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しかし使いっぷりが変わらない。
生活水準さげられない。
それでも私は、私は、また旅行したいのです。
| 2005年04月14日(木) |
インファナルアフェア1 |
生き地獄とかそんな。
ほら、おまえ今日誕生日だったろう。
時計なんてしないさ。
ああ、記憶をたどれば涙が、、
自分は悪なのか、善なのか悩む男たちの物語なんだって。
| 2005年04月12日(火) |
ロングエンゲージメント |
すごいよかった!
アメリより!
セピアの画面、
泥臭い戦場、田舎の風景、昔のパリ、オルセー駅復活、突然ブリュッセル、、
素晴らしき脇役たち!
アメリカ映画の戦場はあまり泥臭くない気がする。
世界大戦で死んだ兵士の主な死因の一つに、不潔にしてたことから病気、がある
が、すごくよくわかる。ヨーロッパ映画の戦場のイメージである。
なんでこんな違うんだろう。
感想下手だなあ。
邦画ブームの昨今、いや、たんに洋画を劇場で見ていないのだ。
最近映画を見ていませんね。あまり。ひさびさの映画です。
試写会あたりました。
ので、行ってきました。
クドカンは顔は好みだが作品はあまり好きじゃないのかなあ。
後半は良々の顔芸しか面白くないという、ちょっとがっかりな作品でした。
とりあえず、ちょんまげ、
とりあえず、すけべいす。
ホモ系。七之助はまる。
てか、そういう話だとは知らなかった。
発想が少女マンガ、いやしかし実際これは少女マンガではない。
うーん、妻夫木殺し。
キャリアに泥。
お父さん(かんくろう)手から体液を出す。
うーん、ひどい映画。
恋の門の方が面白かったよ。
| 2005年03月26日(土) |
カメラ買っちゃいましたよー。 |
スターダストブルー☆
| 2005年03月25日(金) |
世界わが心の旅(再) |
もう1年くらいよく見ているテレビ番組。
うちは、BSで朝の連続テレビ小説を見るんだけど、
私が起きる頃にはテレビはつけっぱなしで8:15から、
「世界わが心の旅(再)」がやっていて、
朝ぼけーとしてるかもしれないけど、ちゃんといっつも見ちゃう。
見おわってから1日が始まる。
作家や役者、映画監督などが、毎回誰か旅をするの世界のどこかを。
それはもちろん本人が最も行きたい土地へ。
例えばちばてつやだと、終戦直後、私と私の家族を助けてくれた中国人を探して
中国へ行くし、
例えば沢田研ニだと、自分がCDを出して売れた土地パリ、で当時お世話になった
人に会いに。(松坂慶子は、オルセー美術館へ行った、土地はかぶることもある)
驚くのは、それが(再)であり、ときどき10年以上前のものをかけていることも。
(「ベルリンの壁崩壊から10年…」と平気でいう。もっとたってるろーてなる)
これは旅気分を盛り上げます。
北欧神話に興味はないが、次は北欧へ。夏に白夜。夏に避暑地へ。
船長が帰ってきたよー!
よかったー!
海賊にも心ありけり。
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