そよ日暮らし の そよふぉとノート
もくじだよ|きのうへ|あしたへ
ね
ねぇ
ねがお
ねぼけて
ねがいごと
ね息のかわり
ねものがたりに
ねっしんに考えた
ねこかぶりな物語
ねんいりな夢だけど
ねがえりうつと瞬間に
ねこそぎ消えてしまう夢
根雪がきえる音もきこえる
音色と呼ぶにはひそやかで
ねむりぐすりにまぜたいような
ねごこちをよくする為のおまじない
ねじをまいたのに またゆるめたのね
ねぇ そんなになんども くりかえすとさ
ねじはそのうち空回りしかしなくなるかも
ねむれそうかな
ねようかな
手
手紙
手編み
手あそび
手にあまる
手もちぶさた
手間暇かけて
手あたりしだいに
手品のようなことば
手応えのない浮遊感
手さぐりしても届かない
手のとどかないものなら
手放すことも ないのです
手ぎわのわるい なごり雪
手わたすバトンを落としてる
手に手をとったぬるめの風が
手まねきだけを つづけてる
手をふる様子のなにげなさ
手に取るようなあいまいさ
手おくれなんて知らなくて
手つづきなんていらなくて
手ざわり思い出したくて
手鏡のぞいて髪梳いて
手帳に何か書きたくて
手足伸ばして眠れるような そんな季節がくるらしいよね
と
とり
とおく
とうとつ
とびたつ
とめどなく
とうといもの
とっぷうふいて
とぎれとぎれに
とびらがひらいて
とまどいながらでも
とどくような気がして
逃避なんかではなくて
とどろくようなおもわくや
とりみだすのはごくたまに
とてつもなくおおきな自信が
ともなうかもね こんな時には
とんちんかんな飛び方をして
とぼけたようにふるまう鳥と
とわずがたりでわかりあう
とけいの音がうるさいね
とにかくいつも正しくて
としがいもなく頑なで
とがめてもチクタクと
とまることもしらず
とけるような夜も
とげのある冬も
ときめく旅でも
とんちゃくなく
といきもなく
とわに時計でいる時計
とても今夜は耳につくかも
お散歩
ぽかぽか
かげのびて
てくてく歩く
雲おいかけて
てじなみたいね
ねぇ見えるといい
いくつものつららが
がまんできずにほら
乱脈なようでいて違う
歌が聞こえる滴ってゆく
くりかえすたしかなリズム
むかうところを誰も知らない
いきたいところはその時々に
にんげんみたいにかんがえて
てれくさそうに 決めたらいいね
ねこやなぎが銀色にきらめくような
流れはじめの川べりのひなたに今は
はらはら早く行けるといいなと思ってる
流浪する つららだった雫たち
沈黙していた つららたち
ちゃんと今つららの季節がすきと思える今になれそう
うれしいな
好きな み - みはらし みおぼえ みどりいろ
悲しい み - みれん みがわり みえすいた嘘
冷たい み - みぞれ みみたぶ みずいろの雨
似ている み - みずくさ みずもの みようみまね
これからの み - みみず みなづき みずばしょう
欠かせない み - みそしる みちづれ みだしなみ
わくわくする み - みずあび みちすう みかんせい
なつかしい み - みかづき みおくり みなみへの旅
通りすぎてきた み - みつめる みちくさ みずたま模様
誰かと行きたい み - みさき みずうみ ミラクルワールド
ほしい み - みだれてもみがまえていてもみうしなわないみずみずしいもの
ゆ
ゆめ
ゆかた
ゆうわく
ゆうがな
ゆーとぴあ
ゆるやかな
ゆるされたさ
ゆううつな時は
ゆいがどくそん
ゆうゆうじてきに
ゆびきりげんまん
ゆうべのやくそく
ゆいいつのありばい
ゆきおんなならきっと
ゆるゆるゆるむ雪肌に
ゆき化粧してかくれんぼ
ゆうちょうないつかきっと
ゆびおり数えてまちぼうけ
ゆきどけの川ながれだす頃
ゆきずりのそよ風よびとめて
ゆうやけみたいにあいまいな
ゆめとうつつの ちゅうかんで
ゆめにみたこと つたえようかな
ゆうきなんかはちっともいらなくて
ゆりかごが揺れるみたいななにげなさ
せ
せき
せなか
せつなく
せっぷん
せいくらべ
せつげつか
せっさたくま
せつなしゅぎ
せけんしらず
せまいせかい
せんしびりてぃ
せっぱつまって
せいせいるてん
せいてんの霹靂
せとぎわのいたみ
せん秋らくのぬくみ
せんざい意識のもさく
せんざい一遇のであい
せいこううどくのまどろみ
せっかくだからと言うスタンス
す
すき
ずぼし
すてき
すがお
すずしげ
すばらしく
すきまだらけ
すなぼこりさえ
すきとおってゆく
すがすがしさには
すかさず窓をあけて
すっとんきょうなあくび
するどい風がみえたなら
すはださらして吹かれたい
すすり泣く声聞こえるのなら
すずむしみたいなものになり
すばやくそろって泣きましょう
すじがきどおりに 行かなくて
すじちがいな夢 みちゃっても
すいみんちゅうの ことだから
すえひろがりに たのしんで
すすいでひなたで乾かして
すみずみ記憶に残しましょ
すいへいせんを見るように
すこししずかにふるまって
すな浜みたいに平らかに
すべりおりても痛まない
すずらんの花咲く頃は
すごしやすい空模様
すこやかな息づかい
すがたやかたちは
ずうずうしくても
ずるくはないし
すくすくとして
すでにきっと
すべからく
ずいぶん
すなおに
すこぶる
ずぼら
ほ
ほん
ほたる
ほうよう
ほおづえ
ほとばしる
ほのめかす
ほうていしき
ほら微笑んで
ほくとしちせい
ほうきにのって
ほのぼのと行く
ほてりがさめたら
ほしくさのベッドへ
ほのかな匂いに
ほんのうのまま
ほうむるものは
ほしいものと
ほころびと
ほうせき
ほしん
ほうしん
ほんしん
ほろよいに
ほん降りの雨
ほそぼそとした
ほしくずみたいな
ほとんど見えない
ほんの微かなものだけど
誇りと名づけて呼びましょう
ほめて頬ずりしてみましょう
う
うそ
うつろ
うかつ
うきぐも
うたかた
うやむや
うろこぐも
うすあかり
うぬぼれて
うしろめたく
うろたえても
うっとうしいね
うずまくものを
うたがいもせず
うちけしてゆける
うららかな空気や
うたたねしている風
うで試しなら今のうち
うしろがみひかないで
うかれた様子の薄笑い
うぐいす真似た真夜中や
うわめづかいの朝やけに
ういてんぺんとつぶやいて
うよきょくせつもあるでしょう
うつりぎ見守るよゆうもあって
うわのそらでもゆるせるくらいに
うつりゆくもの熟知している早春に
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