株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2006年06月25日(日)


いいことばかりの週末




六本木トラウマリスでDAKE&ZONOライブ。
弟のようなA君のバースデー・パーティの流れで。
レストランISSOとはまた違う空間ゆえ、また
違うDAKE&ZONOの音を堪能できた。あらためて
惚れ直した。

大人の夜遊びのため、土曜日はそのまま都内に宿泊。
明けて日曜日、今度は自分の所属するバンドBスクエア
のリハーサル。珍しくウクレレをもって参加した。
久しぶりにみんなと音を出すJOYを存分に味わい、
恒例となったカレー屋さんでのミーティングを
しようと歩いたら・・・何と! カレー屋さんが
閉店し、和風居酒屋になっていた!
メンバーで、「やはりぼくたちが行かないから
お店がやっていけなくなったんだ」と頷き合う。

夜、帰宅すると『子どもが輝く「魔法の掃除」』
著者、平田治先生からメール。

ぼくが
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方々で拙著を紹介してくださっている反響が見
られるようになりました。
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との由で、感謝のメールを下さった由。

平田先生とはこれまで全く接点がなく、面識も
ないのに、光栄なことだ。嬉しい。幸せ。
早速これから返信メールをしたためよう。

 

2006年06月24日(土)
JOYWOWプレゼンテーション

久しぶりのKEN研。ありがたいことにJOYWOWについて
プレゼンテーションさせていただく時間を頂戴した。

JOYWOWについて語る、ということは、どうしても
「あの世の話」も一緒に語ることになる。5次元、
4次元の話も。KEN研では初めてのことで、みんな
目を丸くしていた。非常に好意的に聞いていただいた。
感謝!

銀座まるかんの柴村恵美子さんの新刊『居酒屋
甲子園』(ゴマブックス)を店頭で発見。
素晴らしい!
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と、ここまでが金曜日の話題。以降、今朝の話題。

朝一番でLAからぼくの携帯に電話あり。

『Lighthouse』(→)

編集部から。ある企画の協力をお願いしている件
について。全面的にバックアップいただける由。
幸せだ。感謝感謝。

そうそう、LAの旭屋書店でぼくの本がベストセラーに
なっている由。こちらも、感謝感謝。

 

2006年06月23日(金)
現役高校生のための人間力セミナー

つい先ほど、中野裕弓さんから、

現役高校生のための人間力を高めるセミナー(→)

への講師参加のお声をかけていただいた。もちろん、
よろこんで参加させていただく。

JOYとWOWを世界に拡め、浸透させるためには、
子供たちが一番ショートカットだ。

このややこしい世界にわざわざ生まれてきてくれた
子供たちは、本当に貴重だと思う。高い志をもっている
に違いない。

彼らとエールの交換をすることも、楽しみだ。
きっとぼくが「教えられる」場になるんだろうね。
楽しみ、たのしみ。そのような貴重な場にjoinする
チャンスをくださったRomiさんに感謝。

 

2006年06月22日(木)
郁恵ちゃんの誕生日

出張先のホテルにチェックイン。
ベルボーイが荷物を運んでくれた。
と、デスクの上を見ると、花束。

「では、これで失礼をいたします・・・」と、
部屋を去りかけるボーイさんをあわてて引き止める。

花束のカードを見ると

「お誕生日おめでとう。郁恵ちゃん」

となっているのだ。

窓の外が明るければ、「間違ってるよ。ははは」
となるのだが、時間が深夜だと、何だか気持ち悪さが
先に立つ。

「この部屋、『郁恵ちゃん』が泊まっているんじゃないのかな」

とか、考えてしまうじゃん(笑)。

ボーイさんがあわてて花束を持って出たが、はて、
一体どうなっているのだろう。不思議?????????

 

2006年06月21日(水)
JOY JOY日記




JOY CREATIONセミナー受講のSさんがレポート・プレゼン
の折、レポート内容をそのまま小冊子にしてみんなに
配ってくださった。全17ページ。くまマークのポチ袋
には、カエルシールを貼った5円玉が入っていた
(写真の真ん中あたりにあります)。

「皆様とのご縁がカエルように」との由。

プレゼンの内容は、JOYセミナーで学んだことを実践して
みたら毎日がどう変化したかを、1日目、2日目、と、
楽しいイラストで表現するものだ。

講師冥利につきるとはこのことだ。感謝。ありがとう。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW