東京の片隅から
目次|きのう|あした
母子で箱根旅。まーさんは会社の人とツーリング。
寒暖差アレルギーなのか、数日前から鼻が詰まって仕方ない。風邪かどうか微妙で、薬は飲んでいない。
箱根は中国か台湾かからの観光客も多く、登山電車のスイッチバックに釘付け。鉄ちゃんは万国共通なのか。そもそも大陸にはスイッチバックはなさそうだし、観光列車という概念もないかもしれない。
あと多いのは大学生らしき若いお嬢さん方。オシャレして(しかしその結果がみな赤い口紅にフリルの多いガーリーな、量産型女子大生になってしまっているのだが)友達同士顔を寄せ合って一所懸命自撮り。インスタグラムにでも投稿するのだろう。とあるグループが撮影している脇を通り過ぎ、30分後に戻ってきたらまだ撮影中だった。ご苦労様なことである。おバカさんだなぁと思うのは私が写真が好きでないからだろう。
今回はユネッサンという温泉プールメインだったのだが、以前行ったときにはあった渓谷部分が廃止されていて、新しい旅館になっていた。渓谷風呂を楽しみにしていたので残念。狭くなったせいなのか全体的に混雑していて、これが休日だったらもっと混むんだろうなぁと。子どもも2時間くらいで飽きてしまったので、ちょっと割高感はある。先にあちこち観光して、夕方から行くくらいでちょうどいいのかも。
前回の千葉旅行の日焼けの後、乾燥と汗で皮膚が荒れていて、注意はしていたものの、今回の旅行前には汗疹と化していた。とにかく痒い。 旅行が終わってみると、かなり広がっている。 とびひに移行しかねない。 以前同様の症状で皮膚科を受診したときに貰った軟膏があったので、それを塗る。 ステロイド系なので、夜しか塗れない。朝、非ステロイド系を塗り直す。 いい年した大人が毎年あせもで悩むのもなぁ・・・。何とかならないかこの体質。
朝化粧するのをすっかり忘れていて、オールインワンジェルだけで出勤。 眉毛も描いていない。本当にスッピンである。 テカるのでさすがに会社に着いてから紙おしろいを使ったが、それだけ。
一日そのまま仕事したが、特に周囲からコメントはなし。 みんな気づいても言わない優しさなのか、それとも気にしていないのか、気づいていないのか。 翌日からの化粧について、考える。 たぶんするけど。
伊豆は海と山が近いのでアゲハが潮だまりに飛んでくる。 ナミアゲハよりもアオスジアゲハ、クロアゲハが多い。ときどきカラスアゲハも。カラスアゲハのメタリックブルー〜パープルの光沢にうっとりする。あれは本当に美しい。いつまでも見ていたい美しさだ。 東京では見ない種類のシジミチョウも見かけた。 トンボや他の種類の昆虫も勿論いるのだが、蝶を見に行くだけでも旅する価値がある、と思う。
今日も海はうねりがあるので、稲取のうきうきビーチという人工?磯プールに行く。 外洋から海水は入ってくるので、魚やヤドカリが泳いでいる。 たいていは稚魚や小さな成魚だが、時々成体のボラが泳いでいたり、ベラの群れがいたりと、わりあいバリエーションに富んでいた。 半日遊ぶ。 午後、別の場所でアジのつかみ取りイベントがあるらしく、参加券をもらったので、そちらにも参加。最初はかわいそうと言っていたが、捕獲の楽しさと塩焼きのおいしさが勝った模様。
まーさんの家族サービススイッチが入って、伊豆に旅行。 伊豆は大学生の時の合宿以来である。合宿は2月で電車+バスだったので、車で行くのは初めて。レジャー(笑)としても初めて。 高速道路の混雑に疲れ、伊豆スカイラインのカーブで車酔いする。 宿には午後到着。 海は台風のうねりで浜は難しいとのこと。 熱川バナナワニ園に行ってみることにした。 行ってみるとなにやら「アホガール」というアニメとコラボキャンペーンをしていて(主人公の女子高生がバナナ好きという設定だから、らしい)、園内のあちこちにキャラクターのパネルが立ててあったり、園内と園外(駅周辺)でスタンプラリーを開催したりしている。 もちろん子どもは参加。アニメの内容はさっぱりわからぬまま喜々としてスタンプを集め、クリアホルダーをもらう。 しかし子どもは何故あんなにスタンプが好きなのだろうか。
子どもと「けものフレンズ」を見ていたのだが、ストーリーよりもキャラクターよりもフレンズの棲息場所につい突っ込みを入れてしまうのであった。いやあんた森に棲んでないだろ、とか(笑)妙にマニアックな動物が出ているだけにそこが惜しいというか気になるというか。 そして見終わっても頭の中に「ようこそジャパリパーク」がぐるぐる回って困る。あの歌中毒性があるよなぁ・・・。
帰宅途中にいつも大きな公園の横を通る。学生がおしゃべりしていたり、カラスの鳴き交わす声だったり、犬の吠え声だったり、いつも賑やかだ。
今日は、法螺貝が鳴っていた。戦か。
| 2017年07月26日(水) |
気のきいたジョーク? |
週末の毎日新聞にはよく1ページまるまる使っていろいろな大学の広告記事が掲載される。 最新号は成蹊大学であった。 大見出しは「信頼できる人作り」。 マジか。これは何かの冗談なのか。思わず二度見するインパクトである。 貴校の卒業生で一番有名な人は永田町に住むあのお坊ちゃんだと思うのだが、その言葉から最も遠いところにいるであろう彼に対する超遠回しなメッセージなのか。届かないだろうけど。
「未満都市」やら「LoveLove愛してる」だとか、今は一体何年なのだろうかという昨今。
そういえば「未満都市」には元ネタ漫画があるというのは当時から言われている話。 盗作を指摘されて途中から「協力」クレジットで名前が載ったという経緯がある。
まぁしかし、そもそもあの基本設定「こどもたちだけになった世界」が小松左京「お召し」だよな、と最近思う。 まぁこのタイプの設定はSF小説ではよくあるやつで、古典でも「十五少年漂流記(二年間の休暇)」や「蝿の王」があるし、マンガでも「漂流教室」や「7seeds」がある。
だからと言って元ネタがあることを隠してはいけないんだけどさ。原作があるなら隠さない、ちゃんと自分なりの演出解釈を出す、ファンも姿を拝めるだけでありがたがるのではなくいろいろ考える、のが必要なんだろうな。
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