東京の片隅から
目次|きのう|あした
| 2015年09月29日(火) |
知らぬは本人ばかりなり |
人の話を聞かない、聞いてもすぐ忘れる、癇癪を起こす、お調子者、の子ども5歳に、舅が半ギレで「一体誰に似たんだ!」と怒っていたのだが、その場に居合わせた他の家族は全員「あんただよ」と思っていたという事実発覚。 ええ、本当にそっくりですよ・・・
会社の後輩(男性)が、ラーメンズの片桐氏に似ていることに突然気がつく。 ただし髪型は普通。
木村拓哉の台湾PRのCMの撮影がジョン・ウーと聞いたので、キムタクそっちのけで鳩を探す自分。 無事出演を確認する。 逆に言うと、鳩が出ていればクレジットがなくてもあれを撮影したのはジョン・ウーだってわかるわけだ。知っている人にしかわからない小ネタだけど、それをCMでもやってくれるのが嬉しい。
| 2015年09月26日(土) |
萩尾望都「AWAY」 |
萩尾望都「AWAY」読了。 「無理矢理終わった感じ」と某所でも評されていたのだが、同じことを感じた。 元ネタになった小松左京「お召し」を未読なのでそれを読んだらまた違う感想が出てくるかもしれない。 ただ「AWAY」というタイトルが意味深。こちらとあちらという意味での「HOME」と「AWAY」という説明は作中にあるが、今回完結したのはあくまで「AWAY」の話であって、そのうち「HOME」というこちら側の世界を描く連載が始まるのではないか、そんな気もする。
| 2015年09月25日(金) |
ジブリ美術館に行ってきた |
子どもと二人で、ジブリ美術館に行ってきた。
結論から言うと、まだ早かった。 子どもは「となりのトトロ」と「崖の上のポニョ」しか見ていない。だから絵コンテを見てもわからないものが多い。 また、展示物の視線が、大人の視線で展示してあるので、子どもには見づらかったらしい。 ネコバスコーナーと企画展の迷路は楽しんでいたが、他の部分ではよくわからなかったかもしれない。
ジブリ美術館は日時指定の前売券を購入する必要がある。(開きがあれば当日でもローソンで買えるらしい) この日は雨だったこともあって三鷹駅からバスに乗ったのだが、行き先が同じ人たちのほとんどが中国系(台湾か大陸かはわからない)か欧米系(少なくとも英語圏だった、発音からするとUSA)。しかしコミュニティバス乗り場の説明も運転手さんも日本語のみの対応。私が見逃した場所に外国のご説明があったのかもしれないが、もうちょっと対応しても良いのではないかと思う。 それは館内でも同じで、館内にはスタッフがたくさんいるから必要に応じて館内マナーの説明や注意はしているんだけど、それでも写真を撮ったり(館内は撮影禁止)する人がそこかしこに。 雰囲気を壊すからやりたくないと思うんだけど、入り口でピクトグラムで説明するだけでなく、文字で説明するなり、ピクトグラムを各フロアで掲示するのも必要なんじゃないかなぁと思った。スタッフのサービスがいいだけに中国語を話せるスタッフがいなさそうなのは(英語は見かけた)残念だなぁと。
午後早い時間に子どもが飽きたので、雨の中井の頭公園を横切って井の頭自然文化園へ。晴れていたら遊具でも楽しいんだろうけど、雨なので子どもはくじけ気味。 クモやカタツムリの数を数えながら文化園まで歩く。 雨の動物園なんて来る人はほとんどいないからほぼ貸し切り状態。モルモットふれあいコーナーでは1時間近くとっかえひっかえしてモルモットを抱っこし、そのあとはフェネック(本日のメイン)とリス園へ。転んで服が泥だらけになったので、あとは鳥をちょっと見て今日はおしまい。 吉祥寺まで1駅だけバスに乗り、ユニクロで服を買う。キッズコーナー(しかも文化園のモルモットコーナーよろしく箱の中にモルモットのぬいぐるみがぎっしり)に引っかかり、2時間近く店内に滞留。 服を着替えたいと言ったのは子どもだが、これでは服を買いに来たんだか、キッズコーナーに遊びに来たんだかわからないよ・・・。
爆睡した子どもを抱えて帰宅。明日は両腕筋肉痛だな・・・。
テレビで期末によくある特番、警察もの。 この前たまたま放送していて、ちょうど白バイの取り締まりシーン。 側道に隠れていて、スピード違反を取り締まる。 それを見ていた子どもの頭には「警察官=隠れている」という図式が出来上がってしまったらしい。 ちょうどこの時期、交通安全週間だから街には警察官があふれているわけで… 「あの人隠れてないよ」と指差すようになってしまった。 せっかくなので、「実は他に隠れている人がいて、見える人で油断させておいて捕まえるのだ」と教えてみた。
荒川の河川敷で区の自然観察系イベント。 車で行くにも電車に乗っていくにも不便で、結局自転車で出かける。 葦原でカニを採ったりハゼを釣ったり原っぱでバッタなどを捕まえたり、要するにいつもやっていることと大差はないのだが、区の生物園やボランティアスタッフなどの説明がつくのが違うところか。といっても種類などはだいたいわかるんだけども。 親戚宅から回ってきた図鑑が家に溢れていた小学生時代や生物部で不真面目に活動していた中高校生時代がこういうところで役に立ってる。 でも今の家には図鑑類がないので(全部姉のところ)今度買おうかな。とりあえず昆虫や魚類から。
さあ明日は会社だ。起きられるかが不安。
まーさんは早朝からバイクでツーリング。昼には帰ると子どもには言っていたらしいが、そう言って昼に帰ってきたためしがないので、一日いないという計算でこちらは行動。
市ヶ谷のコミュニケーションプラザドットDNPというところで「はらぺこあおむし展」をやっている。ワークショップが面白そうなので興味があったのだが、スケジュール的に断念・・・と思っていたら会期延長。ラッキー。 ドットDNPというのは調べたら大日本印刷のギャラリーというかショールームらしい。 あの辺確かに大日本印刷村だけどそんなのあったけなぁ・・・?と市ヶ谷近辺をうろうろしていた20数年前の女子高生(学校が近所だったので。そんな時期もありました)の記憶を探ってもよくわからない。とりあえず行ってみた。 久しぶりの市ヶ谷はいろいろと変貌していて吃驚。やや浦島太郎状態。だが、変わらない釣り堀に安心する。 お堀沿いに新しいビルが幾つも建っていて、その中の一つにそのギャラリーはあった。入館は無料だが入り口で入館証に記入。新しい・・・。 「はらぺこあおむし」の展示ルームの前にタブレットを使ったデジタル絵本のコーナーがあり、そちらも子ども向けにクッションシートを使って展示が工夫されている。まずそこでみんな捕まる(笑)。子どもはタブレットとか好きだもんね・・・。
しばらく遊んだあと、目当ての展示へ。 「はらぺこあおむし」をメインとしたエリック・カール氏の絵本の展示、製作過程の紹介、あの蝶々になれるモニター等々。 エリック・カール氏の製作手法が、紙に直に絵を描くだけでなく、トレーシングペーパーのような半透明の紙(といってもトレーシングペーパーほど薄くなく単行本の遊び紙くらいの厚さ)にアクリル絵の具で色や模様をつけ、その紙を切り張りし、さらにその上にまた描いて絵を作っていくというものらしい。絵本を見たときにそうだろうなとは思っていたが、実際に見ると納得。 その切り貼りをみんなもやってみよう!というワークショップが開催されており、予約不要なのが素晴らしい。 彼の作った色紙のレプリカが160種類!そこから3枚を選び、ちぎって青虫や蝶の台紙に貼ってポストカードを作れる。 子どもは青虫、私は蝶を選択。 まず3枚選ぶところから難関。もう全部欲しいくらい。子どもはあまり迷わず選び、私はそれとは違った色合いのものを迷いながら選択。これで6種類使えるとせこい計算(苦笑) ちぎった紙を糊で貼っていくのだが、1枚の紙であるときとちぎったときとでは、色や模様、タッチの印象が違う。あ、この紙の選択は失敗だったな、と思う瞬間・・・。もっと複雑なテイストのものを選べば良かった。 普段の洋服の色合わせなどもそうなんだけど、私はどうしても彩度なり明度なりを揃えて選ぶ癖がある。並べてみるとコントラストが弱い。ちぎり絵の時はこれが弱点になる。調和はしているんだけど印象が弱い。そういうところを子どもが選んだ紙をちょっともらって補ってみたり。 ああだこうだと迷いながらなんとか完成。 自分のものは綺麗だけどまとまっていてつまらない感じ。やっぱり才能ないんだな。リベンジしたい(苦笑)
帰宅したらまーさんは本当に昼に帰宅していた。「子どもには言ったよ?」と言われたが、私は聞いていません。
一日家でのんびり。 ブロックを作ったり、近所の公園に行ったりする。
毎日天気が良いので、洗濯物がはかどって助かる。
午後からあらかわ遊園へ。 「あらかわ家族の日」で入園料無料らしく、園内は大混雑。どの遊具も長蛇の列。 エア滑り台と動物ふれあいコーナーだけやって、あとは園内のせせらぎで遊ぶ。 人に疲れた。
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