたまに自分の年が22だと勘違いします。
印象的な年というのか他にもあって、
14や17や21なんだけど、
今までにも年をとったことを忘れて
人に教えてしまったことがある年齢の数々。
それは何か事件があったとか特別な年だったという
わけではなく、たぶん、今思いついたんだが、
履歴書やらに文字として書くことが多かった年齢だったのではないだろうか。
24年間生きていて今が一番いいと常に思っていて
今も24歳が一番いいと思っているけど、
23歳のときもそう思っていたわけで覚えていないはずはないのに。
妹よお誕生日おめでとう。23歳ですか。早いですね。

とかFOREVER21の通販をしたという友だちの話をきいて
並ばずにトレンドゲッターとか思い
たまに通販ページをチェックしているんだけど、
7000円分もチェックが入らないので
いつもやめるのであった。

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2009年05月10日(日)

ヤマトナデシコ七変化

かわらなくて何より、なんてことも。
でもやっぱり少しは変わっている。
知らず忘れてたついうっかりのうちに
年を重ねていくのだ。
つみきのいえの絵本をいツもの銀座コアで見つけたので
母の日に送った。
たぶんまだ何も言ってこないから
見ていないんだろう。

阿修羅展にいってきた。
後ろ姿を見るためか。
仏像などをみたら心落ち着くかと思ったけど、
行くまでと帰りの真夏日の暑さにやられる。
外でおにぎり食べれるような上野公園じゃないぜ。
雨が降るよりはまし。

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2009年05月07日(木)

こども

こどもこわい！
1歳3ヶ月！
今まではかわいいかわいいねーだったのに
性格とか持ち始めて
当たりまえなんだけど
1人の人間としてつき合っていくことを考えたら
言葉だって態度だって選ばなくちゃいけないし
むずかしい！もうかわいいだけじゃ済まないのね。
と1歳3ヶ月児に思いました。
自分の子どもの時に初めて気づくんじゃなくてよかったです。
人と仲良くするのてむずかしいのね。

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