オーレへと・・・

起きたのはもう1時位でした。皆で寝坊すけさん。
昨日の夜はホストブラザーも乱入して凄い騒ぎだったなぁ・・・
天使の顔に悪魔の所業。見解は皆一緒です。
今日は日本料理を作る!って事で、スーパーに行く計画だけは立ててたんですが

ホストマザーさんが「今から街に行くけど行く?|と聞いてきたので
皆で付いて行く事に。
服屋さんとか見て回りました。服1着購入。安売りの奴。

何を作るか相談した結果、だんご汁と天ぷら!と決定。
2時間ばかりの試行錯誤の後、何とか完成です。
天ぷらなのに小麦粉が無い→ホストファザーさんに買わせに行く、とか
団子が何故か固いまま浮いてこない→抹茶団子は食べもされずに放棄、とか
ちょっとしたゴメンナサイはありましたが・・・
出来上がりはかなりの美味しさでした。天ぷらの衣も完璧だったし。
(私よ!私の担当よ!!と主張してみたりする(笑) )

夜中の1時、バスに乗ってユースダルへ、その後乗り換えてオーレへ。
寝台車は6人部屋で、周りが眠っているため、そのままオヤスミモードに突入した
のでした。
2002年04月06日(土)

再会の日本人

朝8時頃出発して、ストックホルム行のバスを待つ我等。
バスの方が電車より格段に安いのです。
400クローナが140クローナ、だから。時間も2時間余計にかかるけど。
5分経っても来ないことに段々ドキドキしていたら、
10分ちょっとで来た、よかった。
車内は一杯で、離れて座っていたので、彼女の頭を眺めてました。
バスガイドさんが挨拶をたま〜にする、学校の先輩さんだった事にびっくり。
しかも飲物をおごって貰ってしまった・・・

ストックホルムについたのは12時ちょっと過ぎ。
向うは11時40分頃に着くよ〜と言っていたので、慌てて走って
待合せ場所のセブンイレブンを目指して走る日本人2人。
しかし、甘く見ていた、幾つも点在するセブンイレブン。
場所、間違えるんじゃないかなぁ?と言っていたら本当に待合せの店内には誰もいない。
一緒にいた子を待たせて、セントラムの噴水前に行くと、一人はそこで待ってました。
一言交したちょうどその時、もう一人の子がちょうどセントラム の駅から登場。
太った〜と言いあってただけあって・・・ちょっとだけ太ったかなぁ?と
安心していたりしたaquaさんなのでした。良かった、自分一人じゃなくて・・・


何処行く?お腹空いてる?と尋ねたところ、一人はすいてないということで
一行は日本の本屋に行く事に。
本棚を眺める事2時間。気がついたら時計は2時半・・・
行こうと言っていた日本食の料理店はちょうどのれんを仕舞うところでした。
(ホントにのれんを出してるんですよ!金髪オネエサンがハッピ着て!)
結局中国料理店にお昼は決まった訳ですが、そこもかなり美味しかった♪
流石ストックホルム。

小物店やお土産屋さんなどなどを見ているとあっという間に帰りの時間。
帰りのバスでも皆の話はつきない。私はほぼ聞いてただけな気がするんですが。

4時間余りバスの中で本を読んで、話をして、
帰ってからまた部屋で話をして・・・結局寝たのは4時前?
日本語を聞くのは良いモノです。
本も入手して幸せ♪
にしてもなんで皆はあんなに話が尽きないのでしょうか・・・?
見習いたいモノですね。
2002年04月05日(金)

土曜の夜からスキーに一週間行ってきます

日記に無い日がたまにありますが、やっぱりこんな時は
何も無い日なんですね。
学校行って帰ってご飯食べてお仕舞い。
もしくは一日中本読んでるか寝てるか。(休みの日)

父親に「ネックレスのトップ無くなった」という話をしたら
「これで何回目かな?」と聞かれてしまいました。
考えてみたら、3回目・・・かなぁ。
1回目は筆箱、机に忘れてとりに行ったものの1分の間に
忽然と姿を消してしまわれました。
2回目、ログブック。
美術の時間何をやったかを書いてファイルに挟んで提出する物なんですけど
美術の先生が「確かに貰ったおぼえもあるし
自分は教室と職員室以外持ち歩いてないのに無くなってしまった」と。
3回目、ネックレスのトップ。
私も注意してなかったので転がっていってしまったのかもしれません。
考えてみれば大抵自分の不注意ですしね。気にしてません。
筆箱はちょっと不便だったけれど・・・
こっちの文房具はほぼ日本製でしかも高いのです。

今お昼の12時前です。8時半まで京極夏彦なぞ読んでいようかと思います。
次更新出来るのは・・・1週間後になるかもしれませんが。それでは。

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8時頃、今日来る子を迎えに行く。
車がついた頃にちょうど電車が到着して、一人でプラッツまで。
少しまるい日本の子が向うから歩いてきた。
電話の声からの想像とかなりかけ離れていてびっくり。
声がやたらと大きい子です。日本語だぁ・・・

彼女は毎日日記をつけているらしく、寝よっか、と言ってから
30分ばかり机の前に座ってらっしゃいました。
髪が表情を隠した横顔はかなりに怖かった・・・
2002年04月04日(木)

京極夏彦はヤッパリ良いですよね

休みの日って暇ですね。
日本と違ってぼーっとテレビ見るとか寝ながら漫画読むとか出来ないから
(それを堕落生活と呼ぶのですが)本当、暇ですね。
1日1話に限定していた京極夏彦の塗仏の宴(宴の支度)も
今日で終わってしまい再読を始めています。
スキーキャンプの帰りに始末、を読もうと企んでいるので
(本当は一気に読み終えてしまいたい衝動がずっとあるんですが
そこは勿体無いお化けの登場というやつで)
ひたすら我慢です。物凄く結末が気になるんですけど。
こっちに来てから京極夏彦ばっかり読んでます。
姑獲鳥の夏だけ日本で読んで、宴2巻まで全部こっちに送って貰って。
何より好きなのは京極堂の語りと榎木津さんの突拍子もない行動。
憑物落としの時の語り口なんて背筋がぞわっとします。
これは完全に先を急いでしまう小説ですよね。
目の前にある「始末」の表紙だとか帯だとか裏表紙だとか著者近影等を
何回も見詰めながらおあずけ!をしている状態です。
(もしくは巻末の新作紹介だとか・・・自分だけですか?)
この小説を勧めて下さったT氏に深い感謝を。
妖怪小説・・・と後込みしてた時の、あの一言がないと
この幸せは得られなかったです。
再読再々読位までして、石に4回目辺りでちょっと間をおきたくなりますけど。
でも多分2ヵ月後位にまた読みます。
後は小野不由美さんの屍鬼だとか、親お奨め本だとか。
(ソフィーの選択とやら送ってくるのは構わないんですが、
上巻だけ送ってきて下巻が一向にこないっていうのもなんとも。)
どうせ送って貰うなら長い本が良い。
・・・日本に帰ったら抑圧の反動で毎日図書館通いになるかもしれません。
本は語り出すとキリが無いし、キリが無い割に内容も無いので
(勿体無い本の読み方してる所為ですね・・・反省です)
このへんで止めないと。

明日8時半に日本人で同じ留学生の子がきます。
明後日には私を含め4人に増殖してストックホルムへと大挙する予定。
我ながらちょっと怖い・・・(笑
2002年04月03日(水)

長い長い1日でした

ロータリーの会員さんの娘さん達とお茶する為に重い腰を上げました。
2時に待合せして、喫茶店でアイスをいただきます、ストロベリーとバニラ。
イースターのたまごをお土産に頂いて。
(↑綺麗な絵付の紙で出来た卵型のいれものにお菓子が山程入っているといった代
物)
合計3個にもなってしまった・・・どうしましょう。食べきれません。

疲れもピークに達していたので帰ってきて
「お茶してきたのでご飯後にさせてください」
とホストファザーさんに前置きして、ベッドに突っぷす私。
19時、ホストマザーさんに起こされます。

「電話かけなおしてだって」

学校の友達からでした。かけてみると「パーティにおいで」との事。
この間のパーティ、結局お流れになってしまったし、折角誘って貰ったので
ということで行くよ〜と返事。
慌しく用意をして、30分後のバスで街へ。

車内には私以外に乗客がいません。
バスの運転手さんは前にも見たことある顔の人でした。
お金を払っている時に、運転手さん私へと話しかけます。
「スウェーデン語そんなに喋れないのかな?」
「ここにきて8ヵ月なんです」
8ヵ月もすりゃ、そこそこ喋れるようになってなきゃ駄目だろうとは思うんですが。

「このレシートを見せれば2時間は無料で乗れるから」
「はい」
(知ってるんですけど)親切にありがとうございます。
そこへ偶然友達(別人)登場です。
友達と色々と話して、目的地の街中にバスが入ってきた辺りで
運転手さんがまた話しかけ始めました。
何かな〜?と思ったら、レシートの事を友達の口からもう1度説明させたかったみ
たいです。
親切だけど、判ってたんですが・・・そんなに頼り無く思えたのかしら。
友達が先に降りた後、「いい友達だねぇ〜」と仰るバスの運転手さん。
「ですねぇ〜」と私も返します。
「ここで降りて、そこをこうやって歩けば目的地につくからね」
行き先を私が告げるとそこまで教えてくれた彼。
8ヵ月も住んでるんですが・・・気にしないことにします。

結局のところ待合せ場所を間違えていたり、
そもそもパーティの意味も間違えていたりしたんですが(ホームパーティだった)、

なんとか辿りついて、参加してきました。
8時半頃に着いて、12時前にホストファザーさんに迎えにきてもらうまでに
15人程の人が小さな友達のアパートに訪れてました。
お蔭で台所はぎゅうぎゅう詰め(何故か皆で台所にたむろする)。
音楽を大音量で流しっぱなしで帰り際にアパートの住人さんに苦情を言われる、

友達はかなり酔っていて何度もぎゅうーっと私を抱きしめてきました。
2回目のビールは体調が万全ではなかった所為か
1本空けるのを待たずに身体に受け付けなくなってしまいました。
やはり酒飲みじゃない家系なのかもしれない。

帰りにホットドッグ買うよ〜と言ってショスク(コンビニみたいなとこです)に入っ
たんですが
最初の一口がどうしても飲み込めなくて、食べられないという経験をしました。

結局ホストファザーさんが
「喜んで食べますよ」
と言って、私の目の前で美味しそうに頂いていらっしゃいました。
2002年04月02日(火)

イースターです

今日から時間が変わります。何故ならサマータイムです。
日本と時差が近くなり、7時間になるのです。
これはかなりに嬉しいです。電話が凄くかけやすい。

湖の上でスケートとかいうのはテレビや漫画の世界だったんだけれど
ホントに体験するとは思っていませんでした。
Hudiksvallの湖が凍った時から何時か歩いてやる!と
密かに目論んでいたんだけど、
うかうかしてる間に気づけば氷はうす〜くなってしまっています。
駄目だったか・・・と思っていた矢先の今日なので、朝から張り切り美緒さん。
天気と相談するということでしたが12時頃にはお日様さんさん。
徒歩20秒の湖に到着です。

湖の上で椅子をセットして、小さな釣竿で小さな小さな穴に向かってひたすら待ち続けます。
氷の上だというのに暖かい位です。host fatherさん曰く「夏みたいだ」

結局場所を移動するも魚は一匹も釣れなかったんですが、
私にとっては湖の上を歩いたという経験だけで十分。
歩いただけでなく、座った、釣った、ジャンプした、寝転んだ(!)。
小さな浮き島まで渡って、そこでソーセージを焼いて食べました。
host brother君とはスパルクという椅子に長いエッジがついたような乗り物で浮き島を一周です。

「釣りをする少女と死んでいる日本人」
host fatherさんの撮った写真のタイトル。
2002年03月31日(日)

イースター前の日

host motherさんの双子の姉妹さんのところに夕食をおよばれに行ってきました。
憧れのオサカナを食べましたよ。しゃけです。
目の前ではがされる皮を見つめる私の目はちょっと怖かったかもしれません。
スウェーデン人ってそういうところ気にします。脂身は絶対に食べません。太るんだとか。
そのくせフィッカとかいって1日4回5回も食べるし。
はいだ皮だけとるわけにもいかないし、仕方がないので出来るだけ美味しそうなところを狙って
お皿へと持ってきました。美食ハンターaquaさん。太るわけです。

夜になって程よくお酒も入ってきたところで、host motherさんが服着てみないか〜?
と言いはじめました。断るのもなんなので試着してみます。
頭から被る形のブラウスが少しばかり不安でしたがなんとか(でもホントに「なんとか」)
居間に出て行くとhost motherさんを始め皆さんで「ぴったり、完璧!!」等と仰って下さる。
カメラ撮ろうということになり、皆さんにぐるりと囲まれた時はどうしようかと思いました。
レンズ3つ分、いっぺんに構えられると人って笑いだしてしまうものです。(私だけ?)
多分10枚は撮られたんじゃないかな・・・酔った勢いってやつですか?
後で後悔されない事を切に希望です。
2002年03月30日(土)

雑文気分 / aqua

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