東京の片隅から
目次|きのう|あした
上半身がビスチェタイプのワンピースを着ているお嬢さんを見かけた。 ワンピースそのものは彼女に似合っているのだが、胸元が余っているのがやや残念であった。 そこは寄せるなり詰めるなりしようぜー。 色気のない子だったので多分やってもやらしくならない。
9月後半に旅行に行く人に引き継ぐべき仕事を訊いたらいきなり口頭で説明を初め、メモを頼んだら、今どき中学生でももうちょっとマシなものを書くだろうというただの箇条書き以前の単語の羅列が出てきて頭を抱えている。普段の仕事ぶりと机上の混沌ぶりからある程度は覚悟していたが、まさかここまでひどいとは。 仕方ないので自分で文書を起こす。 自分の業務の前任者も引き継ぎ文書をPDFでよこすというやや問題のある人だったので(更新できないじゃないか!)、そちらもOCRで読み込み、書き足して一つにまとめる。
会社員である以上、異動がいつあるかわからないし、病気や怪我などで急に長期休みに入らざるを得ない事態があるかもしれない。だから個人用パソコンのハードディスクに文章を入れずにサーバで誰でも見られる状態にし、文書タイトルもわかりやすいものにする、急に休んでもこれを見れば何とかなるというあんちょこを作る、机の上や引き出しの中もわかるようにしておく、そういうのって基本じゃないのかなぁと思うのだが、うちの会社、案外そうでもなくて、ブラックボックス化したあれこれがずいぶんある。 件の人も、普段からあちこち悪くて通院しているし、定年まで近いし、近い家族が突然死したりして、そういう不測の事態をもうちょっと身近に感じてしかるべきと思うのだけど、当人の意識はそうでもないようだ。この人はもう変わらないだろう。だとしたらこちらがXデーの可能性を踏まえて行動しなければならない。
電車の吊り広告を眺めていて、フルムーンパスを使える年齢になっていたことに気づく。 実際の旅行は子どももいるから車で行くことがほとんどで、このチケットを使うことはないのだろうけど、自分はもう年配者のカテゴリーに入っているんだなぁ。
夕方学童保育室から電話があって、来ていないとのこと。同じクラスの子に訊いたら、今日は帰ると言って一人で帰ったらしい。 家に電話すると本人が出た。なぜ家にいるのか聞いたら、学童保育室の連絡帳を家に忘れたので行ってはダメだと思い帰宅したとのこと。忘れても先生に言えば大丈夫、と言い聞かせる。 学童保育室に折り返し電話。家にいたこと、連絡帳を忘れたので参加できないと思い帰宅したらしい、家には祖父母が在宅である旨、伝える。
帰宅後、話をする。大まかには電話での話の通り。 小学校には学童保育室の他に、自由参加・無料の放課後教室があるのだが、そちらは出席カード(+捺印)を忘れると参加できない。そのことを覚えていて学童保育も同様であると思い込んだようだ。
今回は帰宅前に友達と話をしていたこと、その子がちゃんと学童保育室の先生に説明できたこと、寄り道せずに帰宅したことで、事なきを得たが、なかなか難しいなぁ・・・。
小学校の引き取り訓練。 親が引き取りに来ることを大前提にプリントが書かれていて、1回くらいは参加しようとは思っていても実際参加できない場合はどうなるのかと思っていたのだが、学童の先生によると、学童に通っている子は学童の先生がまとめて引き取り学童保育室で待機、そうでない子は引き取り終了後におのおの帰宅、となるらしい。まぁそうだよね。
ポケモン映画を見に行く。 夏休みが終わって昼間1回だけの上映になったため、会場は満員。出かける直前にネットで席を取ったので最前列、かなり首が辛いが仕方ない。 ポケットモンスターのゲームが始まったとき私は既にオトナだったのでキャラクターやストーリーは正直よくわからないのだが、これは第1シーズンのテレビアニメを映画1本にまとめたのかなという印象を受けた。 出会い、ピカチュウとの出会い、モンスターの捕まえ方、ジムでのバトル、ライバルの出現、ボスの登場等々、テンポ良く進んでいくが、本来はもっとストーリーをじっくり見せるんだろうな、という感じ。
| 2017年09月02日(土) |
一日おひとりさまになりたい |
豊田市美術館で開催中の奈良美智展に行きたいのだけど、平日はもう休みが取れそうにないし、そもそも平日朝の支度をまーさんと義父母に任せられない。 土日弾丸日帰りツアーも予定が立たない。 一人なら出られるかもしれないが、子どもを連れて日帰り名古屋は無理だろう。 もっと早く開催を知っていれば永年勤続表彰の休みと旅行券を使ったのになぁ。迂闊だった。
地域では2期制を採用しているので、2学期の始まりではないのであった。 午前授業、給食もなし、ということで、子ども帰宅後、上野のアルチンボルド展へ連れて行く。 本人がついて来たがったのだが、会場は作品保護のため暗いし、寄せ絵が怖いらしく、ちらりと見たきりどんどん進む。結果、会場にいたのは15分という結果に。 マニエリスムの巨匠だよ?四大元素と四季を完全版で日本で見られるのはたぶん最初で最後だよ?と思っているのは親だけなのであった。 いや、もっとゆっくり見たかったなぁ・・・時間を取って再訪という手もなくもないのだが、基本的に一期一会なので今回気持ちが切れてしまうと次見ても入ってこないんだよね・・・。
残念。
会場を出た後、呉服屋で髪飾りを少し見てイメージを作る。しごきについても相談。実家にあるのはピンクなのだが、朱赤の着物・緑の帯とどうもミスマッチな感じがして、写真を見せて相談すると、帯に金があるので黄色や黄緑も行けるのではないかとアドバイス。自分の頭の中では卵色のような明るい黄色をイメージしていたのだが、子どもの小物にはそういう曖昧な色味がほとんどないらしい。買ってもいいんだけど、完全にこれっきりだからなぁ・・・迷うところ。
毎日の学童保育用弁当も今日で一段落。といっても自分もほぼ毎日弁当持参なので、それほど大変ではなかった。毎日「ご飯」なのは飽きたようだったが(口ぶりからするとパンのお弁当やコンビニに憧れていたらしき風)、毎日米を炊いているのでそれが一番早いのである。しょうがない。
宿題も無事完了、と思いきや、防災読本やSNS読本の類に書き込むところがあって、約束事くらいだろうと甘く見ていたら結構びっしり。流石に無理なので、途中までやってアリバイづくり(苦笑)焦って詰め込んでも身につかないし、書き込みを完成させる必要があれば戻ってくるだろうとの読み。
まぁとりあえず体裁は整った。問題はちゃんと起きられるか、だ。
都立霊園の抽選、今年も外れたらしい。当選番号をウェブで確認する。自分と数番違いが当選していて、ウェブ申込みのとき、最後のenterキーをあとちょっとゆっくり押したら受かっていたんじゃないか、などど考えてしまう。 もやもやしていてもハズレはハズレ。来年またチャレンジするだけだ。子どもたちともう一年一緒にいられると思えばいい。
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