そよ日暮らし の そよふぉとノート
もくじだよ|きのうへ|あしたへ
さくさくら なきだすはこべ ふくむふくらむふくじゅそう ひらかれるみち なめらかな、なんでかすでになつかしいやま 五月です
あたらしい土地で出会ったネコヤナギ。 いろがたいそうきれいなのです。 むきずでむくな箱入り娘とゆうかんじ。 原っぱはまだこんなふう。 これらは家の裏手の空き地。 このあたりにはこのあときっとものすごくお世話になりそう。 どうぞよろしくおねがいします。 備忘録・・・4月18日現在、みどりのものは「ふきのとう」だけ。 ゆっくりでいいです。どうぞごゆるりと。うん。
引っ越して、まいりました。
ひとりにひとつ、守り神的ものがあるなら
「わたしにとっては、それはゆき。」って、
ずっと思ってきたけれど、あたらしく住まうこの地は、
平地にはほとんど雪は降らないらしく、
すこしおろおろしておりました。
でもだけど、この山があるからたぶんだいじょうぶ。
この山は、居間の窓からみえる風景。
まもなくきっと目を覚まし、朝ごとにみどり濃くなることでしょう。
そのことがいまとてもたのしみ。
引越しを機に、PC環境がいろいろかわりましたので
とりいそぎ、テストを兼ねた更新でした。
このあとも、どうぞよろしくお願いします。
| 2008年02月29日(金) |
冬の吹雪きの列車の中で、何度も読んだ歌集より。 |
村上白郎歌集 「無風盆地」「六花豊饒」より 工房キメラ様のおゆるしいただき引用させていただきました。 (写真は、過去の「そよふぉと」より再掲しています。)
時節柄、水にふれたくふれるべく みずうみの底へ底へとゆきました。 みずうみにちりばめられた七色のあぶくのなかをくぐりぬけ 底へ底へともぐります。 そうこれは、みずうみの底。 立春が過ぎ、雨水になってもこのとおり。 しーんとしずか。 上空では、にわかに春を意識した鳥のおしゃべり聞こえるけれど 水面下とか底の底ではまだまだまふゆ。だいじょうぶ。 * ゆっくり春になりますように。
銀色の雪のふすまに見破られ もっとせわしくざわめくきもち
*
でもきっとずっとやめないような気がする
きさらぎも ゆうゆうじてきごっこのつづき
ゆるぎなくゆるすゆっくりゆるやかに、より透きとおるこのごろの雪。
| 2008年01月17日(木) |
氷点下24℃の朝でした。 |
とっても遅ればせながら、新年のおよろこびを申し上げます。 氷点下24℃の朝でした。 寒いけど、ゆるくゆたかにゆうちょうに ゆるしゆるされゆけるといいな。 (抱負です) 2008年 ほんねんも そよふぉとノートをどうぞよろしくお願いします。 見てくださって、いつもほんとにありがとうです。
2007年 ほんねんも ためつすがめつきせつみつめたいちねんでした
ゆきどけのころ。
ふきのとうのころ。
ふきのころ。
はなひらくころ。
真夏はなくて、あきへあきへとむかうころ。
ひにひに凍りついてゆくころ。
良い年でした。ありがとうです。
よいお年をお迎え下さい。
しばれるね しばれるね土手 ひらめきも迷いもなにもぜんぶ凍って 朝ごとにかたちをかえる霧氷花 これはみんなの吐息のかたち 雪待ちの草とわたくし 待ちながらすさぶさむさに酔いしれている ばらんすのわるいかわいい立ち枯れの手を振る草のいとおしいこと
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