紫
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いろんなことがありました。
とても充実した夏休みでした。
ありがとう、だけ伝えたい。
言い尽くされた言葉の中の忘れちゃいけない気持ちを彼らは知っているから。
ありがとう。
ホントにホントにありがとう。
ありがとう。
旅に出ると、優しさに触れます。
それは、とてもとても居心地のいい優しさです。
普段、生活していても感じられる優しさです。
でもその優しさに甘え過ぎてはいけないと思います。
頼りすぎちゃいけない、求めてもいけない。
自分の力でなんとかしなきゃいけないときが必ず出てきます。
それは、旅に出てみないと、わからないこともあると思います。
人からの言葉を待っているだけじゃなくて、人からの叱咤激励を求めているだけでもなくて、自分の力で一歩、前に進むことも大切です。
結果として後ずさりにつながることでも、それは、個人にとっては、大きな一歩だから。
居心地のいい優しさは、自分の力で生きているときに、感じるものだと思っています。
フェリー埠頭まで、見送りに行きました。
誰をって? もちろん宿に泊まっているお客さんたちです。
私は港もこの見送りも大好きです。
甲板に出てきた旅人に向けて、歌を歌います。
たくさんたくさん歌います。
気持ちがいいです。ほかの乗船客もいっしょに歌ったりします。
船と港をつなぐロープが、人の手によって放たれる瞬間がなんともいえず寂しい。
あぁ、行っちゃうんだなあ、と思います。
甲板にいる人は、きっと、もっと寂しいのかな。
だから大きな声で「行ってらっしゃい」と言えます。
いつまでも忘れないでほしいから。
この瞬間を。
流星群が最後の日?と聞いて、星を観に行きました。
流れ星がたくさんたくさん見えました。
いくつものお願いごとをして、帰ってきました。
みんなで一つの詩を作って帰ってきました。
その詩は、もう忘れられてしまったけれど、あの夜のことは二度と忘れない。
おやすみ
| 2001年08月12日(日) |
現実から解放される街 |
小樽の街を歩きました。
久々に運河沿いを歩きました。以前もそうでしたが、ますます観光地化されていて、人が多くて歩きにくかったです。
どんなに観光地化されても、この運河が大好きです。
初めての一人旅をしたときに、いろんなことを考えながら歩いた運河です。
古い倉庫が、改装されておしゃれな喫茶店になっていたり、おみやげ物やさんになっていたりしても、運河が新しい生き方を見つけているように思います。
歩いていて、ふと気づきました。
「あ、携帯を宿においてきた」
そのとき、ようやく「仕事」という現実から解放されたような気がしました。
私にとって、小樽はそんな街です。
夕方を少し過ぎたころ、小樽に到着しました。
私の夏休みの始まりです。
小樽駅を降りて、のんびりと宿まで歩きました。思い出の場所に行くと、思い出を一つ一つ丁寧にたどります。
その時に考えていたことや背景もたどります。
そして、思い出の続きを始める準備をします。
25歳のあの初夏まで思い出をたどり終えたころ、宿に着きました。
さて、私の止まっていた「歴史」がまた動き始めます。
ただいま、小樽。
今日はもう疲れた。
今日も飲み(笑)
隣の課の暑気払いに交ぜてもらいました。
最初は行けないつもりだったけど、段取りがついてきたので途中参加しました。
とてもとても楽しい会でした。
もすこし詳しく書きたいけれど、時間がないのでこれで終わり(笑)
今日も飲みました。
会社の近所の餃子のおいしい店で飲みました。
はるぴんという店で、メニューは餃子だけ。
おいしかったです。
いろんな愚痴をこぼしたけれど、やっぱりこうして気の置けない人がいるっていいなあ、と思いました。
今日はどうもありがとう。
おやすみ。
私の所属している課の暑気払いでした。
仕事の関係で、私はずいぶんと遅れて行きました。
仕事では、イヤなことばかりが重なって、精神的に疲れました。
もっとうまく「注意」できればいいのにな、と思いました。
「怒られる」ことと「注意される」ことを同じに考えてもらいたくない。
そう思いました。
暑気払いは、とてもとても楽しい会でした。
行ってよかった。
二次会も楽しかった。
今日が暑気払いでよかった。
うん。
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