東京の片隅から
目次|きのう|あした
鳥人間コンテストをちょっとだけ見る。 白いグライダーが飛ぶ。それを見ると、私は高所恐怖症だけど、泳げないけど、乗り物酔いするけど、空を飛んでみたいなぁと思う。 そういえば、「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェに乗りたかったなぁ。アレに乗るには相当の筋力が必要だというのは子どもながらにわかっていたけど、ちょっと憧れる。(でもキャラクターとしてはクシャナ様の方が好きだ)同じフォルムのアホウドリも子どもの頃から好きだった。 運動神経が悪い癖に未だにスキーに行くのは、あの風を切って滑っていくのがちょっとだけ空を飛んでいる気分にさせてくれるからかもしれない。 リフトが途中で止まってしまうとガクブルなんだけど(苦笑)
週刊少年ジャンプの「黒子のバスケ」が連載終了した。 漫画を読まない人でも一連の脅迫事件で名前は知っている、そんな良くも悪くもシンボリックな存在になってしまっていた漫画だが、まだ連載終了には早いのでは、と思う反面、犯人も逮捕されているから脅迫に屈した形にもならないし、作者も消耗しきらず話もキリのいいところですぱっと終わらせたのはいいことだと思う。 少年漫画は人気が出るとずるずると引き延ばす、そんなイメージがあったので(特にジャンプだし)学年が上がっても大学編全日本編とずっと続いていくのかと思っていたが、ハイキュー!という次のスポーツ漫画の柱も出てきたし、潮時と判断したのかな。 ずるずる引き延ばして収拾がつかなくなってしまった漫画と消耗しきってしまった漫画家さんの末路をいろいろ(・・・ええ)見てきているので、今後業界としてそういう方向に行くといいなぁと思いますよ・・・。
ジャンプは黒バスが終わってナルトも終わりそうでワンピースも最終章(といいつつまだまだ終了までにはかかりそうだが)だしブリーチも展開が早くなってきているし(たぶんこれまでの功績を考えると打ち切りにはできないから巻きを入れて終わらせようとしている)今年来年あたりで一気に世代交代を進めるつもりなんだろうなぁと。そういうときってあるよね。
ちょっと前の話になるけど、数学のフィールズ賞に初めて女性の受賞者が出たニュース。 高校時代のクラスメイトを思い出した。 一度も同じクラスになったことはなかったし、得意科目も真逆で一見接点ゼロなんだけど、なぜかそこそこ世間話をする仲。 高校時代から数学が抜群にできた彼女と話しているとき、「あたしフィールズ賞目指してるんだよね」とぽつり。 たぶん私が全く数学に疎いからこそ出た発言だったんだろうな、と思う。 フィールズ賞の受賞資格は40歳以下。今年がラストチャンスだったから、彼女の願いは叶わなかったわけだけど、元気でいるかな。まだ数式と格闘してるかな。
データ通信用の端末を新しくした。 もともと携帯電話屋の店頭で無料だったOPTIMUS CHATにIIJのSIMを差して使っていたのだが、古い端末のため、アンドロイドのヴァージョンが古くてときどき問題があった。 で、新しい端末にするための方針が二つ。 ・今までどおり、ガラケー+データ通信用の白ロム ・スマートフォンに一本化 料金体系などいろいろ考えて、結局今までどおりに。 新しい端末は秋葉原の中古屋で買ったSH-01F。画面表示が速い。そして大きい。
こういうのをいろいろ考えるのが私は苦手でまーさんに任せきりなのだが、まーさんは基本的に横から手を出して勝手にあれこれやりたがる。しかし最後の決断は私に振ってくる。 自分から手を出すなら最後までやってほしいのがホントウなんだけど、あちらはあちらで気を遣っているつもり。 そこら辺の齟齬(はっきり言えない私にも問題はある)で地味にストレスが溜まる作業。
世間的には、24時間テレビが始まると夏休みが終わる、というイメージだと思うが、私が住んでいるところはもう今週から学校が始まっているので、2学期の最初の一週間が終わってぐったり疲れたところで見る番組になっている。 ずいぶんイメージが違うなぁ。 そもそもやってるけど見ていない。 リーダーがどこを走っているかはインターネットの実況板でわかるし(笑)、感動ドラマは昔から苦手。自分が子どもの頃は午前中にオリジナルの手塚アニメをやっていてそれだけが楽しみだったのだが、今はやっていないので、本当に見ない。
都立霊園、今年も落選。先は長いなぁ。
「70年ぶりに国内でデング熱患者が発生しました」というニュース。気になるのは70年前と今では国境が違うわけで、70年前の「国内」が現在の「国内」とイコールなのかどうなのか、というところ。 だって当時は台湾や朝鮮半島で患者が発生しても一応「国内」なわけですよ。
で、ウィキペディアを見てみたら、戦地から持ち込まれたウイルスが西日本で流行した、とのこと。一応「国内」ではあるようだ。 しかし、この70年の間でも、デング熱だと気がつかずに自然治癒してしまった人もいるんじゃないのかなぁ。
ところで、私の勤務先は代々木公園に比較的近いので、会社の総務から「代々木公園内を無駄にうろうろしないように」というお達しが回ってきた。 いや公園だけじゃなくて地下鉄などにも蚊は沢山いますよ・・・。
役所のHPに掲載されていた記事。
毎年9月1日は防災の日です。大震災などの大規模災害の際には、トイレ不足が問題となりますが、この原因の一つとして、トイレットペーパーの供給不足が挙げられています。 東日本大震災では、店頭から食品とともにトイレットペーパーが無くなるなど、被災地のみならず全国的にトイレットペーパー不足が発生した事実があります。 さらに、現在、トイレットペーパーの国内生産の約4割は、静岡県で行われており、万一、東海地震等で静岡県が被災した場合、トイレットペーパーが全国的に深刻な供給不足となるおそれがあります。 経済産業省の働きかけを受け、日本家庭紙工業会では、「トイレットペーパー供給継続計画」を策定し、災害の際には、その構成員であるメーカーがトイレットペーパーの増産等を行うことになっていますが、それでも1か月程度の混乱が予想されます。 このため、普段からご家庭で、日常用のトイレットペーパーとは別に1か月分程度のトイレットペーパーを備蓄されることをおすすめします。なお、備蓄は、普段お使いのトイレットペーパーの他、芯なし・長巻で省スペースでの収納可能な備蓄用トイレットペーパーを備えておく方法もあります。 本年の防災の日を機に、ご家庭でのトイレットペーパーの備蓄をはじめましょう。
オイルショックの記憶のある年配者はみんな常に買い置きがあるだろうから、これは断捨離などでストックを置かない若い世代向けのアピールなんだろうなぁと思う。 絶対にストックを置かない!という家はともかく、どの家にも少しは在庫があるだろうけど、備蓄の意識外になりやすいもの。 で、そもそも「一ヶ月分」ってどのくらい?という疑問があったのだが、家族4人で一カ月30ロールくらいらしい。2〜3パックかぁ・・・義父はドラッグストアやホームセンターの消費財売り場にはあまり行かない人たちだから(家庭用品を買うのは女子どもの仕事、的なプライドがあるらしい)自分が意識して買っておかないとダメだろうなぁ。ときどき買い忘れちゃうんだよね。
健康診断の結果が出た。 中性脂肪値が入社以来初めて正常値内に入った。今まで下限値を下回っていた。まぁこれは実家の家族がみんなそんな感じなんで、体質的なものかもしれない。 γGTPが3桁から2桁に下がった。今年一気に100ポイント減。正常値まであとちょっと。 血糖値は相変わらず。 中の子の出産の時に肝臓腎臓とも1回壊れてるんで、それがやっと回復してきたのかなぁ。 体重はちょっとだけ減った。でもまだ軽度肥満なんで、もうちょっと減らさなきゃなぁと思う。 来年もいい数値が出るように、頑張ります。
通勤電車で前に立ったおばちゃんたちが「昔は共働きなんかしなくても平気だったのに、今の人はあれもこれも欲しいからお金が足りないんでしょ、贅沢よねぇ」「昔はお金がなかったらおかずだって少なかったわよねぇ」などと話している。 いや、たまたま目の前にいた他人の無責任な会話にそんなにエキサイトしなくてもいいんだけど、なんだか気分がむかむかしたのでちょっと書き捨て。
ねぇおばちゃんそれはちょっと違うよ。 確かに一馬力でも「生きて」いかれるかもしれない。 でも、おばちゃんたちが専業主婦やれていた時代と違うんだ。 自分たちが子どもの頃みたいにつんつるてんだったり穴を繕ったような服で学校に行かせるわけにはいかないんだ。 きょうだいいとこが少ないからお下がりも回ってこないんだ(笑) 昔と違ってディズニーランドなんていうものもあるんだ(無くても良かったのに!←爆弾発言・笑) それに、中卒や高卒で入れる就職先は、昔よりずっと少ないんだ。 大学に行かないとエントリーすらできない仕事も多いし、進学するにしても自分が学生の頃と比べても大学の学費は上がっている。国公立でも学生がバイトで学費を何とかできる額じゃない。 消費税だって10%になるし、病院に行っても3割負担だし、自分たちの年金だって当てにならないんだ。
そもそも、スーパーに行っても、お総菜売場にいるのはおばちゃんばかり。 義父母の買い物を見ていても思うけど、「お金がなくておかずが少ない」のが嫌だったから今こんなにあれもこれもと買うんじゃないのかな?という気がするよ。
それに! 世の中の家庭全員が専業主婦じゃないから。 私自身が商店街で育ち、両親とも実家が商家、親戚も農家だったり商店だったりする環境なもんで、「お父さんがサラリーマンでお母さんが専業主婦」という環境になじみがない。 お母さんは家事もやるけど店番もする、従業員がいると経理も兼ねている存在。友達の家でもお母さんがメイン配達部隊だったりしたんで、どういうかたちであるにせよ働くのが当たり前だと思っている。 そもそも、目の前のおばちゃんたちは、旦那が健康だから専業主婦に疑いを抱いていないんだろうなぁと思う。 旦那がいきなり死別や離別や病気で働けない状況になったらいきなり詰む。 うちの父がそう。高3で祖父が倒れて下に弟妹はいるし自営業で従業員はいるし、で、進学をあきらめて家を継がざるをえなかった。 持って生まれた性格の向き不向きもある。育児休業期間中に自分に専業主婦は向かないというのを痛感したんで、たぶん私は働き続けるし、この目の前のおばちゃんたちとは一生わかり合えないだろうし、働くことに理解のある姑で良かったなぁと思う。
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