そよ日暮らし の そよふぉとノート
もくじだよきのうへあしたへ


2007年10月28日(日)  霜降のあとさき






みずというみずを拒んで
かさかさにかわいてみたいそんな黄昏。





曇天の十月林、カラマツのいとやわらかないろどりびより。





あぁこれは、春一番に芽を出して、どんどん伸びて、恋色に
咲いてうたって揺れて乾いて立ち枯れたムラサキツメクサ。





よもぎの紅葉。





いけめんどんぐり。





ずっとおぼえていたいふうけい。






2007年10月15日(月)  寒露のころの。





これは、たそがれ。







これは、いえのまわりに降るひかり。

右下は、はつ雪がとけてゆくところ。










これは、そら。

もしくはそらにこがれるこころ。










これは、もり。

もしくはもりにただようけつい。










これは、もりのおくふかく。

ふようどになりたいものがいきていくばしょ。









これは、もみじ。ゆれるもゆるあきのじょうちょ。







これはきのみ。これはきのこ。

これはこのは。これはたぶん

あきのひみつ(未確認飛光物体)。




そんなわけでおおむね良い日がつづいています。

ひきつづき、ふかめな秋になりますように。











2007年09月25日(火)  このごろのこと。







あたらしい秋のすがしさ。

あかいのは、キムアネップのサンゴ草群。








ずいぶんとせかいがひろくみえてしまった。

凪ぎの九月のむよくの勝利。









いつよりも写真うつりのよいこころ。

このいちまいがいまいちばんのお気に入り。













2007年08月29日(水)  はづき八月おわるはじまる




































おもいでかなにかに似てる八月がおわるはじまるきせつのきもち

















2007年07月26日(木)  こむぎばたけ





こむぎばたけ

こむぎばたけ

びーるむぎの

はるこむぎの

うみのような

きぬのような

かぜのような

こむぎばたけ








こむぎ ばたけ

かぜに ゆれる 

そよそ よそよ

そうよ そよよ

ゆれる かぜに 

ゆだね ている 

なにも きめず 

えらび もせず

ただた だただ

ただた だただ

ここち よくて

すずしくって

なつかしいね

なつのにおい







なつはいつも

なつかしくて

きおくだけが

たよりだよね

みずしらずの

しょたいめんの

あたらしげな

なつはなくて

いつもいつも

いつもなつは

なつはなんか

なつかしいや










2007年06月23日(土)  彩りのはじまりひとり雨あがり





センダイハギ(先代萩)/ マメ科 


彩りのはじまりひとり雨あがり キイロイエローハロー候ふ












ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)/ アヤメ科 








ハマエンドウ(浜豌豆) / マメ科 







ゼンテイカ(禅庭花)/ マメ科
別名 ニッコウキスゲ(日光黄菅)
   エゾカンゾウ (蝦夷甘草) 
           








エゾスカシユリ(蝦夷透百合) / ユリ科 












2007年06月20日(水)  はつ夏の道ばたの花






道ばたのマツヨイセンノウ(ナデシコ科)

待宵仙翁、道ばたや荒地を選んで咲くと言う、夕方の花。

このふくらみにひとめぼれ。















これは、道ばたでおなじみのムラサキツメクサ(マメ科)

むかしよく蜜を吸わせていただきました。

いまではとてもおそれおおくて・・・。

だって気品にみちみちている。








これは、たぶん、道ばたのカラフトホソバハコベ(ナデシコ科)

植物図鑑に「生育は、道端・耕地」と書かれてあって、

とても素直にそのままに耕地の端に咲き乱れてる。

好きなところに行っていいのに。
 







土手に咲くフランスギク群。いせいがいいね。


マーガレットとどこか違うのかしらねぃ?と調べてみたら……
フランス名が、マーガレットなんだそうです。
ちなみに和名は、モクシュンギク(木春菊)。
……で、これをハマギクと交配させた園芸種のことを
ちまたではシャスターディジーと言うらしいです。

ほんにんは名前なんてどうでもいいよと言うんだろぅなぁ。

ほんもののおおものというたたずまい。いいなぁ。







2007年06月16日(土)  ひとりひみつの花園ごっこ









とびきりの土手のかくれがはつ夏のひとりひみつの花園ごっこ








・  ・  ・






これは、クサフジ。(草藤・マメ科・多年草)

花は小さくたよりなく、でもそのかわりこのあとに
葉っぱのツルがどんどん伸びて、ほかの草木にからまって
大きな束になるらしいです。

なんとなくなんかいいなと思うのでした。

どんどん伸びて、しっかりとからまりあってほしいものです。




















2007年06月09日(土)  ナズナ(ペンペン草)とたんぽぽの原。








cap verses / そよ日暮らし 満七歳になりました。

・・・と、手書きしてみました。

このあとも、どうぞよろしくお願いしちゃいます。











そよ風がそよそよそよぐそんな初夏、いま道ばたではナズナが旬です。











これは数日前のたんぽぽのはら。今日行くと、綿毛のはらになっていました。

↓は、2月のおなじ場所。






*



そういえば、毎年毎年こりもせず、

挑戦してはくじけてしまうことのひとつの定点撮影。

今年こそは…と、こっそりこちらに更新を続けつつ

ケモノミチづくりに励んできたのだけれど

とうとう挫折してしまいそう。

春さき、あんなにもわたしをよろこばせた土手は

フキとイタドリが大きくなりすぎて、

さらには…お散歩のおとものネル(柴犬)が毎回ダニに襲われて…

いよいよ足が遠のいているこのごろであります。

さてさてどこまでつづくかな・・・。




ではでは寝ます。おやすみなさぃ。よい週末をおすごしくださいねー。












2007年05月29日(火)  ミドリニリンソウ












ミドリニリンソウ みどりいろ。

はじめて逢えてうれしくて質問ぜめにしてしまいました。(のれんにうでおし)










ところせましとニリンソウ。

無秩序でとてもじゆうでもしかして天上天下唯我独尊(ふたりぐみ)。

ニリンソウって、逢うたびにつかみどころのない人になってくようなそんな気がする。








いまいちど、このひとたちにひとめぼれです。とてもすき。





(写真は、幌岩山の山頂付近。ひとっこひとりいない平日午後一時ころ。)







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