東京の片隅から
目次|きのう|あした
洗面器って割れるんだ…知らなかったよ…
ヒートテックの首回りがどうもおさまりが悪くてセーターから出ると思ったら、前後逆に着ていた。 疲れてるな…
今まで他の人のところで滞留していた仕事が一気に動き出していきなり忙しくなった。 うん、まぁ、そういうときってあるよね。
| 2014年11月19日(水) |
Best Of World |
映画配給会社のフランス映画社が倒産した。 フランスに限らず作家性の強いいわゆるミニシアター作品を配給していて、ミニシアター系ばかり行く自分にとっては毎回映画本編の前に出る「BOW」という文字はおなじみであった。 結婚してからなかなか映画に行く機会がなく、全く見ない年もあって、そうこうしているうちにぴあが廃刊になりミニシアターも閉館しそういったところに配給していたプレノンアッシュやシネカノンが潰れ、そういう映画が好きな人間にとっては冬の時代が近づいてきているのだと感じていたが、ここにきてフランス映画社までもなくなってしまうとのこと。 川喜多さんがなくなってずいぶん経つから会社を畳むことになるのもむべなるかな、という気持ちもあるが、このあと誰がこの映画たちを引き継いでくれるのだろうと途方に暮れる、そんな年の暮れ。
| 2014年11月18日(火) |
「グレン・グールド 未来のピアニスト」 |
青山いづみこ「グレン・グールド 未来のピアニスト」読了。 ずいぶん時間がかかった。1カ月くらい鞄の中に入っていたように思う。 職場の移転などで疲労が溜まっていて、電車の中で本を読める状態ではなく(なんせ普通にしていても電車に酔う状況)、途中自宅で半分くらい読んだ。もちろんBGMはYouTubeのグールド。 中学生あたりからのグールド好きなので、彼に関する文章などはいろいろ読んでいるし、映画も2本見に行っている。写真集だって持っている。なんたるミーハー(笑) しかし、実際にピアノを弾くことを職業にしている人としての視点はこれまでに読んだあれこれとはかなり異なっていて、あぁなるほどそういう風に捉えるのか、と新しく目を開かれる感じがあった。 下手なりに10年習っていたので書いてある文章にいちいち考え込んでしまったり、読んでいる最中も頭の中では彼のバッハやベートーヴェンが鳴り響く。そんなところも時間がかかった原因か。 一度では理解しきれなかったので、またしばらくしてから読み返すと思う。
新聞で、女性のビジネスウェアのマナーについてのコラム。テーマは冬の上着。 ・紺、黒、グレーなどが正式 ・白系はビジネスマナーとしては× ・形もステンカラーなど基本の形 ・マフラーの色も同様 ・ブーツは不可 内勤の場合は履き替える ブーツはそのとおりだと思うけど、コートの色や形はそこまでがちがちに考えなくてもいいんじゃないかなぁと思った。勿論、あまりにも派手なものやカジュアルなものはふさわしくないと思うけど。マフラーなんてもっとそう。 こういうコラム書いてる人たちって人に地味色を勧めておいてファッション誌なんかだと返す刀で「マフラーくらい綺麗な色にしないと女性らしくない」なんて言うんだよ(笑) コラムの読者として想定しているのは「外勤があって毎日スーツを着る総合職女性」なんだと思うけど、自分が通勤電車の中から見る景色としてはワーキングウーマンとしてはその人たちはむしろ少数派なんだよな、ということ。 丸の内や霞ヶ関でもスーツを着た女性が乗り降りすることって、本当に少ない。下手するとゼロ。 そもそも内勤で制服があったらスーツを着ることすらないし、販売職などの人も多い。 もちろん冠婚葬祭対策に地味色のコートやマフラーは常備しておくべきだと思うけど、男性陣の地味地味集団に女性まで引き込んでどうするの、そこまで男社会に合わせて男おばさんを大量生産しなくてもいいんじゃないの、と思う。
子どもがワンピースを着たがって夏物を引っ張り出すので、冬物を買いに行った。 ユニクロにないのは調査済み。 普段行かないしまむらを覗いてみることにする。 日曜日の午後、店内は混雑している。 子供服のコーナーを覗き、何点か物色。いいなと思ったものは今ジャストサイズで今年限りだと思うともったいない気もするが、着倒せばいいか。 ついでに自分のものもなにかあればと店内を一周するが、色が地味だったり、トップスがチュニックばかりだったり、とにかく自分のストライクゾーンに入らない洋服ばかり。 それに、全部ハンガーで吊してあるので、それをめくって探すのが意外と面倒で、購買意欲がわかない。 自分には合わない(値段じゃなくて内容が)なぁというのが分かったのがある意味収穫といえるかもしれない。
このところメンタルが落ち込み気味。一人で風呂に入る。 口をついて出てくる歌は「久しく待ちにし」だったり「我聞けり彼方には」だったり、賛美歌ばかり。 10代の頃毎日歌っていたのはやはり大きいなぁ、と思う。 神様なんていないと思っているけど、わざわざそう考えてしまうと言うことはいるという証明になってしまうのかな。
会社で他部署の派遣社員さんがマイコプラズマ肺炎で休んだらしい。 「子どもか!」と突っ込みしていたが、彼女は20代半ばなので自分たちの年を考えると十分子ども、そして自分たちはどこからどう見てもおじさんだったと言うことに気づいて墓穴を掘る男性陣。 だって平成生まれなんだぜ、一回り以上違うんだぜ、ブルーハーツは生まれる前なんだぜ、フロッピーディスクやカセットテープやレコードを知らないんだぜ、ソビエト連邦やベルリンの壁は歴史上の出来事なんだぜ。 ・・・若い。
寒くなり、クリームシチューを食べたい季節になった。 忙しいし面倒くさいしで必然的にルーの出番が増えるのだが、なぜシチューやカレーのルーはあんなに塩辛いのだろうか。 もともと味覚が塩辛い義母は違和感がないらしいのだが、私にとっては塩辛く、今日もまぁゆるせるというところまで牛乳を足したら鍋いっぱいになってしまった。
この減塩が叫ばれているご時世、包装技術も輸送体制も昔とは比べものにならないくらい整備されているのだから、メーカーさんはもうちょっと頑張って欲しい。需要はあると思うんだけどなぁ。
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