ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年11月02日(木)
大博打
横浜での打ち合わせ終了後、所用があったので高島屋へ行く。
時間があったのでふらふらっと一階に降りた。
夏も終わり顔の色が元に戻ってきて、目の下のクマさんが 妙にハバをきかせていることが気になっていた。
目の前には様々な化粧品コーナー。堂々というと、無知。 化粧のことはちんぷんかんぷん、まーったくわからない。
なんとなく吸い寄せられて・・・ SK-��、目の前には若い男の子の美容部員。
いや、けして若い男の子だから寄って行ったわけじゃない。
彼はとても繊細できゃしゃなタイプ。 もちろんメイクはしている。 ただ百戦錬磨の美容部員ねーさんたちより、 化粧を知らない私にとっては ものすごく話しかけやすかったのだ。
彼は接客も指導も言葉も丁寧で◎。 最近は男の子もいるんだぁ・・・と妙に感心してしまった。 でも、男の子のほうが繊細だし、メイクも上手だね。
さて、ここで発生する問題。 それは、私だ。
7-8年前、化粧くらいしてみるかと、BOBBY BROWNで とことん一式揃えた事がある。 数回で、終わった。
その後、日本に帰ってきてからカバーマークのファンデーション やパウダーを購入。これも年に数回塗る程度で終わった。
そして今回、三度目の正直。 さぁて、どうなるか?!?!
今回こそは心を入れ替えて、ファンデーションくらい ちょちょっと塗れるようになってみると心に誓っておく。
2006年11月01日(水)
いよいよ、な気持ち
無事にサイトもオープンし、ちょっと一息。
今年の9月30日付茶飲話にも載せているが、JOYWOWは宗教法人 ではないし、まやかしのあやしげ団体でもない。
あくまでもコンサルティング・サービスを主体とした 資本主義社会で仕事をしていく、ちょっとフツーではない、 けれど、とてもユニークな会社なのだ。
目に見えないものを信じるか、信じないか。
とても簡単な問である。
けれど、この「信じる」ということが一番難しい。
少しだけ昔、いろいろなことを体験しているのにもかかわらず 自分でもその目に見えないものを信じきることが出来ず もんもんとした時期がある。
その時に阪本に言われた言葉。
『よしんば、すべてが嘘だったとしよう。それで明日からの生活は 何か変わる?・・・何も変わらないよね。目に見えない世界が本当に あるかないか、死んだ時には答えが出る。ないって思えばなにもない けれど、あるに違いないって考えていたら50%の確率の賭けがある。 真実を知る時まで楽しめるよ。それでいいんじゃないの(笑)』
あの時、この言葉にずいぶんと救われた思いがした。
2006年10月31日(火)
明日だよ
今日は10月最終日、ということは、明日は11月1日。
さぁて、お待たせいたしました! 明朝、みなさんがPCを立ち上げる頃には、 JOYWOWのサイトがオープンしています。
今後はhttp://www.joywow.jp/にブックマークをお願いします。
私のわがままを、WEBプロデューサーであり、ブランディング・ コンサルタントであるちかちゃん(そのうちJOYWOWサイトで ご紹介する日も来るはず)が、しっかりと形にしてくれました。
まずは、明日をお楽しみに。
2006年10月30日(月)
こいそめもみじ
10月もあと二日。 寒い地域は、ずいぶんと紅葉が美しくなってきていると聞く。
暑い時期の日差しの強さや、夜と日中の寒暖差があればあるほど 紅葉は美しい紅に染まるときいた。
「恋染紅葉(こいそめもみじ)」
恋に染まるような紅葉って・・・どんな?
と、何気に考えていたものの、こういう風流な語句は考えたら いけないと思い返す。観て、そのまま感じればいいだけなのだ。
今年はどこで燃えるような恋染紅葉に出会えるのだろう。
2006年10月28日(土)
私的回想/出家編 Ver.5
記憶があいまい、ということでもうひとつ出来事を思いだした。
NYに旅立つ前、古くからの友人から連絡をもらった。 出発前に飲み会をするからおいでよという誘い。
その頃都内に住んでいたので、一時間以上かかる場所だったが 旅立つ前にみんなに会いたい、そんな気持ちで当日を迎えた。
でも、指定されたその店には誰もいなかった。
日時を間違えたのか、場所を間違えたのか。 そんなはずはないけれど、いつまでたっても誰も来ない。 友人に電話をしてもご家族が「留守です」というばかり。 その頃は携帯も普及しておらず、一時間待って帰った。
もちろん、彼女から連絡が来ることもなかった。 簡潔に言えば、飲み会ははなから予定されておらず 彼女は私に意地悪がしたかったということ。
ところが。
こんな痛い初体験なのに、直後、普通あるでしょという痛みも ダメージもなく、数年間思い出しもしなかった。 というか、理解しようとしていなかったのだ。
はめられた事実を呼び起こす=彼女の思いを理解したのは それから5年後のこと。
NYで自分探しを続け、そのステージがずいぶん終わりに 近づいた頃、突然、思い出した。
私はずっと傷ついていた。そして旧友の心、引き起こされた事実、 これらを理解することを、長い間、私自身が拒否していたのだ。
人間の記憶システムはまったくよく出来ている。
これらを思い出してから、その事実を「過去」にするために それから数年を要した。
彼女と私は古くからの知り合いではあったが、よく会う仲良し ではなかったし、公私共に一切の利害関係はなかった。
だから、なぜ彼女にそうされなければならなかったのか、 私の何が彼女をそうさせたのか、本当にわからなかった。 ただ、私にとっては当たり前でも、彼女を追い込む言動に 繋がることであったかもしれないことには思い至った。
人の心をけしてないがしろにしてはいけない 自分の言動に責任を持つ 私は、そんなことをえらく長い時間をかけて学んだ。
その後、彼女とこの件について話し合ったことはない。 私にとっては終わったことなので、彼女とも普通に会える。
でも、もしかしたら彼女の記憶では、 この事実が「なかったこと」になっているのかもしれない。
それはそれで仕方がないことなんだよな、と 大人になった今の私には理解できる。
人にはそれぞれのペースがある。 大事なのは、そのペースを無視しないということ。 時間がかかってもいい、いつか理解できたらそれでよし! 出来なくてもそれもあり、ってことなんだ。
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