東京の片隅から
目次きのうあした


2016年01月27日(水) 告別式

朝、いつもの時間に子どもを保育園に送り、一度帰宅。喪服に着替える。

伯父の告別式。今日も妹と受付。
ここ20年くらい病気がちだったとは母から聞いていたが、急に容態が悪化したとのこと。子どもであるいとこたちも何がなにやら、という感じではあった。
久しぶりに顔を見た伯父はすっかり痩せていて、元気だった頃の面影はあまりなく、これは本当にあの健脚で雄弁だった人なのだろうかと思う。

いろいろのことが終わるとすっかり夕暮れ。いったん家に戻って着換え、保育園のお迎えに行く。
いろいろあっても日常は過ぎていく。


2016年01月26日(火) 通夜

母方の伯父の通夜。
会社に喪服一式を持っていき会社で着換えても良かったのだが、詮索好きな人に見つかってあれこれ詮索されるのも面倒なので会社からは普通の格好で退社し、途中のターミナル駅のデパートのトイレで着換える。
妹と通夜の受付。
母の実家は下町の自営業できょうだいの何人かはそちらを継いでいるが、今回亡くなった伯父ともう一人存命の伯父は研究者であった。
全く別の世界なので、弔問客の雰囲気も二通り。研究者は共通する匂いを感じる(笑・そしてみんな大荷物だ)
通夜は滞りなく終了。久しぶりに会ったいとこ(亡くなった伯父の長男)が故人そっくりになってきている。似るもんだなぁ。


2016年01月25日(月) 花それぞれ

「世界に一つだけの花」がヒットした頃「花屋に並ぶことが既に選ばれし者であり、その蔭には出荷すらされない花が沢山ある」なんて言うことばをどこかで見たけど、枯れることすら許されないというのとどちらが残酷なのだろうか、と、ここ10日ほどは思うわけです。


2016年01月24日(日) 今日も一輪車

今日も一輪車の練習に同じ公園へ。
昨日とはうってかわって子どもだらけで、練習もままならない混雑ぶり。
あまり練習できずに帰る。

いつも行くスキー場は、昨日やっと全面滑走になったらしい。この一月、現地は気が気じゃなかっただろうな。我が家もほっとした。


2016年01月23日(土) 一輪車

子どもが「自転車かしてくれる公園に行こう」というので、そこまで自転車で出かける。
なぜ自転車に乗りに行くのに自分の自転車で行くのか(大人でも30分はかかる結構遠い公園)母にはさっぱり理解できないのだが、他にも乗り物があるのがいいのだろうとは思う。あと途中にある二木の菓子が怪しい(笑)
雪が降るかもと天気予報でいうくらいの曇天、しかも寒い。普段なら子どもがたくさんいる公園も今日は人が少ない。
そんな中子どもが興味を示したのが一輪車。一番小さいサイズでもギリギリなのだが、妙にやる気を見せ、結局2時間ほど練習。途中小学生のアドバイスももらい、両側に手すりがあれば漕いで進めるようになった。子どもの学習能力ってすごいなあ…

帰り道にやはり二木の菓子に寄り、駄菓子を少し買う。

夜、母方の伯父の訃報が入る。ここ20年くらい体調を崩しがちとは聞いていたが、それにしても急。


2016年01月22日(金) カレーの日

朝、急に食べたくなってレトルトのカレーを開ける。
後で気づいたのだが、今日はカレーの日らしい。

これまでの人生で一番不味かったカレーは、卒論資料集めに通っていた国会図書館で食べたカツカレー。
今はどうだかわからないが、当時は国会図書館でお昼を食べようと思ったときは別棟の国会の食堂を利用できた。もちろん議員のセンセイ方は別の食堂がある。
雰囲気もメニューも社食や学食のようないたって普通の食堂だったのだが、そこで食べたカツカレーがどうしようもなくて、お昼時間を過ぎて油の戻ったカツがダメだったのかそもそもカレーがアウトだったのかは忘れたけど、とにかく「カレーが不味い」というのは衝撃的だった。


2016年01月21日(木) ついにきた

姉の職場の若い子が、黒電話(内線用に生き残っているらしい)を知らなかったらしい。
「これ使えるんですか」から始まって、「ボタンどこですか」「え?回るの?」ダイヤル回すのも四苦八苦だったとのこと。
ついにそういう日が来たか…


2016年01月20日(水) お前は既に死んでいる

会社の複合機の液晶画面がばりばりに割れていた。
犯人(笑)はすぐ自首し、修理も滞りなくすんだのだが、何が起きたのか、何か落としたのかと事情聴取した人によると「動きが悪いんで連続して画面を叩いた」と言っていたとのこと。何をどうやったらそうなるのか。
本人は「指で連続押しした」と言っていたそうだが、ひょっとしたら彼はケンシロウなのかもしれない。


2016年01月19日(火) 勘違い

昨日中途半端に溶けた雪が凍って、日陰はつるつる。目の前で自転車のおじさんが滑って転ぶ。子どもを乗せているときは重量で氷を踏んでいけるのだが、自分一人の時の方が滑りやすくて危ない。

明日から海外出張のまーさんが、出発地を勘違いしていたことが夕食時に判明。
出発地は成田ではありません。羽田です。
本人はすっかり成田だと思い込んでいてスカイライナーのチケットも予約して準備万端だったらしい。
もし勘違いしたまま成田に行っていたらリカバリできない。
たまたま会話の中のすれ違いで気づいたものの、思い込みって怖いなぁ・・・。気づいて良かった。


2016年01月18日(月) 混乱の月曜日

朝起きたら雪。出勤の支度をしているうちに雨になる。ぬかるんで足元が悪くなることを考えるとそのまま雪でいて欲しかった。
これで年が明けてから月曜日は全て雨か雪。
子どもはテンションが上がってしまい普段よりも早く出発したがったので、早めに登園する。大声で歌いながら登園するものだから、保育園の玄関前で雪かきをしていた先生に「うんと向こうの方から誰だか分かりましたよ」と言われる。とほほ。
駅に着くと電車が動いていない。目の前に止まっている電車は満員で乗れず、30分ほど待って数本見送るも状況は変わらず。とはいえ自分のためにも自分の後ろに並んでいる人たちのためにもこのまま見ているわけにも行かず、何とか乗り込む。普段は時短勤務でラッシュから外れているから久しぶりに混んでいる電車に乗る。
乗り換え後の電車はがらがらで拍子抜け。ラッシュを過ぎたのか、それとも駅にたどり着けない人が多いのか。
会社には30分ほどの遅刻で出社。最後の人が出社したのは14時過ぎだった。
帰宅時は朝の混乱が嘘のようないい天気。明日の朝は凍るんだろうなぁ。


はる |MAIL