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そしてこの度は、日本での地位を確実なものにしながら、世界規模での活動範囲も広げつつある、宇多田ヒカル様にぜひご登場していただきたくご連絡さしあげました。最新曲「Be My last」では、歌詞で多くを語らず、言葉ではない、心のままに発せられた歌声の部分をとくに際立たせ、歌声そのものを、“世界の言葉”として奏でる姿が印象的でした。日本人でもアメリカ人でもなく、“世界“に生きる人というイメージをより定着させた今年・・・今年度の飛躍的な音楽活動は、自身の心境にどのような影響をもたらしたのでしょうか。また、音楽の世界だけではなく、広い意味での昨今の“世界”の動きにどのような思いを抱いているのか。など、今年を振り返りながら、さらなる活躍が期待される2006年への抱負なども含めて、お聞かせいただきたいと考えております。
これめも
コーヒーでする旅を考える。
苦いコーヒーは好きだが、すっぱいコーヒーは嫌い。
ドトールの記憶を蘇らせながら書くと、、
ブルーマウンテン(ジャマイカ)
高級豆なイメージある。苦くてすっぱくなくて好きなタイプ。
ナンバーワンてやつは高級な缶入りで、ドトールでは倍の値段する。
コロンビア(コロンビア)
これも苦い系だったと思われる。
ブラジル(ブラジル)
普通。
グアマテラ(グアマテラ)
ドトールでは期間限定からずっと置かれるようになったと思われ。
キリマンジャロ(タンザニア)
スッパ!嫌い。
マンデリン(インドネシア)
これもスッパ!好きくない。
ハワイ・コナ(ハワイ)
どうだったかな。ドトールさんには、ポイント貯めると
ここに連れてってくれるツアー抽選に応募できたと思う。青い海と
赤い実が綺麗な写真だったわね。
モカ・マタリ(イエメン)
モカ・ハラー(エチオピア)
モカって一種ではなかったのね。モカは好きでした。
ココア(チョコ?)入ってる、カフェモカとは違うのだが。
ドトール・・・私が二年半働いた店。最初のアルバイト。もう二年前の話だけど・・・
ブレンドコーヒーは常に作りおいていて、ボタン一つでポンとでる。
一定時間が過ぎると、捨ててまた作りなおしているのだけど、
大量に作って機会ん中で貯めているし、ブレンドって何ブレンドしてんだか
知らないけどすっぱくて白い膜みたいなのできないコーヒーができる。
180円。これは早いけど、あんまり好きではない。
しかし、本日のコーヒーを出している店ではぜひ本日のコーヒーを。
これは、ボタンを押したときに機械の中で豆を1杯分轢いて、
それからいれるから、コーヒーの表面に白い膜ができる。
こっちのほうが、たぶん、おいしい。
(すっぱいの嫌いな私はマンデリンとキリマンジャロの時は頼まない)
朝からWOWOW映画。
はじまって20分でヒロインと彼が出会って、結婚の約束をする・・・
早過ぎる・・・
これは何かある。
WOWOWガイドを見る。
「アバウト・アダム アダムにも秘密がある」
アダムにも秘密があるのか!!
結構ごたごたしたけど、(根暗な姉と彼が、子持ちの姉と彼が、、)
昼ドラだったらドロドロの始まりだけど、
ラブコメだけに、ハッピーエンド。
軽く流していいのかとは思うけど、
軽く流してくれないと、見ているほうも朝起きたばかりなので。
ラストはさっぱりして、見ているほうもさっぱりした。
5周年記念。
いつのまにか過ぎていた。
過去ログ落として保存したいから、エンピツさんに
お金払おうと。
JR神戸線には塚本という駅があります。
私の名字であります。
父の出身は兵庫なので、
この名字は、この地名からきているんだろう、
おじいちゃんちへ行くとき思ったのは小学校にあがってまもなく。たぶんね。
名字だと思ってみると、笑える物件を見つけました。
その1↓
http://www.home-plaza.jp/mansion/neverland-tsukamoto/index.html
マイケルの子どもたちが一時的に非難しているかと思われます。
もしく、得意技は帽子から花びらと鳩を出すことです。
その2↓
http://www.home-plaza.jp/mansion/k29000190-0030/index.html
宗教家。
もしく売れない振り付け師か作詞家。
SANCTASとは、賛美歌の1つのようです。
名字が板橋さんとか、大宮さんとかってそこら中自分の名前で大変だ。
限りなく埼玉寄り東京人の発想で恥ずかしいけど。
さっき電話かけた、○○○大宮店の担当者さん大宮さんだった。
二度聞いちゃった。
ネバーランド塚本に住む塚本になる。
| 2005年10月24日(月) |
ティムバートンのコープスブライド |
公開三日目、TOHOシネマズ府中のガラガラっぷり・・・どうしたものか。
レイトショー1200円とあわせてオトクな気分を味わいましたがね。
席が選びたい放題、嬉しい。
これから見ない人のために-----------------------------------
ラストで蝶が舞う。そして消えるコープスブライド。
綺麗なラスト。ラストシーンが素敵だったねとは、
1時間半見てラストしか覚えてねんじゃないかの感想ですけど・・・
ブライド(屍)にも心があるし、
フィアンセの女性も暖かい心の持ち主・・・っぽい。
(どうしてあの両親からこの娘が育つのかよくわからん)
どっちをとっても悲しい結末が見えている。
そして、フィアンセの方をとることが見えている。
悲しい。見えてるろっ骨が悲しい。
自分を陥れた男が死んで、怨みが消えたから成仏できた、なんて
言うのは日本の怪談みたいな話、
それならこちらでは、自分の思い(心)の整理がついたから。
とでも言っておいたら美しいか。
終盤のピアノの連弾とラストは、悲しくも美しい。
その後結婚式しなおしたり、あの鬱陶しい両親が出てこなくてよかった。
けど後日談では、二人にはやはりあの両親ズがこれからもきっとずっとつきまとい、
親の利己や啀み合いに迷惑する。
それでも、大きな苦難を乗り越えた二人だからうまくやっていける!
というほどの愛はあまり感じられなかった。もうひとエピソード欲しい。
男をかばってかつて愛した男によって刺されたブライドの愛が切ない。
彼女は最初から最後まできれかったです。
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めも
ドイツ写真の現在
― かわりゆく「現実」と向かいあうために
http://www.momat.go.jp/Honkan/German_Contemporary_Photography/index.html
うちのパソコンさん、最近ヤフーもまともに表示できないくらい
不良です。
このままだと、18歳になる前に愚連隊に入るか、家出するか、
看病も虚しく病死です。
あらゆるファイルを消したけど、まだハァハァ言っている・・・
今あんたに死なれると困るよ。
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