東京の片隅から
目次|きのう|あした
以前実家があったところがすっかり再開発で更地になったらしい。 怖くて見に行かれない。 今度は高層ビルとタワーマンションになる。 先日地鎮祭が行われたと新聞で読んだ。
生まれ育った村がダムに沈んじゃう人たちもこんな気持ちだったのかな、とふと思う。
朝早く起きて釣り。 浦和の別所沼へ。 行ってみたらなんとかいぼり中で、水はあるものの魚はほぼ回収されている模様。なんてこったい。 それでもあきらめきれずに竿を垂らすと、クチボソが1匹。 1匹だけじゃかわいそうなのでリリースするつもりだったが、子どもが泣いて拒否するので連れて帰ってくる。名前は「こいのぼりちゃん」らしい。 メダカ池に放す。 午後、疲労と薬の副作用で、私はダウン。まーさんと子どもは公園へ行った。 久しぶりの静かな週末。起きたら日は傾いていた。
一週間咳が止まらない。 仕事中は喉が渇かないように水分を補給していればなんとかなる。 問題は夜で、咳で眠れない、鼻づまりで呼吸ができない、口呼吸していると喉のひりつきで眠れない。 市販の咳止めでしのいでいたが、さすがに一週間経っても快方に向かう様子がないので、耳鼻科を受診する。 診察では、軽い風邪だろうとのこと。 見た感じの症状と、眠れないほど咳が出る実態にギャップがある様子だが、薬を処方してもらう。 私の場合、耳鼻科の薬は目眩や吐き気などの副作用が強く出ることが多いが、今回は大丈夫そう。
私が医者に行っている間に、まーさんがホームベーカリーでピザ生地を作っているというので、帰りにスーパーマーケットでシュレッドチーズを買って帰る。
萩尾望都さんの対談集が発売されることがわかった。 本屋に行く時間がないので、これまで入手し損ねていた既刊本と一緒に、不本意ながらアマゾンでぽちる。 本当は、リアルの本屋に行って買うことが、本屋さんに対する一番の応援なのだと思うので、本屋に行って買いたい。 でも、彼女の対談集は、新刊だからと行って必ず店頭在庫があるものでもない。 (今度の本は最近の対談を集めたものなので、対談相手のファンもいるだろうから、これまでよりは入手しやすい可能性が高いが・・・。) 本屋に一件行くことによって、保育園のお迎え時間に間に合わなくなる可能性が高い現状、そして帰宅途中にある本屋に必ずしも入荷していないことを考えると、ネット注文せざるを得ないジレンマ。
会社に不思議な手紙が来た。 差出人は個人名。それだけでも珍しいが、ときどきなくもない。 何かの書類にしては薄い封筒。 開けてみると、紙が何枚か入っている。 東日本大震災と津波は地震ではなく某国の核爆弾による振動であるとか、そういうことがつらつらと書いてある文章のコピー。 この手紙を拡散してください、と書いてある。 要するに不幸の手紙というやつだ。 今どき現実にこんなのを信じる人間がいるのか。2ちゃんねる以外で初めて見た。 「拡散」と書いてあるのがインターネットが普及した今どきの言葉だなぁと思う。
こういうのを信じてしまう人って、テレビの健康法とかも鵜呑みにしちゃうんだろうなぁ。本人たちはある意味幸せな人たちだと思うが、巻き込まれる方は迷惑だ。
宝くじのコマーシャルに出ている米倉涼子の老けっぷりに驚く。 もともと美人だが、真っ赤なドレスに濃い化粧は、もはやコスプレ。 アップになった時の目尻のシワを隠さないのは潔いと思う。
思いだしたのが、「ここはグリーンウッド」の忍先輩のお姉さん。 美人なんだけどイタイ感じが、似ている。
顔を見るとまた怒ってしまいそうなので、結局床で寝た。 それでも熟睡とはいかず、一晩中半覚醒状態。 朝になってもお互いギクシャクしている。
もうちょっとうまい方法はないかなぁ…
自分の叱り方が間違っている自覚はある。 感情的にならずに、ちゃんとわかるように、叱らなければいけないのだとは思う。 でも、自分がいっぱいいっぱいの時だと、そんな余裕もない。
夕食を全然食べなくて、牛乳とカルピスだけ。 そのあと豆ご飯用のグリーンピースを小皿に一皿食べたからもう今日は仕方ないかな、と割り切った。 お風呂に入りたがらない。それなら明日の朝シャワーにすればいいとあきらめた。 一人で待っていられるというので、自分だけさっと入る。 帰ってくると、ベッドの上で毛布をかぶってごそごそ。 物音からすると義父母の部屋から何かお菓子をもらってきて食べている様子。 布団の上で飲み食いするのを禁止しているので、やめるようにいうと、返事だけ「わかった」でもまだ食べ続けている。シーツの上はクラッカーくずだらけ。 降りるように促している間にお漏らし。 で、私がキレる。 キレながらシャワーを浴びせて着換えさせているところにまーさんが帰宅。 私をクールダウンさせるために子どもを連れてリビングへ。←いまここ
キレる前に着換えさせてシーツ類を交換してマットレスも拭き掃除してちゃんと話をしないといけないのはわかってる。
私の怒りは子どもだけじゃなくて、食事を欲しがらなかった子どもを目の前にしていながらさらに菓子を与える義父母と、みんなと一緒に食事をしないのに部屋にこもって菓子箱を抱えている義母の生活スタイルにも向けられている。
クールダウンどころではない。今日は怒りで眠れないかもしれない。
庭のメダカ池にクチボソ(モツゴ)を導入すべく、ビンドウをもって埼玉県へ。 釣りが禁止されておらず、一般の釣り人の邪魔にならず、クチボソがいそうな水路というのはなかなか少ない。 ビン沼川というところにヘラブナ釣り師とおぼしき人たちが沢山いたので水面を覗いてみると、モエビもいるし、いけそうな雰囲気。 邪魔にならない場所でビンドウを沈めてみたが、まさかの成果ゼロ。 時間や場所が悪かったのかもしれないが、こういうものは粘っても入るものでもないので撤収。 次の週末までに可能性のありそうな場所を探してみるか。
子どもが「あのね、夢を見たの」と言う。 「どんな夢を見たの?」 「インコちゃんがいたの」 「何色のインコちゃん?」 「白と、ピンクと、青と、黄色」 「何匹いたの?」 「(指を折って)4匹」 「インコちゃん何をしていたの?」 「遊んでいたの」 「何の遊び?」 「くるくるしていたの」 「くるくるってなあに?」 「あのね、ハムスターちゃんが遊んでいるやつ」
この前ホームセンターで見た小動物コーナーの影響だろうなぁ。 これまでも夢か現実か分からない「やまのおともだち」の話はたくさんしているし(今もする)けど、「夢」と本人が自覚しているのは初めてだ。 これも成長なんだなぁと思う。
|