東京の片隅から
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長いこと同じアーティストのファンをやっていると、このコード好きなんだな、とか、こういうリズム好きなんだな、というのが見えてくる。新旧の曲が混ざったり作ってみたら似てしまったと言うことにならないのだろうかと考えるが、リリースされるまでに周囲が気づくんだろう。まぁ似ているからこそライヴで新旧の曲がランダムに並んでも違和感がないという利点もある。でもときどきすごく変わる人いるよね、アレはアレでタイムトラベルのようで面白いのでアリ。 もっとも、ベートーベンだってモーツァルトだってバッハだって、有名じゃない曲でも聴けばメロディラインや和音や使用楽器などで誰の曲だとわかるわけで、お気に入りの旋律は使い回したりもしている。 古今東西みんな手癖で曲を作ってるし、別にいいんじゃないかと最近は思うようになってきている。
指先が完走しすぎて、スマホの画面をスワイプできない。
| 2021年02月23日(火) |
コロナ>インフルエンザ |
コロナのせいでうがい手洗いが徹底されているせいか、テレワークの普及で風邪を引いているのに無理に出社する人がいなくなったせいか、今年はインフルエンザにかからずに乗り切れそうな気配。毎年なんだかんだと罹患しているので、無事なら何年ぶりだろうか。学校のほうも学級閉鎖は回避できそうな感じ。今年は時間数がギリギリなので、もし学級閉鎖がでたら春休みを短縮して補習になると言う恐ろしい話を聞いていたので、一安心か。
ダフトパンクがいきなり終わりを迎えた。確かに最近は活動してなかったしなぁ、と納得する気持ちもあるが、インターネットに上げられた動画はまるで短編映画のようで、画面も音楽も美しいのにひたすら切ない。見終わった後ものすごい喪失感が残る。
麒麟がいなくなっちゃってすっかり麒麟ロス。 次の大河ドラマも面白いんだけど、演者が若いと私は興味が薄くなる傾向がある。 若々しさを演出するための芝居とか、若さ故の勢いとか、そういうのが演技の上手下手と関係なく見ていて気恥ずかしくなってしまうのだ。だから麒麟も最初は毎回見ていたわけではない。 もっとも、主人公が武家出身じゃない(途中からなるけど)幕末もので、明治維新をどう描くのかは気になる。最近の学説に乗っ取ると薩長は正義の味方じゃなくて明治維新はクーデターやテロだったし、主人公の経歴的には幕府寄りの描き方になるとは思う。新政府をどう描くか。首相が長州じゃない今、そのあたりには期待する。
自分が若い頃バラエティ番組でえげつないことをやっていたお笑い芸人がいつの間にか好感度アップしていたり文化人顔して教養番組で司会をしていたりする。人は変わることが出来るものだけど、何だかうさんくささを感じて、せっかく面白い番組でも話半分。 そういう意味で、未だにお馬鹿コメディアンとアート系映画監督(最近撮ってないけど)を両立しているビートたけしは偉いんだな。
コロナで急な休校になってからもうすぐ1年。まだ終わりは見えない。 たぶん感染者数の増加と減少の波が幾度か繰り返されて、その波の上下差が少なくなってきたら通常モードに戻るのだろうけど、それはたぶん来年頃になるのだろうと思う。(オリンピックは本当にやるのか) でもそれまでにいろいろ変わってしまうんだろうな。学校行事とか地域のお祭りなどのイベントは勿論、飲み会や外食のありようも変わるだろう。会社も変わるだろう。マスク着用も、花粉症の人以外にも定着するだろう。 コロナ前とコロナ後で、それこそ教科書に残るくらい社会ががらっと変わってしまうんだろうな。それがいいことなのか悪いことなのか、渦中の私にはまだわからない。
「山怪 �掘彳瀕察�この前読んだ�機Ν兇飽�き続き、山人からの採話である。古い出来事もあるが、ごく数年前のものもある。 こういうのを読むと、得体の知れない存在は確かにあるんだろうな、と思う。 高尾山の裏で一人で山を歩いたことがある。 高尾山〜小仏〜景信山あたりまではまだ人がいる。その先はハイキングシーズンでも陣馬山山頂まであまり人に出会わない。でもどんな山でも気配は充ち満ちていて、そこら中に「なんかいる」「見られている」感覚はあるのである。 本州の山も怖いけど、西表島の山も怖かった。あれは本当になんかいる。生きている山だ。呼ばれて入ったら出てこられないと思う。現にそういう人がいて、尋ね人のポスターが貼ってあったりする。
子どもの頃、電車に乗って出かけると、乗っている間、切符の4桁の数字を加減乗除して1からどこまで作れるかというのをよくやっていた。どんな数字でもだいたい16までは作れる。そこから先がどうにもならなかったりするので、思わぬところまで出来るとラッキーな感じ。きょうだいで連番になることが多いから、そっちの数字の方が良かったなんて言い合ったり。 今にして思うと、あれは基礎的計算力を涵養するのに丁度良かったなぁと思う。 今は全部ICカードだから、便利だけど、そういうところの楽しみは薄くなってしまった。
子どもがマスクのワイヤーを嫌がる。確かに大人でも上手く嵌まらないとイラッとするので、子どもならなおさらだ。布マスクのような形の三角マスクをつけている。 で、思ったんだけど、あのワイヤー、樹脂のものが多いけど、子ども用だとそれでもまだ硬いんだろう。厚紙とかの紙素材で出来ないものだろうか。一日もてばいいんだから、むしろ紙のような吸湿して柔らかくなる素材のほうがフィットするんじゃないだろうかと素人は考える。それともプロがもう試作してダメだったのかな。
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