そよ日暮らし の そよふぉとノート
もくじだよ|きのうへ|あしたへ
| 2004年12月31日(金) |
せまくてまるいせかいがすきで。 |
いい年にしようね。らいねん。
あたらしいデジタルカメラがうれしくて(借り物ですが)
ひまさえあると雪ばかり、写しています。
こころをこめて写していると、こんなにも、
その日その日の輪郭や色合いが、
ただしく写ってしまうのでした。
右上は、透明であらんとピーンとはりつめている昨日のわたし。
右下はけさのわたくし。すこしまるみをおびてきました。
ひだりのふたつは、内緒です(^^♪
降る雪とゆきすぎる時がよいように取り計らつてくれる。おまかせ。
さやか
しずか
すなお
せつな
そぼく
とおく
そんな
けさの
ゆきの
ようす
ぽっかりとヒマができて、ぼんやりとして なんとなく、もうこのまんま、やすらかに冬眠しそうなこのごろでした。 * 冬を待つヒナタに似合う本ばかり読んでいました。 そしてとうとうこんなにも 今の季節のこのとりとめのないこころぼそさにお似合いな 本に出逢ったのでした。 『片想いさん』 恋と本とごはんのABC (絵と文 坂崎千春)もうしばらくは、あたらしい本は要らなくて この冬は、この本だけを100回くらいよむつもり(^^♪ * そんなわけで本日は、ゆるく動きだしたくて 撮りためた写真の整理などをしました。 いろんなフィルムのすみっこに たいていは、その日の道が写っていました。
この道は、魔法がとけてしまう道。 この道は、けはいが消えてしまう道。 この道は、いつもいつでもなつかしい道。ほんものの道。
こういうやさしい野の道は、このあと雪に閉ざされて
歩くことはおろか、様子を見ることすらできなくなるのです。
おやすみなさぃ。ありがとぉ。また来春におあいしましょぅ。(野の道へ)
* * *
* * * 姉妹サイトの「 ひだまり野菜店」にて、 じゃがいもの通信販売がはじまりました。 よろしければ、ご利用くださいね。
ある秋の日に、鏡沼へと行きました。 うつくしいものにさんざん洗われて、 さぁ帰ろうと思ったときに、 はじめてなのになつかしい・・・おもわぬ景色にめぐりあい、 とてもうれしいことでした。 こちらから、お入りください。よかったら。
| 2004年10月06日(水) |
樹木から、うまく力をもらえたときの。 |
「森林浴」とか 「マイナスイオン」というような みずみずしさの森ではなくて 空気のひとつぶひとつぶが 濃くて重くて匂いもきつい森もすきです。 * 樹木から、うまく力をもらえた日には なにごとも (するべきことも欲しかったものも気がかりも) なんでもなくてなにげない とるにたらないものになります。 樹木の不思議な力のことを、なんて呼んだらいいのかなん・・・。
きっとどこかのどなたかが、素敵な名前をつけているはず。
「あ。いま、あれが降りてきた。」と感じるときのあの感じ。
あれの名前をご存知の方は、おしえてくださいね。 * 大きさ比べ (この人は、8歳128cm.)
*
写真・・・上の二枚は十月に自宅近くで、下の二枚は九月に黒松内町で撮影したものです。
秋の 朝の 森の ひかり ひどくふかくあたたかくてたのもしくて あんしんしておなじことをなんかいでもくりかえして たずねてみる *  蜘蛛の糸にみちびかれてそこに行くと それは凛と黒く光る薬種 * 風がはこぶ甘い匂い わざとつんと遠くをみて 素っ気無くて知らん顔で 行き交うとき そのときだけ ふいにそっと ふれてみたり してみようか * かえりみちで うつむいたら そこに きのこ
すこやかしく おもやかしく * いい日でした。 10月がよりよいつきになりますように。 おだやかな日がつくづくつづきますように。
あんなにも 神々しくて おごそかで
近寄りがたい木々だったのにな
このごろは
なにかちがうの
いつみても
とてものんきに
ただただふたり
なかよしこよし
なかよくしすぎ
いいなぁ (^^♪
|