ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年10月14日(土)
私的回想/出家編 Ver.4
昨日の続き。
考えてみると、半年間仕事以外はおこもりをしていたわけなのに、あまりだいそれたことだと自覚していなかった。苦しい気持ちは持っていたはずなのに、そんなこともあるのだろう程度に自分を許していたのかもしれない。
外国で暮らす人達は、西暦で物事を整理しながら記憶していることが多いような気がする。少なくとも、あの頃の私の周囲の人々はそうだった。
この、後から気づいた「鬱」期間、その前後数ヶ月を含め 西暦どころか記憶が定かではない。
クリスマス、ハロウィン、なにかのパーティー、起こったこと...etc. 単体の記憶はあるのに、個々の繋がりや時期が欠落している。 時間軸にあてはめることが出来ない。
最近気がついたことなのだが、記憶があいまいになっているのは、この時期が最初ではない。病名がついていないゆえに自己治癒力で抜け出しているが、実は鬱状態は二十代前半が最初なのだと思う。
この私的回想を書くために、いろいろ思い出すのだけれど、 いまさらながらに理解する真実や出来事がぼこぼこ出てくる。笑。 まさにびっくり箱状態。
いろいろありすぎるほどの人生を歩いてきたことは自分でもよく理解していたはずなのに、まだ連載4回目で『山谷越えてきたんだね・・・』としみじみしてしまっては早すぎるよ、アタシ!
・・・ to be continued ・・・
2006年10月13日(金)
私的回想/出家編 Ver.3
Ver.2をアップしてから一ヶ月以上経過。 脈絡なく、突然NY時代に話は飛ぶ。
あれはいつ頃?NY暮らしを始めて3年程経っていた気がする。 色々な事情が絡み、とても近い友人に妬まれ、言葉でぐさりと刺された。元来、人と争うことや自己主張が苦手なほうだったこともあり、他人とのいざこざ類の経験はほとんどなかった。
そう。・・・コタエタ。
それから表に出ることが億劫になった。 朝起きてやらなければならない義務を果たし、あとはリビングのソファーに座って、英語のペーパーバック(文庫本)を読み続けた。
友人から誘いの電話がかかってきても「今日は先約があるの、ごめんね」と、朝から晩まで部屋着のままペーパーバックに逃避していた。
4ヶ月目くらいにふと「このままじゃまずい」と感じた。遅い午後だったかな。なんでもいいから外に出ようと、ソファーから立ち上がり
・・・・・でも、立ち上がれなかった。 立ち上がろうとすると、出てくるのは力ではなく涙ばかり。
ぼろぼろぼろぼろ、涙が頬を伝った。
人間不信とストレスで、すっかり深みにはまっていた。
ただ幸いなことに、心身症という意識がなかったおかげで 半年目あたりに、いつの間にか表に出るようになっていた。
何かきっかけがあったわけじゃない。 その頃、季節は春だった。 だから表に行かなきゃ、という気持ちに急き立てられただけ。
閉じこもりの日々はそこで終わりを告げた。 私に残ったのは、20冊近いペーパーバックの山とそれに付随するサスペンス&推理系英長文読解力、スラングの使い方。 そして、引きこもったゆえの筋肉の衰え。
今から考えてみたら、あれは完全な「鬱」だった。
・・・ to be continued ・・・
2006年10月12日(木)
出張、無事終了。
昨日は一昨日より暑くなる予報だったのに、冷たい雨。 やはり秋だったのね、と体感納得。
戻って一日、ひたすら仕事しまくる。 そうしていると時間がどんどん過ぎていって あっという間に夜になる。 なんてあたりまえの話なのだが、今日は月に何度かある 「一日がもっと長かったらいいのに」と感じる日。
ここに書きたいことがたくさんある。 でも今日はもうエネルギー切れ。 (・・・でも、風邪ひかないなぁ) それじゃ、おやすみなさい。
2006年10月08日(日)
新しい週!
気持ちがいいお天気。 当分晴れが続くというのも嬉しい。
空気も乾き、なにより部屋に入る日差しの位置が 秋のそれに変わってきた。
今日は一日ばたばたと家の中の用事を片付けまわる。 明日は五時半起床で名古屋に出張なので、今日中にやっつける。 おかげさんで、こういうお天気の日は雑事がはかどるのだ。
明後日からは新しいクライアントとの仕事が始まる。 わくわく楽しい一週間のはじまり、はじまり!
みなさんもJOYとWOWに満ちた一週間を過ごしてね。
2006年10月07日(土)
十月大歌舞伎
私は一昨日、一体何をしていたんだっけ?
・・・と、思うが覚えていないのでスケジュール帳に頼る。
私が寝ている間に誰かがこっそりコレを消したり、書き換えたり することがあったら、間違いなく私は途方にくれるのだろう。
今日は一気に仕事を片付け、20分ほど遅れたものの親友と十月大歌舞伎夜の部観賞。久しぶりの歌舞伎を堪能。
仁左衛門さんの悲哀っぷりもすごいが、今日の一番はなんたって「髪結新三」の新三役・幸四郎さん。いや〜、小物の悪さが憎たらしい。勘三郎の新三より好み。
最終、閻魔堂橋の場で新三と源七親分(市川段四郎)の見せ場、段四郎さんが掛け合い途中でセリフを忘れてしまい、観客席を向いてポーズを作ったままの幸四郎さんがそのセリフを教えていた。まだ一週間目だし、セリフ入っていなかったのかも。
実は。 口パクであせる段四郎さんのことを、「呼吸困難?!」に見ていた私だった。
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