東京の片隅から
目次|きのう|あした
風邪を引きかけているらしく、喉と耳の奥が痛い。 今のこの段階では風邪薬は意味がないから、悪化しないように心がけるしかない。 他にも吹き出物が続発したり、口内炎が出来ていたり、夏場の疲れが今あちこちで噴出している感じ。
カブトムシが全て死んだので、死骸を庭の隅に埋める。 ケースの土を薄く掘ってみると幼虫が数匹。世代は無事?繋がったらしい。ケースを玄関先の薄暗いところに移動させる。 あとは時々様子を見て、土を交換しながら来年まで待つ。うまく育つといいが。
台風が日中関東地方を通過するとのこと。 朝は雨は降っているものの電車も問題無く動いているので子どもを保育園に預けて出勤。 学生は夏休みだし、最初から自宅勤務に切り替えた人もいるらしく、電車は空いている。 会社に着くとみんないる(笑) これが月曜日でなければ事前にパソコンを持ち帰って自宅勤務の人もいるのだろうけど、今回そこまで手回しの良い人はいなかったらしい。 電話も掛からず、元々来客の予定もなく、一日淡々と仕事をする。 帰宅時はどうなることかと思ったが、会社で仕事をしている間に台風は東京を通過したらしい。他の路線ではトラブルがあったようだけど、自分が使っている路線にはさほど影響がなかったので(さすがにダイヤは乱れていた)、特に問題無く帰宅。 帰りにローソンを覗いたらロールケーキが半額になっていたので買って帰る。
仮面ライダーを見ながらまーさんが「あ、グリーンセンターだ」とうっかり呟いてしまい、子どものスイッチが入ってしまった。 午後からのんびり出かける。 川口グリーンセンターにはプールがある。流れるプールがある他には滑り台も何もないけれど、子どもにはこれで十分。閉園時間まで入りっぱなしでぐるぐる回っていた。気に入ったらしく、来週も行くことになりそう。
帰宅してからサマーランドの事件を訊く。サマーランドには行ったことはないが(水が地下水なので超冷たいらしい)レジャー施設のプールはどこでも芋洗い状態、いつどこでそういう事件が起きてもおかしくなかっただろうと思う。
ところで最近ちらほら目に付くのが、タトゥーを除去した痕跡のある人。市民プールでも見かけた。 精神的に大人になって我に返ったのかもしれないが、タダで無痛のものでなし、そもそも若気の至りというか勢いだけで入れるものなのだろうかというのは常々疑問に感じる。何を思って入れようと思うのか、私にはさっぱり理解できない。海外ではファッションの一つ、という主張もあるが、ここは日本。彫り物と入れ墨は別物、という主張もあるが、よほど詳しくなければ同じで、そもそもどちらにせよカタギの人間には本来縁がないものだ。あれを入れるということは日本国内ではお天道様の下を胸張って歩けない覚悟を一生背負うことだ。 彫る側もそういう注意をしなかったのだろうか。 リスクを説明せずに言われたからやりました、というのは、ただの無責任で、自分が儲かればいい、そういう発想なんだろうな。 入れた人は、きっと身近に彫り物を入れた人がおらず、入れた結果の人生を知らない「健全な環境」(笑)で育ったんだろうなぁと思う。知らないが故にそういう覚悟もなしに軽率にしでかしてしまったんだろうなぁと思う。 私の場合、実家の場所が場所だけに同級生の親御さんにファッションタトゥーじゃない本物の彫り師がいたりしたので(当然お客さんもその筋の人である)、余計線引きに敏感なのかもしれないけど。
夜間開館を狙ってルノワール展に一人で出かけようとしたら、子どもがついていくと言い張り、結局親子3人で見に行った。 しかし途中で子どもは寝てしまい、結局まーさんがだっこしながら見ることに。やはり半休とって一人で見に行った方が良かったか・・・。
最近鳥獣戯画や伊藤若冲で混雑慣れしてしまった人間なので、ルノワール展は空いているなぁという感想(笑)まぁ昔よりは人気が落ち着いているだろうとは思う。 正直ルノワールはすごく好きなわけではない。ただ、印象派全般に言えるのだが、筆のタッチが画面に残っているので、絵を描いていた人間としてはとても参考になる。 途中映像コーナーで最晩年の姿を写した映像が流れていて、教科書に載っている事柄はすごく昔に感じるけど、実際の所印象派はそんなに昔の話ではないのだなぁと思う。
余談。ルノワールは自分の奥さんアリーヌをモデルにいろいろ絵を描いている。絵で見る彼女はシュッとした美人ではなくて、ちょっと太めの、何となくほっとする感じの愛嬌のある女性。で、晩年、長男の奥さん(コメディ・フランセーズの女優)を題材に絵を描いているのだが、それがアリーヌと同じタイプ。丸顔で、はっとするような美人じゃなくて、でも愛嬌がある。親子とも同じ系統の女性が好みだったんだなぁとちょっと可笑しかった。
健康診断で再検査ではなく要受診の項目が出てしまい、医者に行く。 原因はいくつか心当たりがあって、先生に話すとおそらくそれだろうね、とのこと。 しかし過ぎてしまったことは再現できないので、結局精密検査をすることに。 検査予約が混んでいて、直近で9月末になるらしい。 このもやもやした気持ちを1カ月引きずるのか・・・あーやだなー・・・
朝、庭のツマグロヒョウモンの蛹から出てきたばかりの蝶を見る。 止まっていたスミレの茎を折り取って子どもと観察。そうこうしているうちに出勤時間になってしまい、そのまま家の中においておくとかわいそうなので、コップに差してデッキに置き、出勤。 帰宅したらいなくなっていたので、どこかへ飛んでいった模様。
しかし南方系の蝶は生命力も強いし成長も早い。どんどん増えるわけだ。
世間は絶賛夏休み中だ。気合いの入ったおしゃれをして表参道や明治神宮前で降りていく中高生らしき女子たちを見るたび、頭の中に爆風スランプ「週刊東京『少女A』」が流れる。あれは総武線だが。
| 2016年08月16日(火) |
嬉しさ半分、困惑半分 |
勤続20年ということで会社から旅行券をもらったんですが、それはありがたいんだけど、使うには結構いろいろハードルが高いことに気づく。 その理由。 ・パソコンでいろいろ予約できてしまうこのご時世、わざわざJTBまで行く必要がある ・6歳児を連れて行く旅行先が思いつかない(わがまま言わせてもらえば一人旅したいんですが、さすがに無理だろう・・・) ・家族旅行するには、まーさんが忙しすぎる
っていうか、どうせなら夏休み前にくれよ!と叫んでみる。
子どもが口腔内に違和感を訴えるのですわ虫歯かと見てみると、前歯の裏にでっぱりが。ようやっと永久歯の片鱗が見えてきたらしい。 虫歯予防週間の時に保育園のクラスで奥歯が生えているのはうちの子どもだけで、奥歯が生えたのはクラスで一番最初だったらしい。しかしそれ以外の歯が抜ける様子はまったくなく、就学前検診で何か言われたら歯医者に行くかとのんびり構えていたのだが、なんとかなったようだ。 生える位置がこれでいいのかと調べたら、多少ずれていても移動するらしい。 ところで「歯が移動する」って結構怖い字面だな、と思う。
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