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| 2001年02月13日(火) |
変わらずにいること。 |
今日の夕飯はカレーライスでした。
私は、小さいころからカレーライスが好きではありませんでした。
熱いし肉は入っているし辛いし。
今もほぼ同じ理由でそんなに食べようとは思いません。
ところが、去年から15年ぶりに親と住んでからは、カレーライスが食卓によく並びます。兄がカレー好きなので、兄の影響かな、と思っていたらある日のこと。
「今日、カレーにしようかな」と母。
「いや、カレー嫌い」と私。
「うそばっかり〜♪」と嬉しそうな母。
そう、私はいつのまにかカレーライス大好き人間にされていました。
だから週に一度はカレーライスの日があります。
何が母に私がカレー好きだと思いこませたのでしょう。
逆に私もびっくりすることがあります。
グラタンとかドリアとかのチーズがかかったオーブン料理や、アスパラとかブロッコリー、赤ピーマンなどの洋野菜は、昔は気持ち悪がって食べなかったのに、この15年の間に母は、オーブン料理や洋野菜料理が大好きになっていました。
洋野菜は私も大好きだからいいのですが、いったい母に何が起こったのでしょう。
以前と変わらないのは、夜は8時に寝て、朝は4時に起きるところ。
おかげで私もその騒音で毎日毎日、休みの日でも早起きできてます。
すべてをなくしたあの日以前と変わらぬ何かを見つけたときは、なんとなく胸が「キュウッ」となります。それはもしかしたら、「白いマグカップ」を見つけたときの母も、ソンナキブンだったのかもしれないな、と思いました。
変わらずにいること、それはホントにすごいコトだと思います。
ときに周囲を不愉快にさせる「マイペース」という意味ではなくてね。
小林多喜二の碑が小樽にあります。
「冬が近くなると…云々」。
私がその碑を見たのは、まだ20代前半のころ。
とても感銘したのを覚えています。
「村山知義の妻籌子にあてた手紙の一部」と後で調べてわかりました。その村山さんのことはよくわからないけれど、その手紙をもらった方がうらやましいな、と思いました。
「赤い断層を処々に見せている…云々、ぼくはどんなに愛しているか分からない」
小樽の街をいかに自分が愛しているか、を綴ってあります。
しかも獄中から。
私も愛している街がいくつかあります。
今日は向田邦子のドラマを観ました。
私の現実とはまったく違うのですが、やはりどこか共感するところがあって、今回は最後のナレーションに思わずうるうる。
歴史を越えて世に残るものは、どこかしらいつの時代にも共感できるもの、が残っていくのでしょう。
世界の古典、ばんざい。
バレエを観ました。もちろんテレビでです。
私はその昔、バレエを習っていました。
踊るバレエです。
だからバレエやダンスは大好きです。その影響かクラシック音楽も好きです。そしてその影響かロックは苦手になりました(笑)。体を動かす分にはとてもいいのですが、聴く、だけになると頭が痛くなる。若いころになんどか挑戦したのですが、やはり慣れずに歳とってしまいました(汗)。
踊ったり演奏したりと、自分が参加している分にはぜんぜん大丈夫なんだけど。だからクラブもよく行きました(笑)呑んで酔っぱらって踊るのは、とっても大好き。ゆらゆら・ゆらゆらと曲に合わせて踊ります。気持ちがいいです。
最近は行ってないし、行く気もしないけど、むしょうに踊りたくなります。
今日、観たバレエは「ジゼル」と「スワンレイク」
どちらも現代版で、なかなか斬新でよかった。斬新といってももう5年前くらいの振り付けですが。
とくに白鳥の湖は、曲がいっしょで振り付けが違う。
セリフが聞こえてくるようでした。
白鳥がみんな男性だった。
ジゼルも最後が精神病院なんて、なかなか現代的。
しかも最後、素っ裸になったアルベルトに注目してしまった(笑)。
今日はなんだかんだと、色っぽい男をテレビで観させていただきました。
うふ。
ちょっと、すっきり。
そしておしまい。
おやすみなさい。
| 2001年02月09日(金) |
マニュアルのカメラは楽しい。 |
学会取材でした。
明日も学会取材です。
関西でする取材は、泊まりにならないから、かえって体がツライ。朝もツライ。
明日もいつも以上に早起きです。
会社から借りたカメラがマニュアルで、ちょっと不安だったけど、なんとかできそうです。音がいいですね。マニュアルは。
ちょっと欲しくなりました。
でも何もかもが手動だからたいへんです。
ストロボだけが自動で光る(笑)。
やっぱりオートフォーカスがいいです。仕事で使う分には。変なコトに気をつかわなくてもいいし。
今日はほとんど先生と打ち合わせで終わりました。
先生と話すのは好きです。
いろんな意見が聞かれて、とても楽しい。会って話をすると、「こういう先生だから、今度はこういうことを書いてもらいたいな」とか、イメージできるようになります。
読者と話すのも楽しい。
こんな人たちが読んでくれているんだな、と読者を通してその先の間接的な読者(患者さん)の姿も見えてくる気がします。
イメージすること。
編集者の基本であり、楽しみだと思っています。
イメージする。そして企画が生まれる。
夢が現実になるような感覚。おもしろい、の一言につきます。はい。
今日は不機嫌だったかも。もしかしたら。
きーーーーーーーーーーーーーーーっ。
不機嫌な理由はいろいろあって、でもそれは仕方がないことで私自身の整理がつけばいいことなんだけど。
私は、古すぎる社風の会社で「社会人たるもの」っていうのを教えてもらったから、ほかの人に強要するのは無理だしおかしいと思う。
それだけ。
「おまえのケツくらいふいてやるよ」
と少々下品な言葉をよくもらいました(笑)。
失敗しても、先輩や上司がフォローするよって意味です。
そのコトバを頼りに、でもそういうことのないように社会人一年目は仕事してきました。
今になって思うのですが、このコトバをいう先輩たちは、それでもやはり心配だったんだろうな、ってこと。自分が育てた後輩を信用するかたわら、突拍子もない失敗があったらどうしようとか(笑)。
私もなんどか失敗したけど、その都度、先輩たちが「ケツふき」してくれました。
今は、あたたかい会社だったな、と思います。
そして、話を聞くと、今も「古い体質の会社」だったなって思います。
なんかよくわからないけど、これも、思い出。
いい思い出。
歓送迎会でした。
1人入って、二人辞める。
辞めていくのは寂しいけど、でもこういう会がもてるっていうのは、とても楽しい。
今のこのメンバーで、今日のような会を開けるのはもう残り少ないけれど、でもたくさんの思い出があるから大丈夫。
思い出は、人を悲しくもさせるけど、強くもさせる。
思い出に浸るのは、後ろ向きだというけれど、もっと前進するために振り返ってみることも大切だと思います。
今度、辞める人が最期の挨拶で「ずっと編集の仕事をしていきたい」と言っていました。私も大きくうなづきました。どこでもやっていけるよ、あなたなら、と思いました。彼女と直接の思い出は少ないけれど、でも今の会社に入って、すぐに注目した二人のうちの一人でした。と言っても、もう一人も来月には辞めてしまいますが。
今日の歓送迎会はじつは私を含めて4人が幹事でした。
当初の人数からどんどんとキャンセルが相次いで、なんとなく落ち込みモードだったけど、やっぱり宴会は人数がある程度少ないほうがおもしろい。
余興?もなかなか楽しかった。ウチワ受けしすぎましたが(笑)。
今日はホントはもっともっと書きたいのですが、もうこのへんでやめておきます。
いろんなことが一気にありすぎて、とてもとても書ききれない。
悲しいコトもウレシイことも、いっしょに書くには、ちょっと、まだココロがついていかない。かも。
おやすみ。
久々に会社に行った気分。
久々といっても3日ぶりだけど、土日が充実していてしかも昨日代休だったから、なんだか仕事モードじゃありませんでした。
でも、たくさん仕事は片づけました。
ま、仕事を片づけるのは当たり前なんだけど。
なんだか土日に旅に出てよかった、と今日は思いました。
いっしょに行った同僚たちといろんな話をして、なんだかとっても前向きになりました。一時のコトかもしれないけど。
元気になれる。
うん。
今は、確信、しています。
今日は代休をもらいました。
やっぱり遊びに行った次の日はかなり疲れるので、あらかじめ代休。
責了も終わったばかりだし、たまにはいいのだ。体をいたわらねば。
ということで、今日はたくさんホームページを更新しました。
中途半端でたまっていたので、一気に更新。
来月の温泉オフ情報もリンクしました。
またまた温泉に行けるなんで幸せだわ。
1日中、パソコンに向かっていろいろと書き物をしていました。
趣味でいろいろ書くのは大好きだけど、書くことは仕事にしたくないなあ、と思います。もともと口べただから文章を書くのが好きになっただけ。
という私も若かりしコロは、「小説家になる!」と豪語してたっけ。
いつしか夢は追いかけなくなったけど、それは夢がなくなったってワケじゃなくて、違う形になったって感じがします。
好きなコトがずっと好きなまんまでいられる。ちょっとした宝物かも。
とかなんとか書いていると、いいわけがましいのでもう終わり。
「夢」を「違う形」にして今に至るまでにやっぱり紆余曲折したのは確かです(笑)。
ホントはこうして書くことで自分を納得させているのかも。
まだまだ人生これからなのだ。
| 2001年02月04日(日) |
2日めはちょっとお疲れ |
2日めです。
ゆうべ遅くまで起きていたけど、なぜか爽快です。
旅先では、いつも早起きなのでした。
朝風呂も入ったし、朝ごはんに豆腐はあったし、朝ビールはしなかったけど、お茶はおいしかった。
ごろんごろんとしてチェックアウトの時間。
観光は500円乗り放題のバスで加賀温泉を周遊しました。
充実した旅行だった。
旅に出てもあまり動かない私にとってはとっても新鮮だった。
やっぱりテクテクと歩かねば。
歩けば歩くほど、ビールがうまい!
ということで、無事に帰ってきましたとさ。
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