東京の片隅から
目次きのうあした


2014年10月13日(月)

夜、寝入り端に体が温まってくると咳が止まらない。

クッションを足して上半身が起きるようにして、喉が詰まらないようにしてはいるが、焼け石に水。
体を丸めて咳をし、そのままうとうと眠ってしまう。
ずいぶん寝たような気がして時計を見ると、まだ1時間しか経っていなかったりして、それが何回も続く。
朝起きると体がガチガチ。
咳もしんどいが、固まってしまった体がしんどい。
薬の副作用もあるのか、目眩と頭痛と胃に石を詰めたような重さが続く。
喉の痛みはなくなってきているので、薬自体は効いているのだろうと思うが、もらった薬が終わるまでにちゃんと治るのか、半信半疑。


2014年10月12日(日) 衣替え

台風情報を横目で見ながら家の周囲の片付けなど。
あと衣替え。半袖を本格的に収納し、長袖を出す。ニット類はまだこれから。
しかしニット類がないとこの時期本当に私の着る物ないな・・・シャツとカットソーと薄手のニットでも片手で足りる(苦笑)一週間ローテーションが持たないっていうのは問題だと思うけど、買いに行く時間がないし、買いに行っても気に入る物がなくて手ぶらで帰ることが多いし、そうこうしているうちにニット(Tシャツ)の季節になってそのままになってしまうのがここ数年の流れ。


2014年10月11日(土) 運動会

保育園の運動会。
今年から出場種目が増え、お昼までの参加となった。
運動会も4回目(!)、今年初めてアクシデントもなく無事終了。
去年までは徒競走で出走拒否とか体操で棒立ちとか(練習の時はちゃんとできていたそうなのだけど)お漏らしの繰り返しでひたすらお着替えとか、とにかく親としては落ち着いていられる状況ではなく、今年初めて子どもの様子をちゃんと見られたという・・・成長したなぁ・・・

午後、私の咳が止まらないので医者を受診。夜眠れないほど咳と痰が出る状況では、市販薬では太刀打ちできない。薬を処方してもらう。これでちょっとでも眠れると良いのだが。


2014年10月10日(金) 「郊遊」

蔡明亮の映画「郊遊(ピクニック)」の上映スケジュールを見たら、何と今日まで。何てっこったい。
まーさんが出先から直帰するのでお迎えを頼み、ほぼ1年ぶりの映画。
チケット屋を覗いて前売り券を買い、ついでにユニクロに飛び込んでジャージー素材のジャケットをチェックする。なかなか良さそう。アームホールも入る(笑)。色は黒とグレーとネイビーとチェック。グレーにする。同じ部署の後輩が色まで同じ物を着ている気がするのだが、飲み会でもない限り私の上着を見ることなどないだろうから、そこらへんは知らんぷりで。
軽く食事をして、映画館で整理番号を取り、開場まで時間をつぶす。

最終日最終回とあって、客席は半分くらい埋まった感じ。
もともとイメージフォーラムなんかに来る人間は映画マニアだし、その上蔡明亮だし、基本的には映画好きで本数を見ている人がほとんどだと思うんだけど、それでも去年のフィルメックスでの反応とずいぶん違う。
フィルメックスではあちらの事情を知っている人ならではの笑いがあちこちで起こっていたが、今回はほとんどなし。みんな腕組みして難しい顔して見ているんじゃなかろうか、ってくらい。
いや、深読みしようと思えばいくらでも深読みできるけど、この映画は映像をそのまま受け取ればいいんだろうな、と思う。
2度目の余裕か?前回は気にならなかったところが気になったり、その逆もあったり。今回はシャオカンを見ていた。

パンフレットを見る限り、今後は舞台や映像作品の方面に行くようだ。またどこかで別の形で彼の作品を見られそうで、ほっとしている。


2014年10月09日(木) レイ・ブラッドベリ「華氏451度」

レイ・ブラッドベリ「華氏451度」読了。
ブラッドベリに初めて触れてから四半世紀、実はまだ読んでいなかった(笑)

最初はいつものブラッドベリ節で、どこか退屈。登場人物は少ないのに、内容が頭に入ってこない。
読みづらさを抱えたまま後半へ。最後の1/3で突然流れ出す話。
作者が本当に言いたいことはグレンジャー老人の中にあるのだろう。

「人間である以上、死ぬときはかならず、あとになにかをのこしておくべきだ。」
「おまえの手がくわわる以前と、おまえが手をひいたあとをくらべて、なにかおまえを思いださせるだけのものがのこっておれば、それでいいのだ。」

私は何か残せるだろうか。
私を覚えている人が皆いなくなったときに初めて本当の死が来るのだろう。


2014年10月08日(水) 風邪

風邪を引いたらしい。
夜寝るときは風呂上がりで体も温まっているから半袖で寝てしまうのだが、明け方に冷え込んで目が覚める。おそらくそのときだろうと思う。
鼻水と咳。
寝ていても痰で喉が詰まって目が覚める。風邪薬を飲んでいるのでそれなりに眠ってはいるのだが、やはり眠りが浅く、「寝た気がしない」状態。
何が困るって、仕事中眠いことだ。

仕事と言えば、週明けにちょっとした用事で外部に出かけることになって、普段の超カジュアルではさすがにアレなので、スーツの上だけでも着るかと思って久しぶりにクローゼットをあさる。
そこで問題発覚。
全部きつくて入らない(爆)
子どもの入園式に合わせてヨーカドーで適当に買ったグレーのスーツだけは何とか入るが、それ以外はすべてアウト。そうだよなぁ、他のはどれも買ったの10年近く前だもんなぁ。
とりあえず最悪はそのスーツの上着だけ着ていくことにして、週末にユニクロでジャージ素材のジャケットでも覗いてみようと思った次第。

もっと問題なのは、外出予定の日が台風が来そうなこと。まぁこれはカジュアルな格好の良い言い訳になるからいいのか。


2014年10月07日(火) 新井素子「もいちどあなたにあいたいな」

このところやっと本を読んだり音楽を聴いたりできるようになってきた。家にはここ2〜3年で買ったものの手をつけてない本やCDが山積み。
この本も積ん読で2年近く。やっと手が伸びる。
ジャンルはサイコホラーというかSFというかなんというか、もうジャンル「新井素子」なのである。
「おしまいの日」や「くますけといっしょに」と同じ系譜だなぁ。
最後の最後でSFっぽくはなるけど、それは読んでいる間は意識しない。
ただ「やまとばちゃん」の怖れと悲しみだけが心に残る。


2014年10月06日(月) 目覚めの音楽実験

子どもがブルーハーツで起きる可能性が出てきたので、味を占めていろいろ実験。
PEALOUT:「爆裂世界」は起きない。親だけ踊っている(笑)
THE JERRY LEE PHANTOM:「Dr.Lee Ryder」は微妙。「Monkey7」のほうが反応がいい、かも。
怒髪天:わりと反応がいい(笑)

いろいろ掛けてみて思ったのは、
・歌詞が日本語、4歳児でもわかる言葉が入っていること
・歌詞が聴き取りやすいこと
・リズムは8、変調子は反応薄
・巧さよりもわかりやすくジャカジャカしていること
かな。
ダンスミュージックなんかは寝ちゃうだろうし、ミッシェルさんなども歌詞が聞き取りづらいから反応が薄いだろうなぁ。
こんどは山崎やスガやせっちゃんでも試してみよう。


2014年10月05日(日) 台風

朝から雨。
午前中は子どものおもちゃの整理など。
こどもちゃれんじの古い物は処分。こまごまとしたおもちゃは種類別に分類して収納。それだけでずいぶんすっきりする。
今使っている収納ボックスは一つ一つの引き出しが大きいので、本当は小さめの引き出しが沢山あるものに変えたいところではあるが、それは今後の課題。

夜、冷蔵庫の確認。特に野菜室。
買ってきても手を出していないチェックし、料理するのが週末の私の仕事の一つである。
今回はしおれた白菜とセロリを発掘。
白菜は千切りにして茹で、すりごまとマヨネーズと鰹節を足して和える。
セロリは拍子木に切ってイカと炒める。
イカも残り物。昨日義父が3バイ買ってきたが、買ってきた当人は皮むきなどはしないし(頼めばやってくれるらしい)切っても案外食べない(刺身しかり)。義母は夕食の食卓には来ない。大人ふたりで食べられるのはせいぜい1ハイ。とりあえず全部皮を剥いてワタを取って、エンペラとゲソは即席塩辛にする。
大豆の水煮も何か作らなきゃなぁ。ひじきでも煮るか・・・。


2014年10月04日(土) たまにはエッセイというかハウツー本も読んでみた

洋服のことなどでぐるぐるしているので、エッセイというかハウツー本を読んでみた。
普段はこういうのは本屋でさっと立ち読みで済ませてしまうのだが、今はいかんせんそんな時間はない。何かの検索で出てきた書名で良さそうなものを図書館で借りてみた。

「40歳からの「似合う」が見つかる大人の着こなしレッスン」(堀川波著)
イラストレーター・絵本作家の人らしい。年齢的には私のちょっと上。
ただ、出産した年齢が私よりも若いので、そこらへんのずれはある。(10年くらい?)
だから今の参考書というよりも、何年か後の参考にという感じなのかな。
まず、ヒールを履くと足元が綺麗に見えるのはわかるけど、それじゃあ自転車に乗れないので保育園児の母としてはそこは参考にならない(苦笑)
クリエイティブ系の人なのでセンスが個性的。高校生でバイト代をすべてお洒落につぎ込んだというファッション経歴からするとお洒落の表通りを歩いてきた人なんだろうなぁとは思う。(自分は学生時代バイトもできなかったしもし稼いでいたとしても画材と本につぎ込んででいたと思うので)
会社勤めの身では彼女の薦めるアイテムをそのまま使えるわけではないけど、基本的なアドバイスはよくまとめられていると思う。うすうす気づいていたことを活字で指摘される感じ。

で、問題は、見直す時間がないことなのだな・・・さすがに夜中にクローゼットをがさごそできない・・・

あ、「専業主婦の人の方がお洒落に気を遣っている」っていう一節は、当たり前。彼女たちの方が時間があるんだから。
時短とはいえワーキングマザーやっていると自分の買い物をしたり世間の流行を感じたり自分磨きをしたりする時間って、ほぼないです。


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