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| 2007年10月12日(金) | 上海日程決誰一緒行欲 |
Shanghai
11/17(土)-11/20(火)
航空会社未定
夜発朝出です。
なか2日観光できるよ！
いこうよ！
| 2007年10月10日(水) | 近況報告 |
10月10日かー
体育の日だからお休みっていう意識があるから
日付欄に書くとなんか不思議な気持ち。
大学までは自主的に休んでたけど、
仕事だとそうはいかないもんね。
でももう体育の日分の休みはしっかりもらったんだがね。月曜日に。
まとめて。
上海、いまだチケットキャンセル待ち中。
でもキャンセルにならないからまだ取れないの。
明日会社の隣の隣のビルにあるHISにまた行って
日程変更するかも。とってきちゃおっと。
携帯にラジオがついていることを発見。
給料明細を会社のどこかに落としてきた。ずーん。
先輩にメールしてたら発見したから確保したよ的なメールきた。
ありがとうございます。
基本給＋残業代ー税金とかもろもろ＝基本給
ま、いっか、結構もらってるよね。えへ。
おやすみ。
今日は眠くなかった。
請求書に「テレホン」て書いてた。
意味不明。
| 2007年10月08日(月) | わんこカフェ |
コーギーしかかわいくねーー
でもコーギーかわいいー。
うちのシンタロウももっとかわいがってあげなくちゃ。
他のコーギーより。
| 2007年10月07日(日) | 平和島 |
平和島いってきた！
それって競艇！
1日遊んで
2000円使って、
1000円ぐらい戻ってきた！
うはーディズニーランドよりだいぶ安いよね。
| 2007年10月04日(木) | だいじょーぶだいじょーぶ |
今日はなんか元気！
チケット買ってきた。
上海へ一人旅〜ららら
| 2007年10月01日(月) | 資源ゴミの日 |
あ、明日は資源ゴミの日かー
とペットボトルの入っている袋に目をやったが、
気づいたよ。
明日は燃えるゴミの日じゃないかー
ってことはまだ月曜日？！
なんて辛くて悲しくてつまんなくて
だらしなくてたいしたことなくて
羨ましくて妬ましくて
性格悪くて意地悪でぶすで
いる意味なくて生きた心地しなくて
すぐ忘れたくてやなことばかり思い出して
こんなにやるせない気持ちになるんだろうか
ひさびさに食べた納豆は美味しかったのに。
私の信じているものは確かなようで不確かだ
好きなようで本当は好きじゃないのかも
好きだと思い込んでいるだけで
好きでもなんでもないのかも
本当は嫌いを通り越して
どうでもいいのかも。
どうでもいいことを掻き分けて
どうでもよくないことを探そう
でも何が本当にどうでもよくて
何が本当は大事なことなのかわからなくなってきたぞ
かゆくて掻きむしって血がでるぐらい
掻きむしる！！！
| 2007年09月30日(日) | せんせーい |
先生が嫌いでした。
先生を嫌いな私は子どもでした。
まだ子どもなのでまだ嫌いな先生もいました。
お世話になった先生が
まだ私のことを
断片的に覚えててくれたり
いいことだけ言ってくれたり
意外と忘れてたり
なんで覚えてんのかわかんなかったりした。
やっぱ基本的に女性の方がすごいなと思った。（先生）
あ、私も女だからか。女性の方がすき！
中高の文化祭へ行ってきたの。
一番会いたかった先生は何故かいませんでした。
「まだ○○先生は確かに学校で働いているんだ。でも今日はいないんだ。」
と教えてくれた先生は知らない人でした。
でいなかったので
手みやげも忘れてたけどまよかったね。
なんでいないのかわかんないので今度手紙でも書くとしようか。
てか写真部のブースもないし。
写真部の先生なんだからもういなくてもいっか。いいのかな。
塚本さんはなんの仕事についたの？
と聞かれてうまく説明できないときの気持ちは、
企業の面接(たった3回）の時の気持ち。
すんごいいっぱい説明したらわかってくれるかもしれないけど、
与えられた時間内では絶対説明できないの。
（だから普通の人は短い時間で最良の説明ができるよう準備してくる
んですよと天からお告げが聞こえる）
そして説明できないの。出版ですとか言えばよかった。
なんかかっこいいし。ちょっとオブラートすればよかった。
ちがった、ちょっと肉付ければよかった。これも違う。あーあ。
「写真系です。」・・よくわからん
「一般企業です。」・・おおざっぱすぎ
「広告関係です。」・・お客さんがね
「IT系です。」・・パソコンは使うが
全部ぴったりしない。
私っていったい何してるんだか。意味に霧がかかる。
それも違くないか。
まだ半年しか働いてないんだもん、
もっと明るく考えようね。
先生をみてやっぱあいつ嫌いでやだ。
やなやつだと思った。
私がまだ幼いじゃないかと思って
悲しくなった、夜には。
覚えてくれていた先生には
涙が出るほど嬉しかったりもしたけど。
ほんとだよ！
先生っていう仕事だって
砂の女の主人公みたいに悲観的に思えてしまうこともあるだろう。
と思っていたけど
いろんな子どもに囲まれていたり
子どもの子どももたくさんいたりするのを見ると
どんな仕事もどうって単純なことじゃなくて
その人次第だよねと思った。
もっと明るく考えたいね。
