東京の片隅から
目次|きのう|あした
舎人公園へ。 このまえの豪雨の影響か、まだ池の水は多め。 いつもの場所でショウリョウバッタ。 場所を変えてイチモンジセセリ、モンキチョウ、ツクツクホウシ(オス)、ヤマトシジミ。 菖蒲田の雑草が刈られているので、そこでも虫取り。 アマガエル、ニホントカゲ、ツチバッタ、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、エンマコオロギ、ヨコバイ、シオカラトンボ、アキアカネ?等々。 トカゲを持ってニコニコする子どもに余所の小学生男士がどん引き。可愛いのにねぇ。
アマガエルを大変気に入ったらしいので、草やコオロギの幼虫などと一緒に持って帰り、小さな器に水を入れてやる。最初は大人しかったが、そのうち活発に跳ねる。虫かごの外から足の吸盤などを観察。 一晩家で過ごし、翌朝父子で捕獲した場所に返しに行った。
「虫や爬虫類が苦手」という場合、本当に「どうしてもダメ」というパターンもあるのだけれど、そうではなく「親が『汚い』『気持ち悪い』と言うのでそう思うようになる」という後付けの刷り込み(迎合?)もあるような気がする。 特に女子の場合はなおさらだ。「可愛らしく」見られたい、周囲から浮きたくないという気持ちで犬猫には「可愛い」と言い虫や爬虫類は「気持ち悪い」と評する、そういうケースも多いのではないか、と、女子校に10年いた人間は思う(笑)。 我が家の場合両親とも虫や爬虫類が平気なこともあって敢えて触れさせ、「可愛いね」「面白いね」と言うように逆刷り込みを施している。 好きで損することはないと思うんだよね。変わり者扱いされるかもしれないけど、そんな母でも結婚できたという実例があるんで人生何とかなる(笑)
連休前最終日。 あれこれ締め切りがあったものを一通り片付ける。 自分の手元からは手放した、と思ったら、印刷物の原稿に一カ所ミス発見。 先方に連絡するも既に作業に入っており、直しを入れるのに5000円ほど加算されそうな気配。これは自分のミスだ。落ち込む。
とりあえず気を取り直して、休みに入る。遠出する予定はない。
| 2015年09月17日(木) |
アンケートとリクエスト |
そういえばこの前電車を降りたら事業者によるアンケートを配っていた。 アンケート配布については事前に駅に告知ポスターが貼ってあったのであっさり受け取り、会社で記入して投函。 最初は平日昼間の運行間隔に不満があったのだが、現在はそこまでの不満はない。 最初の「電車に乗り慣れていない人たちによるカオス」も最近は解消されてきている。 ただ、夏休みと年末年始に架かる時期にはどうしても混乱が起きる。 出口でトランクを抱えて絶対に荷物から手を放さない、自分も絶対に降りないと踏ん張るのはどうにかならないものか。そもそも他のドアのほうが空いているのになぜここに乗ってくるのかという疑問はさておき、重いトランクを奪って降りる根性はたいていの日本人にはないし、降りる人の方が多ければいったん降りてまた乗ればいいのであるが、乗り慣れていないとそこまでの平常心はないのであろう。 その点について、使い回しでいいから啓発ポスターの再掲示だけリクエストしてみた。
この前多摩動物公園で見た鳥の名前がわからなくてずっとモヤモヤしていたのだけど、さっきオオルリのメスじゃないかと思い付いて調べたらビンゴ。あースッキリ。雌雄同色のパターンしか思い付かなかった自分、だいぶヤキが回ったなあ・・・
出来心で「ねこあつめ」始めてみた。
朝から街には金木犀の香りが漂っている。 昨日まではそんなことなかったのに、一夜で開花したのか。 秋の訪れを実感する。
近所の公園で昆虫採集。 成果は、ショウリョウバッタ3匹(わりと大きめ)、ナミアゲハ、モンシロチョウ、シジミチョウ、オニヤンマ(オス)、ツマグロヒョウモン(メス)、シオカラトンボ。 どれも観察後、解放する。 翅脈や色合いは見ていて飽きない。素直に美しいと思う。単眼と複眼を併せ持つ彼らには、世界はどのように見えているのだろうか。
遅い夏休み、親子で多摩動物公園に行ってきた。 本当は東武動物公園に行こうと思っていたのだが、この水害で当然休園になっており、あの状況を報道で見てしまうと休園になっていなくてもあちら方面には行くのがはばかられる。 動物園はいつも行くのは近い上野ばかり、パンダもゾウもいるけれど、でも多摩にしかいないコアラと来年3月でいったん休止となる(乗降所建て替えのためらしい)ライオンバスも捨てがたい。 というわけで、こどもが長時間の電車に耐えられるようになり、動物園内を駆け回れるような体力がついた今年、足を伸ばして行ってみた。元埼玉県民のまーさんも多摩は初体験とのこと。 しかし遠いね、多摩・・・ 電車を2回乗り換える。ちょっとした旅である。 最初に行ったのは小学校の遠足。最後に行ったのは大学時代、獣医学科に進学した友人の夏休み実習先をみんなで冷やかしに行ったのが最後。 高幡不動で動物園線に乗り換えるのだが、電車が動物園仕様になっていて可愛らしい。自分が子どもの頃は普通だったな・・・30年以上前の話だから変わっていて当たり前なんだけど。特急が止まる割りに素っ気ない駅だったという記憶がある高幡不動駅も立派になっていた。
ちょうど遠足日和で園内はあちこちの幼稚園児でいっぱいだったが、上野とはまた違った楽しさ。林の中にあるのがいいし、檻の一つ一つがゆったりしているのもいい。足元は台風で落ちたドングリだらけ。怪しいキノコもあちこちに生えてる(笑)。近所に住んでいたら年パス買って通うな。上野はいまいちそこまでの愛情が持てないのはなぜだろう。
小学生以来のライオンバスは「あれこんなしょぼかったっけな・・・」というしょっぱい気持ちに若干なったが、目の前までライオンが来るのと子ライオンが出ていたので、子どもは満足していたし、サファリパークまで行くことを考えるとまぁいいかな、と。 コアラもちょうど食事タイムで動いていたのでまぁOK。それよりも手前の有袋類の部屋にいた何とかというねずみっぽい小さなカンガルーの動きが活発で可愛らしくて気に入ったようで飛び跳ねてガラス前に来るたびに大騒ぎ。やはり動物は動いてなんぼだよね。同様に「モグラの部屋」にいた「トウキョウトガリネズミ」も気に入ったよう。 園内は今アジアゾウ展示スペースを造成中。完成したら上野のゾウも移動するのかな?そうなったらゾウ好きの子どもを連れてこちらに通うのかも。
何も用意していなかったので園内のレストランで昼食を取ったが、ちゃんとした飲食スペースは1カ所だけ。軽食を出す売店も案外少ない。高幡不動で改札外に出るのも何だし多摩動物公園駅からちょっと戻ればコンビニはあるけれど、お弁当を作っていくか新宿乗り換えの時にちょっとふんぱつしてお昼を買っていくといいかなと思った。今度はそうしよう。
一日中坂ばかりの園内を駆け回り子どもは帰りの電車でぐっすり。親も疲れた。
朝、駅の改札で「What a Wonderful World」を口笛で吹く外国人とすれ違う。 こんな天気なのに、いや、こんな天気だからこそなのか。 あの曲はそういう使われ方をする曲だな、と思う。
台風は来ているが、朝の雨はそれほどでもなく、カタツムリを探しながら登園。 保育園のミカンの木にアゲハの幼虫がたくさんついているが、この風雨でだいぶ落ちてしまいそう。 台風は東西に別れているのに雨だけは延々と降る。両方の台風の両端が重なっているのかな。
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