東京の片隅から
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東京都美術館へ「バベルの塔」展を見に行く。 展覧会の目玉はブリューゲルの「バベルの塔」だが、個人的にはボスと大友克洋が気になるのであった。 今回、ボスも良かったが、版画の点数が多く、そちらもじっくり見ていたので午前中いっぱいかかり、結構な疲労感。 それにしても「バベルの塔」はすごかった。それほど大きくないのに書き込みがすごい。300%に拡大しても鑑賞に堪える筆致とは一体・・・。 あと地味でみんな足早に通過していたけど同時代の彫刻(教会の祭壇彫刻)が素晴らしかった。ただの写実ではなく、祈りのための像なのだと伝わる。
ところで今回の展覧会、「タラ夫」というマスコットキャラクターがいる。「弱肉強食」をテーマとした版画から立体化したもので、その版画全体でも小さい魚が大きな魚に食べられている風景が描かれているのだが、なぜか人の脚が生えている小魚を咥えた魚がいるかなりシュールなモノで、それを立体化したあげく脚にすね毛まで生やしてしまったので相当奇天烈なモノに。すね毛はいらなかったんじゃないかなぁ(苦笑)
帰りに有楽町に足を伸ばし、有楽町の無印良品で子どもの誕生日プレゼントにイリオモテヤマネコTシャツを購入。レモンイエローに近い明るい黄色は今持っていない色だが、顔色が明るくなりそうでいい感じ。
今日も一輪車の練習に行く。そして今日も同じ同級生に会う(苦笑)。どの家も大変だ・・・。 連日の疲れがあるのか、前日よりは早い時間にリタイア。 帰りに子どもの夏服と遅ればせながら誕生日プレゼントを買う。子どもが選んだのはシルバニアファミリーの猫の一家。ときどきしか遊ばないが、それはそれ、らしい。
学童保育室で一輪車が流行中らしく、子どもが貸してくれる公園まで行って練習したいというので出かける。 ついていったら公園で同級生にばったり(笑)どの家も同じ状況らしく、さっきまでは他の子もいたとのこと。 半日びっちり練習する。 学童保育室で毎日乗っているからか(と言ってもまだまたがって鉄棒に寄りかかっているだけだろうけど)しばらく練習しない間にずいぶんバランス感覚が上達していた。 今にも自力でこぎ出せそうだが、そこら辺はヘタレなので、自分で「できる」という確信ができるまで動かないだろうなぁ。
しかし一輪車に乗っているのは女子ばかり。どういうことか。まーさんは「男子はこつこつ練習するとか出来ないんじゃないの?」という割と的確と思われる感想をくれた。
| 2017年04月28日(金) |
7歳、これからは人間 |
子どもの誕生日。何が欲しいのかを聞いてもはっきりせず、とりあえず動物トリビアのような本をあげる。ほかに欲しいモノがあれば一緒に買いに行けばいいかなと。
私は普段炭酸飲料を飲まない。ジンジャーエールを買って帰宅したら珍しいと言われた。疲れているからですよ。
| 2017年04月26日(水) |
クーピーいろえんぴつ |
子どもは学校で『クーピー色鉛筆』なるものを使っている。 普通の色鉛筆ではなく、クーピーペンシルでもない。 持ち帰ったのを見たら、もうピンクが半分くらいになっている。 こういうマイナー製品は店舗には売っていないだろうから、アマゾンあたりで探さなければならないだろうなぁ。 小学校の前のやる気のない文房具屋にはおいてあるのかなぁ。なさそうだな・・・。 使い勝手がいいのはいいんだけど(勉強に対するモチベーションを維持するためにも重要)もうちょっと入手しやすい製品だと良かったな・・・。
こどもが今日の学童保育のおやつはマックのハンバーガーかアップルパイの2択だったと言っていてえええとなったのだが、叔母が学童の先生をしていたときはミスドのドーナツを出してたことを思い出した。スクラッチカードの時代、あっという間に溜まってしまうのでよくノベルティをもらった。そんなものか。 一番近いマクドナルドは歩いて行くには微妙な距離。自転車で行くにせよ、買い出しに行くのが大変そうだな、とは思った。 1食あたり100円くらいの計算なんだろうな。正直もっとコスパのいい食べ物はあるのだろうけど、既に個包装されていて子どもが好きな食べ物で職員さんの手間が掛からない、という意味ではいいのかもしれない。 毎日でなければいいかな。
まーさんがゴールデンウィークの谷間に会社のバイク乗りたちとツーリングに行くらしい。 いや、ダメとは言わないけどさぁ。 こっちは一人で出かけるの悪いなと思って、スガフェスのチケット、安い方にしたんだよ。今さらだけどいい席買えば良かったなともやもや。
たまたま「バンドリ!」なるアニメを見た。女子高生がバンドを組むという体で、「けいおん!」と「ラブライブ!」を足して2で割ったような、そんな感じのアニメ。ゲームがあるらしい。絵柄も可愛らしくしてある。 主人公が「根拠なく明るくポジティブな少女が自覚なく迷惑を掛けながら周囲を巻き込んでいく」という朝の連続ドラマにありがちなキャラクターで、それだけで私は若干引き気味なのだが、カメラアングルが妙に気になった。 主人公が歩いて行く後ろ姿。ローアングルで今にもパンツが見えそうな角度。実写でやったら盗撮すれすれである。パンツは当然見えないのだが(見えたらこのご時世R指定だ)尻にカメラの焦点は合わされている。 また別のシーン。外でお弁当を食べている。アップで撮り、流して複数を撮り、高い位置からお弁当箱にフォーカスする、と思いきや、微妙にずれてやはりミニスカートの裾、腿の合わせ目に焦点。 全年齢両性向けを装っているけど、これは成人男性向けなんだな、ということを感じた。実写でやったらそういう画の撮り方しないよなぁ。姑息だ。
で、一つ思った。ライヴハウスで女子高生バンドばかり集めたイヴェントやってるけど、おそろいの制服チックな衣装で出ることはないよ!外をうろうろしてたら補導もんだよ!厳しい学校だと停学処分が待ってるよ!客席も女子高生ばかりなんてことあり得ないよ!そういうイヴェントだと怪しい男性ファンがもうたかってるよ! だからこのアニメは男性の妄想なんだな。
昼頃、インターホンが鳴る。 出てみると、家の前で犬を保護したがお宅の犬ではないか、という犬散歩中の人。 見ると黒いダックスフントがしょんぼりしている。なでても唸るけど吠えない、抱き上げても抵抗しない。毛並みと足取りからすると少し老犬に足を踏み入れているか。 うちの犬は家の中だし、隣の家も犬小屋はあるけど住人は猫。 義父に聞いてみるも、心当たりはないとのこと。通りがかった犬友にも聞いてくれるが、やはり見たことがないらしい。ダックスは座敷犬だからなぁ・・・。 保護してくれた人とご近所さんと話をし、警察に連絡するしかないと言うことで、連絡する。 ややあってパトカー到着。 しょんぼりした犬をパトカーに積む、という段になって向こうから人が走ってくる。飼い主だった。 玄関の掃除をしている隙に出てしまい、出たことにも気づかなかったとのこと。家の前をうろうろしていたのは、散歩コースだったかららしい。 警察官立ち会いの下、飼い主に引き渡し、無事解決。 まぁうちのマルチーズみたいなケースもあるしねぇ・・・何にせよ事故に遭わなくて良かったし、飼い主が探してくれて良かった。
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