ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年09月21日(金)
英語思考の脳みそ活性化プロジェクト
陽射の位置も秋になり。 ・・・なのだけれど、日中は真夏だね。暑い、ほんと。
さて、今日からワタクシ、英会話のプライベート・レッスンを スタートさせた。
周囲は「は?なんで??」だし、レッスンのコーディネーターも 先生も「必要ない気がするけど(笑)、本気?」と尋ねる始末。
確かに、日常会話には困ってない。 でも、日々の生活に英語があった頃に比べたら、錆びついたこと は確か。
6年も日常生活から英語が欠けると、いざという時なんでもない 言葉に詰まる。そんな経験を何度かし、この状態に悲しくなって しまう自分がいる。
夏から学校や先生を探し、ようやくいい先生とご縁が出来た。
「いい人、まじめな先生」だけでは会話は進まない。
マテリアルに頼らない豊富な知識、話術、理解する&伝えるため の優れた思考力を持っていることが、先生探しの条件だった。
あれ、これって言い換えれば「人間力」だ、ね。 今、気づいた!
2007年09月19日(水)
三年ぶりに
ルテアトル銀座で、美輪明宏音楽会<愛>を鑑賞。 それも、美輪さんの香水が漂ってくる一列目!
会場内は98%が女性、男性を見つけることがむずかしい。 これは、すごいよね(笑)
舞台は、すばらしかった!!・・・という以外に言葉がない。
前回もそうだったのだが、前半の途中まで、なぜか抗えない 眠気に襲われた。楽しみにしていたし、つまらないなんてこと はまったくなく、寝不足や食べ過ぎでもない。
その後はなぜか、パチッと目が覚める。 ・・・なんでだろうねぇ(笑) 眠気はある種の、この世のものではない人たちが やってきている証拠、という説もあるのだが、 そうすると、美輪さんの引力におびきよせられて 大量にやってきたということ!?
美輪さんの演技力、声、迫力、目力、きらびやかさ、 なんというか、圧巻。
後半、特に最後のアンコールを含めた4曲を歌っている時の 美輪さんの顔は、別人と思えるような変わり方をした。 演技をしているのではなく、あ〜、なんていったらいいのっ?? とにかく、美輪さんではなかった。 誰か乗り移ってたよ(^_^;)
本当に心から、美しい舞台であり、美しい美輪さんだった。
でもね、皮肉でもなんでもなく、事実として 「70歳を過ぎた被爆老人」という現実を持っている人、 ということが驚異なのだ。
おまけに、アンコールの舞台で「あの世リテラシー」を語って くれた。うふふ♪
最後の最後、金粉の中に立つ美輪さんが美しくて、 涙が出てしまった(照)
2007年09月18日(火)
オトナになるとき
今日は日帰り出張。
19時頃、新幹線に乗る駅まで在来線に乗車したのだが、 ちょうど部活の終わった高校生たちが多く乗り込んできた。
はちきれんばかりの若い女の子たち、いろいろなタイプが いるなぁと、チラチラ観察。リラックマを大量につけた子や 必死に受験勉強をする子、彼氏の写真選定に余念のない子、 着替えて遊びに行くために、必死に化粧する子・・・etc.
み〜んな別個なのだけれど、だいたい二人で一組になっていて その二人組みの雰囲気はTwinsのように極似、相似形なのだ。 話し方はもとより、着こなし、持ち物、アクセサリー、髪型、等々。
半分は、同レベル、でも残り半分は、どちらか一方のほうが 見栄えがいい、そんなペア。
よくわからないけれど、思春期の微妙な女の子心理なんだろうな。
どこに行くにも、なにをするにも一緒。 そういう相手がいることで、自分の居場所を確保する。 だから、相手と同一化しようとする無意識の心理が働く。
彼女たちが、それを卒業するのはいつなんだろう。
ひとりで歩けるようになったら、その時がホントのオトナ。 人によって、その成人式年齢は様々なんだね。
電車って、オモシロイ。
2007年09月15日(土)
悲しい怒り
三箇所で事故渋滞に巻き込まれ、5時間のドライブをし、 水戸の老人ホームに入居している伯母に会いに出かけた。 過去、茶飲話にも画像入りで登場したあの伯母だ。
でも・・・・。
洒落者で鼻っ柱が強くって、あれだけ粋だった伯母が、 老人ホームと同化していた。 たった一年で、この変わりようはありえない。 表情がまったくなくなり、ただの老人になっていた。
体調があまりよくないとは聞いていた。 引受人である従兄家族たちも、そう聞いていたという。 だが、それは身体のことではなく、精神的なことで、 本人のいうがままに処方される抗鬱剤や睡眠薬のせいだ。 83才という年齢、薬に犯されるのは早かったのだろう。
瞳の周りにカラーコンタクトレンズを着用しているのか と思うような一重線が現れ、瞳自体がグレーに変色していた。 両手は小刻みに痙攣を続ける。すべて、副作用だね。
だが、本人の意識は思いのほかはっきりしている。 とてつもなくゆっくり、抑揚のまったくない調子で 言葉を繰り出す。 「ま・だ(あの世から)お・む・か・え・が・こ・な・く・て・や・に・なっ・ちゃ・う・よ」 「う・れ・し・い・よ」 「ろ・れ・つ・が・ま・わ・ら・な・い・か・ら・こ・と・ば・が・出・て・こ・な・い・よ」
介護の現状を突きつけられた思いだった。 治すことより、投薬が優先されるのが普通であること。 ひとりひとりの心のケアまでは、とても手が回らないこと。
そして、薬と環境が短期間にここまで人を変えてしまうこと。
ホームに到着したとき、「今の時間は、隣のディサービスに 行っています」といわれ、その場所に行ったのだが、ほとんど の方がコップに注がれた水を前に、宙を見ているだけ。 なにもしていない。 もちろん伯母もその一人だった。
ただ一人だけ、まだ入所して間もないのだろうと思われる 身体の自由がきかない、車椅子の男性がいた。 目には力があり、言葉も達者なその人は、怒り続けていた。 すべてに対し怒っていた。
これはなに?・・・・・ディサービスってなんだろう? カルチャーショックだった。
『ディサービスとは、老人福祉法に基づき在宅の虚弱老人、 寝たきり老人などに対し、自立生活の助長、心身機能の維持、 向上を目的で自治体や社会福祉法人が行うサービス』
↑上記が、一般的に言われている説明。
介護を生業とされている方の収入は低く、解決しなければ ならない問題が山積であることも知識としては理解している。 スタッフ人員数も限られている、したいことと、できる事は 違うだろう。それも理解できる。
伯母のいるホームのスタッフの方々が、いい加減だとは 思っていない。
でも、ほんとうに、ここに入りたいと思う人が、 どれだけいるのだろう。
従兄と二人、帰りの車中は暗かった。 60を越えているが、まだまだ若い従兄の言葉が、 私に大きな疑問と問いかけを残した。
「おまえはまだ若いから実感ないだろうけれど、俺なんてさ 恐怖に似たような実感があるよ。俺は絶対ホームなんか はいんねぇよ」
この国を作ってきた人たちの残り少ない人生、そして尊厳 というものを、どうしたら守っていけるのだろうか。
ここから先、テーマとして考え続けようと思う。 避けて通ることの出来ない「問題」なんだよね、これ。
2007年09月13日(木)
いいね!
こんな時期の首相辞任。 いい悪いの前に、誰もしっかりと彼を支えなかったんだなぁ と、さみしい気持ちになる。国民をがっかりばかりさせずに、 しっかりしてほしいよ、議員のみなさん!
たまたま食事をしに行った場所で、横須賀自衛隊病院の スタッフのみなさんが去っていく同僚を「送る会」を行っていた。 この日のために製作されたDVDを上映していたのだけれど こんな病院なら信じて通いたい!と思える、そんなステキな ものを見せていただいた。
DVDに映されるスナップは、真剣な表情と笑顔ばかり。 あの店に居合わせた人は、きっとみんな「最高の仲間」 「チームワーク」という言葉を連想したに違いない。
とはいえ、自衛隊病院は防衛省が設置・運営している病院。 利用できるのは防衛省職員とその家族に限定されている。 医者はもとより、スタッフのほとんどは防衛医科大学校出身 ということなんだろうなぁ。
がんばれ、日本!
なんて、がらにもなく言いたくなってしまう(笑)
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