東京の片隅から
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子どもが小学生になって数週間。 小学校からの各種プリントを読みながら思うのは、小学校とはつくづく「言葉が足りない」ところだ。 学生からいきなりクラス運営をする社会人になり、かつ、指導メンターもいるようでいない、そういう人を育成するのに不十分な条件だからというのもあるのだろうけど、とにかく言葉が足りず、ポイントがわかりにくい。 すべからく「上の子がいるお母さんに聞いてね」的な丸投げ感を感じる。情報が足りず、かつ、知り合いのいないお母さんだと先生に聞くしかないから、先生の手間を増やすだけだと思うんだけどなぁ。 学用品に関しても後から後から五月雨式に出てきて、出費を分散させたいのだろうけど、こちらとしてはストレス。せめて必要なもの一覧に、学校で揃えるものと自分で購入するものと、必要条件を書いて、入学説明会なり入学式なりで配布して欲しい。その1枚があるだけでずいぶん心構えが違う。今度リスト案作って出してみようかな。
例えば、今日子どもがもらって帰ってきたのは、健康診断の結果通知、クラス便り&来週のスケジュール、画材セット(絵の具セット)の申し込み封筒、写真購入用封筒。 健康診断の結果通知はわかる。ちょっと引っかかったところがあって(就学前検診でも引っかかったところだ)医療機関で受診して結果を提出すること。これはちゃんと用紙に明記されている。締め切りは書いていないが、検査予約を取りにくい診療科もあるからこれはきっちり書かない方が良いのだろう。 クラス便りもまぁまぁわかる。 画材セットの申し込み封筒は、クラス便りと合わせると、お下がりでも自分で買ってもいいが、学校ではこれを斡旋します、ということらしい。封筒にはバラ売りの時の一覧表もあるから、何が必要なのかもわかる。が、学校斡旋品を買う場合の締め切り日は書いてあるのだが、いつから使うものなのかが書いていない。 ところで、学校でキャラクターもの禁止になっているのに見本写真にあるのはキャラクターばかり。矛盾してない?そして漂うマイルドヤンキー臭。これはメーカー側にも文句を言いたい。せっかくグレードの高いものを作っているんだから、無地・ストライプ・ボーダー・ドットなどのシンプルな柄で綺麗な色出しの、ちゃんとしたものは作れないのだろうか。頼むよ。 極めつきが写真購入用封筒。展示が学校内のみって、フルタイムで働いている人間はいつ見ればいいのか。見に行くにしても平日に学校に行くときはどの門を通る決まりなのか。そういう基本以前のことが書いていない。
先生、一年分のお便りに朱を入れて返してもいいですか。もし何だったら修正のパソコン作業もやりますよ(苦笑)
卒園アルバムの仮印刷が上がってくる。 点検していたら、誤植を発見。1ページ分だけページ番号が入っている。 PDF化してくれた人に連絡し、ページ番号を抜いたものを作り直してもらう。 とりあえず、業者さんに連絡。まだ最終ゴーサインは出せないが、1ページ分差し替えを頼む。 他にもまだミスが見つかりそうで、自分だけでチェックするつもりだったのだが、アルバム係の他のお母さんにも見てもらうことにする。 誤植って何度見直してもなぜか見つかるんだよね・・・
学芸員に暴言を吐いた大臣がいるけど、この人は普段美術館や博物館に行かないんだろうなぁと思う。行くとしても招待券をもらったときだけで、自腹で行ったことはないんだろう。身内にもそういう学芸員や図書館司書、教員のように、研究や教育に携わる人がいないんだろうな。いたら日頃の仕事ぶりがわかるはずだもの。あと文学部より法学・経済学部の方が偉いと思ってる。そういう人はおじさんたちの中に結構いて、就職活動の時に「実社会で役に立たない勉強をする意味なんてあるの?」ってずいぶん馬鹿にされたっけ。いや、大学はなりたい職業に関連するか本来興味のある分野の勉強をするところで、就職予備校じゃないよ?
で、こういう人は、展示内容がわからない場合、自分の不勉強を恥じるのではなく、わからない展示をする相手が悪いと言い出すんだよね。いや、自分が学生時代日本史や国語の授業を真面目に受けていなかっただけでしょう。もしわからない言葉があったとしても、あとで調べればいいよね?わからなければ座っている職員に聞けばいいよね?手にしているその電話も出来る薄い板は何をするためのものだっけ。
複数の大臣の一連の失言妄言騒動を聞いて思うのは、やはり類友なんだろうなと。根拠なく憶測と感情で物事を語り、物証を出されると逆ギレする。親に忖度してそれを良しとしたまま社会に送り出した教育者諸氏も反省すべきだろう。
| 2017年04月18日(火) |
ポテチだけじゃなくて |
スーパーでポテト系のスナック菓子の棚のところどころに隙間が空いていて、去年の台風被害を実感する。テレビで見た限り、表土そのものが流されていたから、土壌回復まで何年もかかりそう。 菓子もそうだけど、デンプンを使う業者さんも大変だろうなぁ・・・。
| 2017年04月17日(月) |
チューリップガチャ結果報告 |
去年ネット界隈で話題になった国華園さんの「チューリップガチャ」。 春先が寒かったせいかなかなか花が咲かずやきもきしていたのだが、保育園に上げた分や家で植えた分も含めてだいたい咲きそろった。 赤のノーマルなもの(でもよく見ると2種類混ざっている)が9割。ノーマルタイプの白・紫が1割。八重咲き(赤、ピンクなど各色)が1割と言ったところか。 ツイッターなどで見る中にはすべてノーマル赤で揃ってしまった人などもいるようなので、まぁまぁといったところか。 チューリップの球根は案外高いのでここまで密植したことがなく、初体験だったが、華やかでいいね。
| 2017年04月16日(日) |
さんすう セット が おそって きた! |
この前の保護者会で突然登場した「さんすうセット」。 「さんすうブロック」と「けいさんカード」のセットである。全部に記名して持たせてほしいとのこと。 これでもおはじきなどがない分、楽な方らしい。 ブロック20個とケースはプラスチック。直接書くかテプラを貼るか考えていたのだが、油性のスタンプパッドを買って、手持ちのお名前スタンプ(一文字ずつ台に埋め込んで作るスタンプ)で押せばいいのでは、という結論に達した。 結局計算カードもその方法で、160枚ひたすらスタンプ。滲んだり擦れたりしたけど、どうせ1年生の間くらいしか使わないだろうからいいのだと開き直る。
保育園の時の同級生で他のクラスになった子のお母さんと話していたら「先生が『ひらがなじゃなくていいんですよ、シャチハタ押しておけばいいんですよ』って超実体験に基づいたこと言ってた(笑)」とのこと。経験者の頼りになる手抜き術を教わる。
だいたい一月に1回くらい土曜登校日があるのだが、今日がその日。 普段通りに起きるのが辛い大人たち(苦笑) 子どもの登校班の集合場所につきあってそのまま途中まで一緒に登校。 子どもがいない間にあれこれ片付ける。 これからどういうスケジュールで生活するか、親も子どもも試行錯誤。
今週長かった・・・だが後悔はない。
小学校の保護者会。全体説明、学年説明会、クラス説明会の順に場所を変えながら行われる。それぞれ30分ほどでかなりの駆け足。 クラス説明会に出席したのは半分ほど。仕事のある人もいるし、こういうのに興味のない人もいるから、まぁこんなものか。 クラス運営や持ち物についての説明。入学式でもらった書類にいくつか不明点があったので質問する。 そして噂に聞いていた「小学校はいろいろ後出し」。本当にそうだった。雑巾が必要とか、事前に聞いていなかった算数セットが突然出現したり。うちはいいよ?テプラあるし。どうするのこれ、と思っていたら、他のクラスのお母さんは先生に「シャチハタで押せばいいんですよ」というヒント(というか実体験によるアドバイス)をもらったらしい。なるほど賢い。
実際書類を見ていて思ったのだけど、小学校の書類って非効率的だなぁと。抜けやダブりや説明不足が多くて、結局先生に確認することで先生の手間を増やしている気がする。 先生自身はほとんどの人が大学卒業後そのまま先生になるから、書類作成のノウハウを持たないまま社会人になるわけで、大学生が作った文章と思えばそんなものかと思うが、どうにかならないものだろうか。(流石に誤字脱字はなかった。) あとPTAなどの書類も出欠席の連絡も諸費用の徴収も全部先生経由。そういうところに時間と手間を割かれるなら、もっと事務職員の介入する余地を増やす必要があるのではないかな、と思った。
PTAの役員選出も、募集人数ちょうどで手が上がり、残りの人はそのまま散会。手を上げた人は元々知り合い同士かつ上に子どものいる人のようなので、おそらく事前に打ち合わせて負担の少ない低学年のうちに手を上げたのだろう。中学年までの間にやれればいいなぁと思う。
卒園アルバムの入稿が終わった。まだ試し刷りと確認が残っているが、これで一段落。ほっとした。開放感より脱力感。とりあえずアルバム係全員にメールで報告する。
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