東京の片隅から
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保育園の個人面談。今回は日中に設定されてしまったので、午後休を取り昼休みになるやいなや会社を飛び出す。お昼を食べる時間もなく保育園に直行。 特に目立つ問題はなく、いつも家ではうろうろしてなかなか進まないご飯も保育園ではちゃんと座って好き嫌いせず食べているとのこと。外と家で違いすぎるんだよなぁ・・・ 女子が多いクラス(2/3以上女子)なので口は達者だが大人しくて先生は「今年は楽です」と笑っていた。去年担任したクラスは男子が多かったのでとっくみあいの喧嘩とかがあって大変だったらしい(苦笑)
お迎えの時間まで時間が余ったので先生の了承を得て自由時間。 膝に穴が開きかけたジーンズを新調しようかとも思ったが、3時間ほど余裕がある。 東京駅に出てステーションギャラリーの「鴨居玲展」へ。 ゴヤのような暗い画風だと聞いていたが、確かに暗いけど重くはないなぁ。いや重いのかもしれないけどタッチがさらっとしているから(上手いから筆捌きに迷いがないせいなんだけど)「重苦しい」とは違うんだよね。もっと虚無感や哀しみなどの感情が迫ってくる感じ。重さで言えばアンゼルム・キーファーとかの方が打ちのめされた記憶が。
終わってから駅構内をぶらっとしてお迎え。
さーあとはマグリットだー時間作れるかな・・・
子どものダンゴムシ愛が、グソクムシのガチャガチャを引くところまできた。 居合わせた親子連れがドン引きしていたが、気にしない。
朝の通勤電車の中、肩越しに前の人のスマートフォンの画面が見える。 インターネットバンキングの画面。支店名も口座番号も履歴も丸見え。 水道代はともかく、カードの使用回数が多くないですか。デビットカードなのか、クレジットカードで公共料金を引き落としているのか、複数のカードを使っているのか。 次に彼女が開いたのはインスタグラム。 楽しそうな写真のほかに見えるハッシュタグは「ガスとめられてる」 とかそういう残念系。
かわいらしい格好で化粧もバッチリな彼女、意外と脇が甘い感じだなあと思っていると電車が空いてきて、彼女の全身が見える。 …バレーシューズの踵を踏んでた。 意外でもなんでもなく類友なのだなあと納得。 その後も座席に座ったら膝が全開だったり足を投げ出したりと、残念感は増して行くのだった。
まーさんが不在の週末。 2日とも少し離れた大きな児童館に行っていた。 子どもを載せてそこまで自転車で30分。途中に立体交差あり。 大きな児童館で、立体アスレチックがあったりワークショップをやっていたり、興味の赴くままあちこち走り回る子どもを追いかけて自分のトイレも水分補給もままならない。気づいたら朝から夕方までトイレに行ってなかったよ…!当然脱水を起こしかけていたわけで、だから途中から頭痛があったのかと…
ところでその児童館には靴を脱いでくつろげるスペースがある。スペースの本来の目的は赤ちゃんとお母さんのためのものだけど、小学生未満の子どもは入れるから子どもたちの年齢はまちまち。 飲食は禁止されていないから飲み物やおやつは持ち込めるんだけど、そこのお母さんたち、年中か年長の男子たちを野放しにしておしゃべりに夢中になってないでちゃんと見てよ…お宅の息子さん乳児専用のおもちゃは持ち出すしベビーベッド(空だったけど)に向かってクッションブロック投げるし床のビニルテープ剥がすし、ろくでもないことしかしてませんよ…そこへその男子たちの誰かのお父さん登場。でもやっぱり注意しない。というより一緒に騒ぎ始める。あーこりゃダメだ。管理のボランティアのおばちゃんたちも自分たちのおしゃべりて見ていない。 退散して別の場所で休憩。 結局土日どちらも夕方まで滞在。疲れた…
自転車で走っていて突然右半身だけ沈みこむ衝撃。帰宅してから調べてみると、サドル裏側のバネが破断している。こんな頑丈そうなものも壊れるのね…40年近く自転車に乗っていて初めての経験。 近所のホームセンターでサドルだけ買ってきて交換。週明けが不燃ごみの日だからちょうどよかった。 新しいサドルはまだ自分に馴染んでいない。ちょっと乗りづらい。
午前中は保育園の保育参観。途中下のクラスの子たちを見かけて、ずっと見ていると気づきにくいけど、やはり一年一年成長しているんだなぁと思う。体型からして違うもんなぁ。あんな時期もありましたね、と、同じクラスのお母さんとしみじみ。
午後の保護者会までの間にちょっと離れた駅まで自転車を走らせていくつかの銀行で記帳のハシゴ、合間にケンタで昼食。ちょっと時間に余裕があったので本屋を覗き、「七緒」と「ピスタチオ」(梨木香歩)を購入。また積ん読が増えた。最近また活字に気持ちが向いている。「七緒」を発売直後に買うのは何年ぶりか(汗)いまのところ創刊号からコンプリートしているけど、すっかり着物とは縁遠くなってしまった。 雲行きが怪しいのでいったん帰宅し、洗濯物を取り込んで鞄に折りたたみ傘を入れる。
午後、保護者会。もう5年目だし、ほとんどのお母さんは0歳や1歳からいっしょだし、今年の担任も副担任もこのクラスの担任経験があるし、話はスムーズ。つつがなく終了。 保育園を出るとぽつぽつと雨粒。思ったよりも降り始めが早い。北海道の山の方では雪も降ったとか。風も冷たい。 今夜は毛布を掛けないと風邪を引きそうだ。
会社で第2子の出産ラッシュ。素直に喜べない自分が嫌だ。
朝起きてきた子どもが、既に着換えた私と同じような組み合わせを選んで「ままとおそろいだね〜うふふ」なんてことをするときがあるのだが、それに対して嬉しい気持ちよりも若干引いてしまう自分は、やはり女子力が低いらしい。
映画監督の石井聰互氏が5年前に石井岳龍に改名していたことを知る。 道理で最近名前を聞かないと思った・・・
通勤鞄に入れる文庫本を入れ替えようと思って積ん読の山から1冊引っ張り出す。 カバーをかけようとして気づく。 あ、これハヤカワだわ。
最近のハヤカワ文庫は他社のものよりも高さがある。不良在庫やグイン・サーガやペリー・ローダンはその限りではない。 手持ちの布カバーには収まらないのを失念していた。これだけ本屋で紙カバーかけてもらえばよかったな。
というわけで今日は手ぶら。
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