そよ日暮らし の そよふぉとノート
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2008年10月19日(日)  秋なのに。








   ( 秋なのに 冬のにおいが するね ) 

   ( するよね )

   手帳から、こんな会話が聞こえてきたので

   おそるおそる声のするページを開いてみてみると

   このあいだ、挟んだばかりの押し葉ふたりの声でした。


   
   そんなわけでスキャナーで

   葉っぱと声をとりこんで

   ポストカードをつくってみました。



   だいすきな秋と冬とがまざりあう

   いまの季節がとてもたいせつ。

   だいじにだいじに丁寧に、その日その日をゆくつもり。



   なんとなく やっと ようやく すこしずつ
 
   よゆうがでてきて

   あそびごころも戻ってきました (よかった) 。



   ではひきつづき、よい秋をおすごしください。みなさまへ。








2008年10月16日(木)  秋のにおいに。






【メダル】 / 2008.09.15










【渇】 / 2008.10.05










【訴】 / 2008.10.07










【沈黙】 / 2008.10.07










【周】 / 2008.10.07










【地下】 / 2008.10.14











【おやすみ】 / 2008.10.14










【勇】 / 2008.10.15










春から参加させていただいていた「題詠blog2008」

昨夜なんとか完走することができました。

最後に投稿した11首の中から、いくつかの歌に写真を添えてみました。



2008年09月25日(木)  野菊さんたち




秋特有のあれがきて

はがゆさがスンとほどけてゆくような

ばらんすのよい朝でした。

気温は10℃。いいかんじ。



・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−



昨日まで

道ばたという道ばたにエゾノコンギク……なんて思って見ていたのだけれど

どうやらそれはまちがいでした。

帰化植物のユウゼンギクやウラギクや

紫色のヒメジョオンまでまざりあい

みんなで群れているらしく。

じっくり観察しなくては……と、手折って家に来ていただいた野菊さんたち。




エゾノコンギクかどうかを見きわめるには

「葉のくびれ」とか「葉の心形の基部が茎を抱いているかどうか」

ああそして「花びらは20枚以下か以上か」などなどであるのだけれど

ああなんか、図鑑とならべてみているうちに

いろんなことが揺らぐのでした。




国籍も種類も由来も何年草かということも

彼女たちにはなんかかんけいなさそうで

  おもいおもいにただ群れて

  ただただ揺れてきもちがよくて

  ただそれだけでいいんだけどな

           と聞こえるような。




そんなわけでこの秋は

「しらべない しりたがらない たださない」 

というようなメアテを持ってゆこうかなっと思ったしだい。



いい日。






2008年09月19日(金)










2008年09月12日(金)  秋の野の






















題詠blog2008(五十嵐きよみさん主催)に参加しています。



今夜投稿した歌のなかから
「089:減」「088:錯」「087:天使」に写真を添えてみました。




2008年07月05日(土)  こころから。



のんびりすごせた休日でした。







初心にかえるというような、そよそよとしたこころもち。







まなうらに凪ぎのみどりときいろのせかい。








カメラを向けるといつもはすぐに飛び立つ鳥も
今日はたいそう無防備で。







いつもはなんかなんとなく高みで揺れているような
カツラの葉っぱも今日はずいぶん気安くて。








庭にはシロツメクサが揺れ
その向こうではネルがお昼寝(うしろの茶色がネルの背中)。






せっかくだからとくべつに、ポートレイトも載せてみませう。









2008年7月5日土曜日の水辺をお散歩中のネル(柴犬13才)









日々是好日。ほんとうに。









2008年06月13日(金)  六月のひかりのなかで、しずかに読んだ歌集より。






















































坂本樹歌集「たったひとつの」「てのひら」より

作者様のおゆるしをいただき、ここに掲載させていただきました。

坂本樹さんのブログにて、
この他の短歌も読むことができます。⇒ 「てのひら」


写真は、歌集を拝読させてもらいつつ撮り下ろしたものです。
(2008年06月12日 斉藤そよ撮影)






2008年06月09日(月)  さくらのその後とみどりのとばり。








さみどりのとばりが降りる森の道

春を尽くして 水無月が行く






















2008年05月27日(火)  マイヅルソウや森のこもれび







来るたびに

かんどうしたりされちゃうと

森にとってはちょっとうっとうしいかもよ

と、思うので

もっとしぜんにおつきあいをしたいなぁと

心がけてむかうのだけど

またしても

過剰に心がうごいてしまう













こんなとき

きもちにそった言葉をさがすと

このごろとみに

ひどく使い古された表現ばかりが

思い浮かんで

もうそこで、すっかりしっくりしてしまい

ゆったりまんぞくしてしまう



たとえば

「運命の出逢い」とか

「神様のおぼしめし」とか

「あなた(この森)にめぐりあうためのこれまででした」

というようなもの













きのきいたかいわはぜんぜんできないけれど

うれしいうれしいあえてうれしいありがとうっと

つたえつづけるこもれび日和


















これは、いま わたしのなかではいちばんに神秘的だと思えるところ

ちいさなちいさな沼のほとりの










2008年05月19日(月)  みんなめざめる






「ただいま」といえばふつうに「おかえり」とこたえてくれるはじめての森








そっけなくソッポ向いてるオオバナノエンレイソウのふたりぐみ。
その奥は「こんどはなにしてあそぼうか」って相談してるコゴミたち。







フレンドリーなタチツボスミレとセントウソウ(仙洞草)







まがりなりにもクサノオウ






備忘録として) 五月なかばの沼のまわりは
オオバナノエンレイソウとあのなつかしいミツガシワ と、そうそして
はじめましてのエゾキケマンとムラサキケマンが咲いていました。





ありがとう。おはよう。ただいま。どうぞよろしく。





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