紫
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ちょっと、落ち込み。
久々に神戸の「灘(なだ)」まで行きました。
久々に街づくりの取材です。
やっぱりいいな。
人としゃべるって。
人の「がんばっている」姿を知るっていいな。
みんな、がんばっているんです。
私もがんばらないと。
そんなふうに思えた取材でした。
おやすみ。
東海自然歩道を歩きました。
大津から石山寺まで。
昼ごはんは「イタリアン鍋」。
非常に絶品でした。
石山寺温泉には入れなかったけれど、みんなが私のために「ビール」の飲める喫茶店を探してくれました。
ありがと。
その後、京都の男山で宴会。
なんだか充実しすぎた1日だったな。
おやすみ。
忙しさを理由に、しばらくお休みしていた「読書」を、最近、ようやく再開できました。
何度も言いますが、私は「活字中毒」ではないし、「活字中毒」という言葉も嫌いです。
あえて「中毒」という言葉を使うなら、「文章中毒」とか「ことば中毒」とかいうニュアンスの言い回しのほうが、しっくりきます。
でも、やはり「活字中毒」を自称する人はたくさんいるわけで、だいたいそういう人は「新聞好き」だったりするのです。
「本がなければ、新聞を読む」という感覚が、ある意味、うらやましいな、と思います。
私も、新聞を読むのは好きですが、やはり「読書」とはまったく違います。
あの作家の世界の中に入っていくようで、実は自分の頭のなかに広く世界を作り上げていく「読書」。
至福の時、ですね。
最近は、若手作家の本をよく手にします。
私のちょっとした冒険。
いい本にめぐり合っているときのシアワセ。
活字中毒でなくて、よかったな、と思います。
おやすみ。
久々に、以前通っていた「銭湯」に行きました。
そこは、銭湯といえども「温泉」で、とてもとても気持ちのいい湯。
末梢の冷たくなった部分まで、しっかりとあたためてくれます。
ほかほか。
浴槽の湯で、顔を素洗いしていると、とんとん、とん、と肩を叩かれました。
隣に座っていたおばあさん。
「そっちの湯のほうが熱いで」
その言葉どおりに「そっちの湯」で顔を洗うと、あぁ、気持ちいい。
微妙な温度差ですが、それをおばあさんは知っていました。
知らない人に、自分が知っていることを「教えてあげる」。
しかも、とってもお得情報を。
私も「おばあちゃん」と呼ばれる年代になったら、心が広くなるのかな?
年齢に期待して。
おやすみ。
明日が祝日だと思うと、かなりうれしいです。
とはいえ、仕事はみっちりあるのですが。
でも、最近5時起きの私としては、少しでも朝寝坊できるのは、うれしいのでした。
たとえ、私がいかに朝型といえども。
とはいえ、最近の寝不足があり、きょうは早めにおやすみします。
もう、眠くてたまらんっ。です。
おやすみ。
はい。
おしまい。
最近、その日のうちに日記が書けなくなりました。
理由は、ただ「忙しい」だけなのですが、それでもちょっと放置状態すぎる?
ホームページは、私は1998年に持ち始めました。
そのときは、日記というものは「のみすけ日記」くらいしか書いておらず、その日記も不定期更新。
エンピツ日記に出会えてからは、書くのが楽しみになったなぁ……と思います。
今はわけもわからない「ブログ」という媒介が流行っていますが、やっぱりエンピツ日記をやめられないのは「日記」そのものの意味を知っているからでしょう。
個人として。
中途半端に、おやすみ。
きのうはたのしかったな。
生駒山遊園地で、熱燗で乾杯する人なんて、あんまりいないだろうなぁ……。
おやすみ。
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