東京の片隅から
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| 2019年05月31日(金) |
タピオカミルクティー |
子どもがタピオカミルクティーを食べたがったので、家で作ってみた。乾燥タピオカを買ってきて水戻し→茹でて、ミルクティーは午後の紅茶(笑)。普段紅茶珈琲を飲まない子どもはまずミルクティーがあまり好きでなかったのと、タピオカがどうしても芯の残るものがあって、面白いけど美味しいものではないという結論に至った模様。 あとで調べたら、お店のタピオカミルクティーの場合、タピオカは砂糖水につけて甘くするのね。なるほど、カロリーが高いわけだ。
最低3人産めって(呆)ボスへの当てこすり? そもそも妊娠出産って母体も生死がかかってるのをおっさんは知らないんだろうなぁ。自分の妻の出産の時もふらふら出歩いてたんじゃないの?子どもの世話も妻やママに丸投げだったんだろうなぁ。
もう今の日本じゃ無理でしょ。大学まで行かせていくらかかると思ってるの。金銭的な問題だけじゃない。3人連れて出かけるということはつなぐ手が3本必要ってことで、父親が育児参加できる状況じゃないとお出かけもできない。車で出かけるにしてもチャイルドシート3台取り付けるって大変。 私自身は3人きょうだいだけど、小さい頃はどこかにおでかけした記憶はほとんどない。自分はインドアな子どもだったから特に不満もなかったけど、活発な子だと大変だと思う。
子どもの同級生で3人きょうだいは、年齢の間隔がそこそこ空いていたりする場合が多い。 上の子が自分のことを自分である程度できるようになって親の負担が少なくなってから、というパターンが多いな。
登戸の事件、無差別殺人じゃないよね。「私立」「小学校」に通う「女子児童」を狙ってる。本当に誰でもいいなら駅前広場とかで包丁振り回しているわけで、明らかに自分より弱いものをターゲットにしているという点で、計画的だと思う。
住んでいる自治体には学校ブロックのようなものがある。中学校1校とおおむねそこに進学する小学校複数校を組み合わせて1単位。 その中学校のPTAから緊急招集。全く事情が飲み込めないまま会議に出席する。 単位毎の小中合同事業をするかしないか、補助金の申込みが5月中なのだという。各校に配布されているというが、うちの学校の執行部は見ていない。郵便事故か?会議に来て初めて見る書類と内容。道理で訳がわからなかったはずである。 そもそもその行事はするしないも自由で、正直辞めたかったのだが、他の学校のPTA会長はみな2年目、何故かやる気満々かつ会長の押しが強く、うちはなぜか前会長が頭越しで話を進めていて、流されやすい人なので、何となく丸め込まれて開催することになってしまったのであったorz。どうするよ・・・。。前会長は好意で話を進めていたらしいが、そこが混乱の元なのですよ・・・! 基本的に保護者対象の行事なので、義務教育期間中の子を持つ親が興味を惹きそうなもの。何があるかな・・・思いつかない。
運動会のプログラムが配布された。 急に暑くなったからか、そもそも予定していたのかは不明だが、未就学児の親子競技がなくなっている。結構参加者集めるの大変だったしねぇ。いいんじゃないかなぁ。 基本的には、全員で参加するもの(応援合戦、全校ダンス)、学年競技(集団競技、2学年合同のダンス)、個人競技(徒競走、リレー)があるが、ダンスは一つに絞ってもいいんじゃないかなぁ、と思わないでもない。 暑いから水分補給とか大変だし、暑いからテントの設営にPTAがかり出されるし。 もう秋に戻そうよ。12月のマラソン記録会と合併しちゃえばいいよ。
子どもが友達と遊ぶ約束をしていた。それはいい。ただ、友達のうちの車で釣りに行こう、という謎の約束。意味不明なので待ち合わせ場所についていくと、釣り堀に行くという意味らしかった。何故か私も行くことに。いや、いいんですけどね・・・。 車に同乗させてもらい屋内釣り堀で金魚を2時間釣る。 隣の親子がずいぶん釣っているなぁと思って横目で見ていたら、張り紙で禁止されている撒き餌&浮かせ釣りだった。そりゃ釣れるわ。 釣果に応じてお菓子などと引き替えできるパチンコ方式なので、それ狙いなのだろうとは思うけど、日本語で喋っているのに日本語が読めない人っているんだなぁ(呆)
PTAの会議が一山越えたのだが、これまでの数々の混乱の原因が見えてきた。 ・報・連・相の不徹底 ・旧→新だけでなく、旧同士の引き継ぎの不備 ・連絡系統を無視して動く人の存在 あたりかな。 前ふたつは周知を徹底することで今後何とかなりそう。それこそ役員選出・係確定後すぐに連絡網を構築すればよかったので、それを先延ばししていたこちらの不備でもある。 ただ、いかんともし難いのが最後の問題。 「人」、特に性格に起因するものは難しい。話をしても違う捉えられかたをしてしまう、相談せずに突っ走ってしまう等々。 人の話を聞いて理解できる、きちんとコミュニケーションを取れるというのは高等スキルなのかもしれない。
今日は代表委員会。開始時間が微妙なので半休を取る。 今年はPTA関連で有給休暇を使い切りそうな勢いである。全員が必ずしも土曜日が休みじゃないし、学童の預かり時間とか帰宅後の夕食作りとか考えると仕方ないんだけど、でももうちょっと開始時間が遅ければ展覧会駆け足で見られるんだけどなぁ、と思う私。
業務評価のフィードバックがあった。 ありがたいことに自己評価よりもよい評価をして貰っているのだが、雑談の中で「○○さん(一緒に組んでいる人)ははるさんじゃないと対応できないからなぁ」という言葉が。猛獣使いか! 確かに○○さんはちょっと難しい性格ではあるけど、報連相ちゃんとやってれば特に問題はないよ?切れるポイントとかは一緒に仕事していればわかるし。
| 2019年05月22日(水) |
印刷機なら俺にまかせろ |
とまではなかなか言えないけど、小学校で先生の使い走りで普通生徒が入れない印刷室に入れてもらっていたり、中学高校と文化祭での生物部配布冊子を作るのに印刷機での両面印刷マニュアルを作り、漫研で面付けを教わり、教会学校で青焼きを教わり、大学時代のバイト先では複合機と簡易印刷機を駆使し、社会人になってからも毎日大量の会議資料を印刷し(当時はメールもなかったから資料は全部紙で印刷→郵送)ていたので、PTA比では普通の人よりもその手の作業が得意な人、という位置づけになっている。 パソコンも、ワードで資料作成→印刷までは何とかなる人はそこそこいるのだけど、それ以上はハードルがあるらしい。意外と事務屋が少ないのだなぁと思う。それでもLINEが普及しているおかげでずいぶん助かっている。 しかし、原稿を作ってレイアウトして印刷して折ってホチキスして・・・って、同人誌作ってるみたいだなぁと・・・PTA、意外とヲタクなママさんに向いているのではないかと・・・
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