思考回路2011
もくじむかしあした


2001年11月21日(水) 教習原簿に職業欄がなぜあるか?の巻

私の原簿の職業欄にはバイト先の店名がドカンと
書かれている。普通フリーターとか書かれそうな
ところなのに、あえて店名を書いている訳を、私は
最近とゆうか毎回その話題が出るたびに分からされた。
ようするに話のネタだ。別に先生と楽しく車内トーク
を繰り広げるために、通っているわけじゃないけど
ちょっとした合間に相手の生徒について知る切り口
になるし、話もしやすい。
そんな訳で、一応名の知れた店名なので先生たちは
キミの顔を見ると、食べたくなるんだよね。と
ムカツクくらいにネタにしてくるので、そろそろ
営業スマイルも限界に達しつつある。
そうしてまた今日も、同じようなことを会話を
繰り返すのであった・・・・。
それでも、次はみきわめに突入!。わーい。



2001年11月18日(日) 青春の一ページじゃん

久々にバイトの事を。
首の皮一枚で残っているドウチン丸と、ただ1人の男子高校生
松坂くん(仮)と私だった日。高校1年の時から始めたので
かれこれ3年になる松坂くんは、商品製造はお手のモノ。
ピークでは頼れるヤツとして知られている。
で、この日の共通の敵・・・頭痛の種、イラツキの元凶は
ドウチン丸だった。結論としては、彼に進歩はなく、
もう半端につないでおくのも無意味なのでみんなが文句を
言い出す前にすみやかにご退場していただいたほうが
いいんでないかしら、ということで。
それくらい、酷かった。何にもないところで、簡単なレジミス。
しかも、お金を多くもらってしまって返金するならまだしも、
計算しなおしたら数十円不足で、こっちが間違えたのに、
お金をもらうこの気まずさ。そのミスを処理するのは私で、
なおのことブルー。そんないたたまれない姿を見てた松坂君も
不快感が増す。その後もドウチン丸は、さんざん自己判断
しろって言われた所を何度も聞いてくる、ていたらく。
自分の仕事そっちのけで、別のことをし始める。
イライラがピークに達した頃・・・事件が起きた。
その時、ドリンクの機械の調子がおかしかったらしくシロップと
原液がちゃんと混ざらなくなっていた。
そのため、手動でかき混ぜるという原始的なことをして出して
いたんけど、そのことでクレームの電話が来てしまったのだった。
だけど一番の問題はそこじゃなく、そのクレームの対応をした
松坂くんにあった。たまたまだった。ふだん、彼が電話をとる
ことはごく稀だ。そうしてたまたまクレームの電話を受けて
しまうということはもっと稀だったと思う。
「飲み物が苦い!。おたくの店はこんなものを売っているのか!」
という超お怒りモード。
「少々お待ち下さい」
電話を保留にして、やっぱり・・・という思いで確認をする。
普段なら、同じ商品を作り直してお届けする形にする。
松坂くんはいつも、その届ける役が多い。バイクを持っているから。
でも今、大量の仕込みを抱えた私と、最悪なドウチンを残して
届けに行くことはできない。怒っていることにやや動揺している
松坂くんに、お届けすることは出来ないので、次ぎに来たときに
同じものを渡すか、代金を返金するということにしよう、とした。
ここで、松坂君はやっちまったのだ。
保留を解除すると、彼はどうしてそうなってしまったのかその理由
を説明することもなく、さらに謝る言葉もなく、
「おまたせいたしました、よろしければ次回ご来店いただいたときに
同じ商品をお渡しするか、代金の方を返金・・・・」
ま、松坂ーーー!!。と思ったのもつかの間、彼の表情は更に動揺し
泣きそうな顔に変化した。再び保留にする。
「すごく怒ってるんですけど、飲みに家まで来いって・・・」
一介のバイトの手に余る状況になっていた。責任者に連絡を
とり折り返し電話をし直すことになった。
結局、店長がその家まで出向き、なんとかクレームは処理
された。が、いくつかの問題を残した。
かき混ぜて出せば大丈夫というOKを出した朝番。
不審をいだきつつ味見をしなかった自分。
クレーム処理をマズった松坂。
「やっぱり、ダメだったんですかー」と他人事なドウチン。
とりわけ、松坂くんの凹みっぷりはすごかった。
おそらく・・・人にアレコレ注意してミスに切れてるけど、
オレだって出来てねえじゃん、人に言える立場かよ!的な
自己嫌悪だろうな〜と。
その後、テンションの高い夜番に無言でキレつつ、彼は帰って
行った。暗い終わりだった・・・。


2001年11月14日(水) クラッチはなさんかい!の巻

今日は無線教習をやった。
無線教習とは、先生を乗せず1人で運転すること
で、精神的にはかなり自由な気持ちで運転出来る
同時に運転に自己責任がのしかかってきて
ほどよい緊張感でなかなかよい。
決められたコースをぐるぐる回る。回る。回る。
回りすぎて疲れた。
一応言われてきていた事は回るたびに思い出して
こなす、止まったら必ずローにして、発進したら
すぐにセカンドに入れる。優先道路の左右確認。
右折の時の確認、合図を付けるのを忘れるな・・・。
先生がいないので、実験的にハンドルを切るタイミング
を計ってみたり、じっくりタコメーターを見て
半クラッチしてみたり。
先生がどっから見ているのか最後まで分からなかった
建物の上から見ていたらしい。当たり前か。
無線から声がしなくなったので、見てないのかと
思って、めちゃめちゃ変な方向に蛇行しちゃったり
したのもきっとばっちり見られていただろう。
幸いこちらの声は向こうには聞こえていないので
「やべっ」「なにやってんだよ」「あーぁ」
などなどのぼやきは聞かれずにすんだ。
続けて次ぎの時間も同じ先生で、これは好都合。
顔を覚えてもらえやすいし、先生を観察していて
気を取られずにすむ。親切な先生だったと思う。
・・・・息が臭かったのが残念だが。
疑問が生じた。
カーブを曲がるときクラッチを踏むのか踏まないのか。
この前の関西弁兄ちゃんは「クラッチはなさんかい」
と言っていた。
今日の先生は「クラッチ踏みながら曲がれば曲がりやすい」
と言う。
キツイカーブの時はブレーキがっと踏んでスピードを
落として落として、曲がる。その時にクラッチを
踏んで置かないとガクガクってなるので、断続クラッチ
を使って曲がるんだよと、今日の先生はいう。
早めの速度で曲がれるか、曲がれないか。
もしくは曲がりやすいか。で踏む、踏まないを判断
するらしいけど、はたして関西兄ちゃんが、キツイ
カーブの時もクラッチはなさんかい!と言っていた
のかどうか覚えていないので、もし次ぎ乗ったら
聞いてみようかな。
ハンコもいっぱい押してもらえて、いい感じ。


2001年11月11日(日) ええじゃないかの巻

またしても、ふとちょ先生で、なにげに
この人と一番多く乗っているのでイヤだ。
今日はクランクもS字もやらなくてすむぞ
と思っていたら、「じゃ、坂道発進行こうか」
と大フェイントをかまされる。
坂道て。ここにきて復習かよ。
直線で40キロ出してそのまま坂道へ行くコース。
何でも検定ではコレが一番初めだそうで。
そんなもん知らんわ。
で、40キロ出せない。
直前でギアチェンジ出来ない。
でも坂道発進は出来た。
うーん、40キロ出すにはカーブ曲がる速度
もう少し早いほうがいいのかも。
で、一気にアクセル踏めばいいらしいが、
どうもコワイ。だってすぐ壁なんだもん。
でブレーキ踏んで、曲がる前に減速チェンジしろ
って言われても、間に合わなくなるんだなコレが。
「じゃ、次ぎクランク、S字行こうか」
ガーン。もう、勘弁してくれ〜。
それでも、回れた。3回めのクランクで失敗したけど
でもS字は1回も失敗ナシ。はあ。
次ぎに無線教習をするので、コースを走る。
一応2回、まわる。
まぁ、大丈夫かなぁと自分的には思うが、
ふとっちょ先生は不満というか不安というか
無理だろうな的な感じでハンコを押していた。
面白みのない先生だな。




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