むっちゃんの乱読日記

2002年01月22日(火) これでも眠くならない方

花粉症の薬を飲み始めた。
抗アレルギー剤とアレルギー症状を軽くする薬と
点鼻薬の組み合わせで、
もう一つ副腎なんちゃらってのももらったけど
薬剤師さんに
「できるだけ飲まないで下さい」といわれた。
副作用の欄を読んだら、
酷くなっても飲みたくないと真剣に思った。あうう。
精神不安定だけは勘弁してくれ〜。
比較的眠くなりづらい薬と処方箋に書いてあったにも関わらず、
とにかく眠い〜。
車運転する仕事じゃなくて幸いだ。
でもさ、私は下手したら出力以外は家でもできるような仕事で、
外出も結構少ないからいいけど、
営業職の人が花粉症になったら大変だよなあ。
できるだけ車から出ないようにして、
薬は控えるのかなあ。(いらぬ心配)
断続的な居眠りの合間に、
仕事を片づけて帰宅。
久しぶりに御家人斬九郎も見られたから満足だ。
初体験も見た。
オダギリジョーを見るたびに、
どっかのバラエティーに出てた時の衣装を思い出す。
皮のジャケットで、袖の上側に毛皮がついてるんだけど、
その毛皮がだね、どうみてもシマウマのたてがみに見えて、
番組中内容そっちのけで衣装に見入っちゃったんだな。。。。。

マイケル・ボンド「パンプルムース氏の秘密任務」読了。
編集長宅のお食事会中の
足遊び(?)がなんともエッチでおかしいよ〜。(爆)



2002年01月21日(月) TVタックル

帰宅してから、ぼーっと新聞を見ていたら、
今日のTVタックルは
公庫廃止と欠陥住宅とかがテーマらしい。
この手の特集はできるだけ見るようにしているので、
ドラマはビデオにとって
こっちを見ることにした。
住宅金融公庫のゆとり返済なるものの影響が
1998年あたりから出てきたとか、
どれだけの負債(?)をどうやってかかえるようになったかとかいう
問題は興味深かった。
まあ、知っている話がほとんどなんだけど、
金融とか政策の問題は
私には敷居が高いので
こういう番組でやってるのだって
どんどん見た方がいいかも。
それにしてもゆとり返済って、
出た当初から全然ゆとりじゃないじゃーんって私は思ったんだけど、
実際に上手な営業の人が来て説得されたら、
使ってしまうものなのだろうか。
調べたいのは日本にはない住宅基本法なる法律。
でも、見終わってから
得体のしれない将来の不安にかられたことは事実だ。
あーもういつまで食っていけるかなあ。しくしく。

読書はマイケル・ボンド「パンプルムース氏のおすすめ料理」
ミステリとしては?だけど、
登場人物と犬はとても可愛い。



2002年01月20日(日) 柴又七福神めぐり

大荒れだという週間天気予報に怯えつつ迎えた本日。
朝起きて、外の天気と天気予報を見てにんまり。
雨女ってさあ、
しょっちゅう一緒に楽しく遊んでくれる友達に
冗談でたまに言われても辛くないけど、
あんまり親しくなくて気を遣う人たちに言われると、
ものすごーく辛いんだよね。
でも、晴れなんだもーん。るるる〜♪

ネットの友達と数人で柴又七福神めぐりに行くのである。
まずは11:45に京成高砂駅で待ち合わせ。
誰も遅れずに到着し、初対面だったHさんとも無事に会えた。
まずは、名古屋っつー蕎麦屋で昼食。
お腹が空いてないというHさんは受け狙いで
パンダうどんというお子さま向けのメニューを頼んでくれた。
パンダうどんとは、なるとと椎茸が顔型に浮かべてあるうどんである。
その顔をみんなでカメラに納め、
臨席の人々に怪訝な顔をされる。そりゃそうだ。
おまけのヤクルトには喜びつつ、
ぺろぺろキャンディーに困り果てるHさん。

食事の後は高砂駅近くの観蔵寺(寿老人)へ。
寿老人というと中国の伝説に出てきたような気がするのだが、
本当に中国の神様らしい。
星と伝説っつー、少年少女向きの本で読んだのだけど、
知識をひけらかそうとした私は何も思い出せないことに気づいた。しくしく。
だから年寄りの記憶力って嫌だわ。ふんっ。

30分弱歩いて、北総公団線新柴又駅近くの医王寺(恵比寿天)へ。
寺の名前が読めない〜と言ったら、
Hさんが「寺はほとんど音読みですよ。」と教えてくれた。
宗教学で教わった話も少ししてもらった。なるほど。
山門と鐘楼が合体したような建物の形式と、
弘法大師像がここの特徴なのかも〜。

住宅地の間を歩きつつ、宝生院(大黒天)へ。
ここでSさんが素晴らしいおみやげものを発見する。
その名は名所ガーゼ。
手拭い大のガーゼのハンカチ(いや手ぬぐいか?)に
柴又の名所いりの絵地図が書いてある。
ハンカチが500円なんて随分高いなーと思ったら、
二枚分の大きさだったので納得。
そして、Mさんは七福神手ぬぐい(だったかな)を買っていた。
寅号という船にのった七福神の絵が描いてある手ぬぐいである。
いろんな国の神様が七福神なのだねーと話していたら、
「ここにはクリスマスローズも植わっているし〜」と
園芸に詳しいMさんの指摘である。

ますますわかりにくくなっていく住宅街の細い道を歩き、
万福寺(福禄寿)へ。
福禄寿って初めて聞く神様の名前かも。
あとで気づいたのですが、
星と伝説に読んだ南極老人星はこの神様の化身だそうだ。
確かそのお話では福禄寿と寿老人が碁を打っていて、
それを見かけた人がどうしてだか知らないけど得をしたんだけど、
うー、やっぱり詳しいお話が思い出せないよー。
ここの山門(?)は薔薇(?)の模様がついていて、
お洒落だった。
京都の万福寺もなんかモダンでお洒落だったなーとか、
わけのわからないことを思い出した。

時間が余りそうだったので、
寅さん記念館に寄る。
セットとかよりも、
寅さんの全財産とか、手紙とか、
履歴書とか診断書のが面白かった。(あ、私だけ?)
公開当時の世相なる展示のところでお金が消える貯金箱のところで、
「こっち持ってる!」とKちゃん。
しばし貯金箱の話題で盛り上がるKちゃんとSさんだった。
しくみも簡単に説明してもらった。
おみやげものショップもなかなか面白かった。
半額に値下げされていた文具セットが欲しかったのだけど、
一般的な文具って今ほとんど使わないんだよな〜。
仕事で使う文具って製図用のばっかりだもん。(製図は手でしないけどね)

そして、帝釈天(毘沙門天」へ。
帝釈天では、今まで簡単に見つけられた
七福神の各神様の説明の立て札を探すのに苦労する。
あとで忘れないようにとこの立て札の撮影をすることにしていたSさんは、
見つかった時ほっとしていた。
靴を脱いで上がったお堂の中は、
純和風の建物だけど、
大正ロマン風のなんともお洒落な照明がついていて、
ちょっと素敵だった。
そして、このお堂(本堂?)でKちゃんの意外な一面を発見。
正座してお祈りしてたのだ。
そして、他のメンバーもつられて正座してお祈りした。

帝釈天の参道を抜け出して、真勝院(弁財天)へ。
弁天さまをカップルでお参りすると、
破局するとなぜか思いこんでいる私は、
写真撮影をしているカップルにハラハラしたりして。(大馬鹿)
ここの境内のあじさいが花をつけたまま立ち枯れているのを見て、
「わびさびの世界だ」と言って笑わせてくれたのはどなただったか。

最後の良観寺(宝袋尊)に行くのには妙に苦労した。
ここで私の方向音痴パワーが炸裂してしまったのだ。
さりげなく、道にある地図で方角を確かめてくださっていたHさんの気遣いも虚しく、
反対方向の矢切の渡しの近くに着いてしまう。うー。
しかし、やはりHさんのお陰で、
なんとか到着することができた。
良観寺は、京成電鉄金町線の線路脇にあるお寺で、
水子供養がさかんらしい。
たくさんのお地蔵様の頭には
一つ一つ手編みの赤い帽子が被さられていた。
そして、これも帰宅してから気づいたのだけど、
宝袋尊は布袋さまのことで、
七福神ではこう表記するとのこと。
ここで細かいお金をきらした私は、
仕方なく(おい)賽銭箱に500円玉を入れた。
ずしっと重い音がした。
明日から一週間、もっとおやつを我慢しようっと。

最後に帝釈天の参道に戻り、
くるまや(寅さんのおいちゃんとおばちゃんのお店)のモデルとなった
高木屋本舗でお茶。
私の万歩計は待ち合わせまでにいくつも寄り道したから参考程度だけど
17171歩だった。
おつき合い下さった皆様、本当にありがとう。
今度は赤穂浪士討ち入り後コースですか?
(すごい距離だけど。。。。。)

読書はなし。


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