紫
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| 2002年12月06日(金) |
最近がんばっているので |
今日は日記おやすみ。
懐かしい「笑い」に包まれた日でした。
8年前の私を知っている人と会ったからだと思います。
私がいくら「減らず口」をたたいても、適当に流してくれます。
その「間(ま)」がとても楽しく居心地がいい。
「命の恩人」というと大げさですが、私がかなり弱っていたころに、いろんな意味で助けてくれました。
今年の6月、もし、礼文の港に待っている人がいなかったら、私はオロロンラインの真っ暗な海を見つめて朝を迎えたかもしれない。
「兄」のようなさりげない優しさと居心地のよさに甘え続けたこの数年。
そろそろ、また前進しなきゃ。
何度もそう思った今日。
人の「過去」はいずれ「昔話し」に変わります。
おやすみ。
ゴミ箱に捨てたものが不燃物だったらしく、いまだに燃やされずリサイクルされることもなく、「そこ」にあります。
そういえば、昔、こんな短歌を詠んで某誌に入選したことがありました。
君と吾(あ)のネガフィルムがゴミになる可燃でもなく不燃でもなく
ちょうど、東京都のゴミ収集方法が細かく変わったときに詠んだ歌です。
今も、家庭ゴミの不燃物・可燃物を分けていると、いつもこの短歌を思い出します。
最近は、短歌を詠むことがなくなりました。
この「紫」という雅号も今はもうネット上の「ハンドル名」としてしか使われていません。
雅号といえば「浮雲」で有名な明治の文豪、二葉亭四迷の雅号は「クタバッテシマエ」の駄洒落から付けたものだと言います。
余談はさておき。
ゴミ箱に入っている不燃物は、しばらくそのままにしておくことにします。
なぜかって?
そのゴミには触りたくないから。
だけの話しです。
昨日と今日と、久々に「お味噌汁」を作りました。
一人暮らしをしているとき、お味噌汁を作る時間は「ぜいたく」な時間でした。
あまりにも忙しくて、家で食事をすることがほとんどない毎日の、たまの休みにごはんを炊いてお味噌汁を作ることは、「休息している」と実感できて、心が落ち着いたものです。
とくに誰かのためにお味噌汁を作るのは、かなりシアワセ。
民宿でスタッフをしていたときに作っていたお味噌汁は、大勢の人に飲んでもらえるので、毎朝、楽しみでした。
おいしいかどうかはその日によって違いますが(汗)。
昨日と今日、お味噌汁を作っていると、ふとその民宿を思い出しました。
悲しさにも似た懐かしい気持ちになりながら作った豆腐のお味噌汁は、ちょっとしょっぱかったかもしれません。
そんなお味噌汁を、お世辞でも「おいしい」と言ってくれた人たちに感謝、です。
いろんな思いをこめて「ありがとう」。
| 2002年12月02日(月) |
とっておきの「一芸」 |
年末の旅人の集まる忘年会で、「参加者は『一芸披露』」という困った企画があります。
忘年会には出たし人に見せられる芸はなし。
ということで、またまたギターを弾くことにしました。
と言っても、私の覚えている4つのコードで弾ける曲は1〜2曲しかありません。
それも、すべて「G」から始まるように書き換えられたものばかり。
ギターはやめて、一人芝居でもしようかな〜、なんて「あらまほし」的なことを考えていたら、
「この曲なんてどう?」
と「一芸披露」の企画の言い出しっぺが、楽譜を見せてくれました。
なんとあと3つ覚えれば弾ける曲。そして、私の大好きな曲でした。
さっそく練習。
やはりコード進行がまったく違うので、すぐには弾けません。
歌っていると、この歌に詰まっている思い出がアレコレと呼び起こされます。
なんとなく今の気持ちにぴったりなこの曲を勧めてくれたことを少し恨みながらも、これが一つの区切りになるのかも、と思い直し、この曲を歌うことに決めました。
さて、本番まであと二週間。
猛練習の始まりです。
でも、今日のところは、
おやすみ。
お酒を飲むと、眠くなります。
眠くなるだけではなくて、寝てしまいます。
居酒屋のお座敷でもカウンターでも、テーブルに座っていても、あっという間に眠ります。
いっしょに飲んでいる人たちにはよくびっくりされるけれど、慣れてしまった人は、もう何も言いません。
「昨日、私って寝てた?」
「寝てました」
「よかった」
これで、翌日の会話が終わります。
何がよかったかというと、少なくとも寝ている間は変な言動はしていない、ということがわかるからです。
その前後に思いっきり変な言動をしていることは置いといて。
「燃え尽きた、って感じで寝ちゃうよね」
今日、友に言われました。
そうか、私は飲んで笑って1日の疲れやストレスを発散して、心のなかがすっからかんになるから、寝ちゃうのか。そうかそうか。なんていいお酒だ。うん。
と、酔っぱらいな私をいつになく正当化してみたところで。
おやすみ。
追伸
こんな私ですが、またいっしょに飲んでください。
こうして日記を書いていると、私って、毎晩どこかで飲んでいるように思われるのでしょうが、そのとおり。
否定はしません。
ということで、今日も旅人の家で鍋パーティーでした。
前日にお誘いが入り、少し迷ったのですが、「鍋」という文字につられて、ついつい参加。
その代わり、昼間は飲まず食わずで必死になって仕事を終えました。
集中しすぎて、ぼーっとした状態の頭で鍋パーティー開始。
空きっ腹に飲んだビールのおいしいこと。五臓六腑にしみわたるってまさにこの感覚?
たくさん食べて(私なりに)、たくさん飲んで(いつもくらいに)、たくさん笑って(………)、今日もまた楽しい楽しい夜でした。
明日から12月。
こうして、心穏やかに来年を迎えられればいいな。
穏やかに穏やかに。
人知れずささやかな「ワインの会」でした。
貰い物の白ワインを2本、おいしいチーズと楽しい会話を肴に、5人でわいわいと飲みました。
ワインをおいしく飲めるようになったのは、いつのころからでしょう。
「ワインなんて『ブルジョア』なお酒だわ〜」
と思っていたのに、今は好んで飲むようになりました。
私も「ブルジョア」になったのかしら。うそうそ、いつまでも「プロレタリア」な私です。
ワインについては、元・上司からいろいろと教えてもらいました。
やけにワインに詳しいその彼女は、ワインのことをまったく知らない私に、飲み方はもちろん、ワインリストの見方や注文の仕方、種類や産地など、「おごる」ことなく「うんちく」をたれることなく、丁寧にそしてうれしそうに教えてくれました。
ただ、銀座のワイン屋に連れていってもらったときに、一晩で一人2万円(!)も使ったときはちょっと閉口でしたが、確かにワインはおいしかったです。
大阪に来てからは、「ワイン」を飲みに行く人がいなくて、すっかり「ワイン」自体からは遠ざかりました。
もう地名や名称を聞いても、ピンとこなくなりましたが、肥えすぎた舌がムショウにワインを求めるときがあります。
そういうときは、おいしい日本酒を呑んで満足させています。
いえ、酒だったらなんでもいいというわけでは、けっしてありません(汗)。
今日のワインの会は、「ワインを味わ」ったのは、最初の一口二口で、あとは「会話を味わ」ってワインを飲みました。
とてもとても楽しいワインの会、次に人知れずささやかに開かれるのはいつでしょう。
今度は、奮発しておいしいワインをどこかで見つくろってきます。
みんなが口を揃えて「ありえ〜ん」と言うくらいに。
よく行く場所でよくいっしょにいる人たちと、今シーズン初の鍋パーティーでした。
予定の時間よりも少し遅れて、いえ遅れすぎて到着。
遅れてすみません。
前にも書いたけど、鍋は大好きです。
今日の鍋もとてもおいしく懐かしく、何度も去年や今年の鍋をしたときのことを思い出しました。
私の好みを把握している彼らは、もう何年も前から知り合いのような気がしてなりません。
本来なら、もっともっと飲んだくれて、もっともっといろんな話しをして、もっともっと大笑いをして帰ってくるのですが、明日、仕事なのでみんな控えていました。
なんとなく今日は、去年の今ごろを思い出して、酔えそうで酔えない日でした。
いろんなことが、ありすぎたからでしょうか。
おやすみ。
香川にうどんツアーに行きました。
朝6時半に集合し、瀬戸大橋を渡って1軒目のうどん屋についたのが9時ころ。
それからなんと6軒のうどん屋を「はしご」しました。
うどん玉だけもらい、出汁や薬味、具は自分の好みで入れていく、いわゆる「セルフ」のうどん屋で、一玉100〜170円ほどで食べられます。
ネギやショウガを自分できざむ店もありました。
私は、6軒のうち、4軒のうどん屋で食べました。
さすがに6杯は、私の大きくなりつつある胃袋でも入りません。
途中で温泉に入り、腹ごなし(?)
楽しいうどんツアーになりました。
夜更かしの続いている私は、車のなかでほとんどの時間を寝て過ごしました。
「食っちゃ寝」とはまさに今日の私。
車のなかでのわいわい会話や、温泉のなかでのちゃぷちゃぷおしゃべりが、今日はいちばん楽しかったな。
明日は、アサイチで眼科に行こう。
今日もまとまりのない日記でした。
おやすみ。
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