東京の片隅から
目次|きのう|あした
| 2016年04月16日(土) |
お呼びとあらば即参上! |
最近TOKYO MXテレビで「銀河旋風ブライガー」をやっていて、今更これを放映するなんてどういうつもりだいいぞもっとやれ(褒めている)とのたうち回る状態なのだが、エンディングで見る声優さんたちが軒並み鬼籍に入っているのを見て別の意味でのたうち回る状況。
熊本で立て続けに地震。昔走った阿蘇大橋がすっかり崩落している。水のいいところという印象が強かったけれど、ということは地下水が豊富で地面が礫質だということだから、一回崩れると被害が大きいのか、と映像を見ながらぼんやり考える。 崩落してしまったあの道が阿蘇に入るメインルートだから、橋が落ちると移動が困難。今のところ規模の割りには人的被害が少ないが、10年以上前の記憶でも古い家が多かったから、まだ状況がわかっていないだけで今後増えるのだろうと思う。 このまま中央構造線につながってしまうのか、阿蘇山に影響はあるのか、いろいろと気になる。
短時間勤務を選択しているのは自分だけど、保育園のお迎え時間があるから帰宅途中に寄り道もできず会社と保育園と自宅の3点を行き来する日々の中、「飲んでくるからご飯いらない」とか言われると「ぶっ殺す」と「思うだけ」なら許されるのではないかと思うのであります。一人の時に口に出しているかもしれないけど。前は連絡もなかったから、連絡してくるだけマシなんだけど。 「たまにはお迎えをおじいちゃんおばあちゃんに任せて出かけてくれば」と君は気楽に言うけど、君にとっては実両親でも、私にとっては違うわけで、「家族」とは言え「他人」にそうそう頼めない。そういうとき、君は決して「今日は僕が定時に帰るから大丈夫」とは言わないんだよね。あくまでやるのは私か自分の両親。 たまには思いつきで会社帰りに美術館に寄ったりレイトショーを見たりしたい。 そういう小さな思いが積み重なると、夫婦別姓が実現した暁には離婚はしないけど名字を戻したいな、と思ったりするわけです。
我が家ではスマートフォンは専らデータ通信用である。 まーさんが通話する必要に迫られて通話アプリをダウンロードし、通話をして一言「スマホで電話できるって便利だね、使わないけど」。 じゃあいったい「スマホの『ホ』は君にとって何なのだ」と突っ込んでみたら、「・・・ホームセンター?」 いや君のスマホの使い道は専らバイク部品や工具やあれこれの通販だから間違ってないけども(苦笑)「フォ」であって「ホ」じゃないから。
今年の本屋大賞が発表された。受賞作は宮下奈都「羊と鋼の森」。 8〜10位の東山彰良「流」、中村文則「教壇X」、又吉直樹「火花」は「この人たちはもう直木賞/芥川賞をとったからいいかな」という判断が働いての順位なのだろうと思う。「火花」はもう十分売れたし。 6〜7位の米沢穂信「王とサーカス」深緑野分「戦場のコックたち」は、ジャンルがミステリだから、本屋大賞の性格的(活字ライトユーザー向けで映像化しやすい)に対象からは外れたのだろう。 「世界の果てのこどもたち」(中脇初枝)は戦時中が舞台で映像化が難しいから大賞としては対象外だけど、作品としては押したいから3位というところか。 残りのうち、あらすじを読む限り一番明るい空気を醸し出す「羊と鋼の森」が対象に選ばれるのは妥当なところかなぁと思う。 来年か再来年あたり、主役は神木隆之介か三浦春馬かはたまたジャニーズ若手の誰かか、そんなところで映像化されるんだろうな。
そういえば昨日もいつも外出するときに着ている無印良品のボーダーTシャツだった。 いつ写真を撮っても同じ服。 まーさんが「そういえばいつもその服だよね」と言うので「休みの日にカットソー的な服で電車に乗っていくところに着ていける服はこの1枚しかない」と返す。 やっと気づいたか。買いに行く時間はないし、買いに行っても着たいと思える服がなく、欲しいという気持ちはあるんだけど実際の購買につながらないのが現状。 真夏になればTシャツがあるから、そこまでの辛抱かな。
| 2016年04月10日(日) |
おばちゃんは万国共通 |
上野動物園に行く。上野は花見の客で一杯。 動物園についてみたら正門は工事中、臨時門からの入場には30分かかるという。 待つのが嫌なまーさんはそのまま池之端門に向かう。いや、子ども連れで池之端門まで歩いたら30分かかりますよ?それにそっち側から迂回すると遠回りですよ?と思うが、どんどん歩いて行ってしまうので仕方なくついて行く。 本日のメイン、オカピを見たあとは園内をぶらぶら。 上野だからか、園内には外国人観光客も多い。三大珍獣が揃っているしコンパクトな構内はちょうどいいのかも。
モノレールの乗車待ちの間、後ろから男の子が柵前に割り込んでくる。モノレールの入線を見たいらしい。その子の母親らしい人が注視しているので大事にはならないだろうと判断、そのままにする。 母親は私にいきなり中国語で話しかける。真面目に勉強した(成績は正直微妙だったが)のは20年以上前の学生時代、当然現在のヒアリング力なんて壊滅的なわけだが、かろうじて聞き取れた単語と話しぶりの雰囲気から察するに、「うちの子が割り込んですみません、そっちのお嬢ちゃんはきちんと並んでて偉いわねぇ」という感じか。「イーユエ」としきりに言っていたので、1月に来日したばかりなのか。 しかしなぜいきなり中国語、それもマシンガントーク。やはり日本人には見えないのか(苦笑)
一日洗濯。シーツ、ホットカーペットカバー、たまっていたタオル類、こたつ布団、スキーウェア等々、一日中洗濯機を回す。 ホットカーペットとガスファンヒーターもしまって、室内の季節は春。
スポーツ選手がスポーツだけやっていればいい時代はもうとっくに過ぎた。 トップクラスの選手であっても人としての倫理規範や金銭教育は自然に身につくものではない、ということを痛感するこの何ヶ月。 特に十代で親元を離れて暮らすような選手には、競技だけでなく全人的な指導が必要な時代なのだろう。
朝起きると雨。この雨で桜が散ってしまうかと思ったが、風はあまりなく、思っていたよりも花が残っている。帰宅時は晴れ。思いがけず今週末も花が楽しめそう。
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