わかった

完全にさよなら。さよなら。
やっぱりニガテは直らなくて。
後手後手。受身。空回り。
変なところで暴走してみて、思い込みだって激しくて。
さよなら。さよなら。
笑顔で嘘を吐き続けるから。分からないままで笑い続けるから。

そうなんだよね。
私ってうまくいかないなぁ。
何が原因?わからないよ。
ただ違うことだけは分かる。

さよなら。さよなら。
邪魔はしないよ。それが一番元からイヤなことなんだ。
誰もが思うとは思うんだけど、やっぱり私も
嫌われたくない思いの方が強いんだ。
2006年05月19日(金)

しあわせの情景

欲しかったものはもうすでに手に入れていた。
長いことそれに気づいていなかった。
ああ、ずっとここにもうあったのだ。
目を向けていなかっただけ。
どこかで読んだような、まるでそんな思い。

夢見てきた情景。涙がこぼれそうになる。
出来ないと思い込んでいた、私には無理なのだと諦めていた。


気づいたときにはもう終わりの音は迫っていて、それはどうすることも出来なくて。

幸せをすぐに忘れてしまうから思い出せるように書き出して、
思い出を風化させないようにしておくことくらいしか、
今の私にできることはない。
それでも。ただそれだけでも。
2006年05月13日(土)

過去と今と言葉と

過去を過去として整理できたなら全てが幸せな記憶に、口の端を上げながら話すような存在になる。
それは今ともう切り離せている単体なのだ。
思い出すたび胸をさすような痛みを伴うあの時も、言葉を選び傷つかないようくるむその出来事も、それは現在進行形の今。
傷口の痛みを抱えながら、いつか色あせ風化する日を待っている。


彼の口から紡がれる混じりけのない嘘。
笑顔と共に社交辞令。
あまりにわかりやすすぎて、
あの人はいい人だけれど、その部分では信じられなかった。
2006年05月12日(金)

引き合う

万有引力とは引き合う孤独の力である。(谷川俊太郎)

この言葉を思い出すたび涙が出そうになる。
私たちは孤独の力なしでは、宇宙にてんでんばらばらに飛び出していってしまって、でも繋ぎとめられているのは私たちは孤独を持って生まれてきたから。
孤独である私たちはずっと引き合っていて、それがきっと寂しいということで。
持って生まれたものならどれほど埋めようとしても埋まらないのかもしれない。

孤独が連鎖する。
私たちは全て孤独なんだ。
だから誰かを求めるんだ。


寂しくて当たり前なんだ。
2006年05月07日(日)

反省

考えた結果、反省し自重することにしました。
なんか、いつもこう突っ走っちゃって困るなぁ。

ここ5日間くらい、毎日が日曜日。
頭の中も日曜日だったようで。冷やして冷静になろう。
2006年05月06日(土)

おもう

10代の頃の闇は深くて抜け出せることなんてないんだと思い込んでいた。
折り合えない自分に悩み、ここではないどこかを夢見ていた。
今考えると本当にちっぽけな悩みに精一杯で、それが全てだと思っていた。
ここにいる自分はあの頃の私が思い描いていた理想で、
ここにいる自分はあの頃の闇を気がつくと抜け出せていて、
それは喜ぶべき成長なのに、なんでだろう、考えると鼻の奥が少しツンとした。

あの頃抱えていた闇はだけどそれこそが私で、愛すべきものだった。
愛せはしなかったけれど。
失くしてしまったものにひとはようやく気づき後悔をする。
今までどれだけの人がこうやって後悔をしてきたのだろう。
正しく進める道なんてわからないから生きているというのに、
私たちは思い出し悔やみ続けている。

思い出し悔やみ続けるために生きている。

正解を下さいなんて言わないけれど、もたれかかれる存在が欲しい。
強がってしまう私にちょうどいい木陰なんて見えない。
2006年05月05日(金)

わからない

結局他人とのこの遠い遠い距離を埋めるには
不確実なものには頼れなくて、すれ違ってしまうだけ。
あの時の後悔も今感じる焦りもただの現象として存在するだけで
動かして始めて機能する状態で。
進んでいく時間を何ものかに変えていくこと。
言葉では容易い。

ことばって無力だという台詞を聞いた。
信じてなかった筈の私の耳から離れないその言葉。
結局目の前の存在という絶対的なものにしか私たちは安心できなくて。
何進法だかで分解できるそんな虚像には心が動かない。
それはことばですらないのかもしれない。
私たちの輪郭をぼんやり浮かび上がらせる影のような。

一喜一憂する私は・・・もうどうしたらいいのやら。
ふわふわした実体のないものに支配されているだけなのかもしれない。
2006年05月04日(木)

雑文気分 / aqua

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