東京の片隅から
目次|きのう|あした
季節の変わり目でとにかく体中が痒い。無意識に顔を触っているらしく、皮膚が薄くなってしまった。体のあちこちにも湿疹や水疱が出ていている。 化粧しなければクレンジングがいらない分いいのかもと思って日焼け止めと粉だけにしてみたが、やはり痒いことには変わりない。 体が夏に慣れれば少しは変わるかな。でもやっぱり去年みたいにあせもができるんだろうな。肌の丈夫な人がうらやましい。
タイトスカート(今はペンシルスカートと言うそうですが)の裾を片手で押さえながらヒールを履いて自転車を漕いでいる人を見た。 彼女には余裕を持って徒歩で行くとかタイトスカートをあきらめるとかの選択肢はなかったのだろうか。
子どもとのバトルでストレス溜まり気味。 せっかくマニキュアを塗って保護していた爪もまた短くなってしまった。 ついでに過食傾向。 まずいなぁ。
今の体型からは想像もつかないが、まーさんは高校時代自転車部に所属していた。 といってもロードレースなどに出るのは同じ高校でも「競技自転車部」で、「自転車部」はのんびりロングライド系だったらしい。 だがしかしそれでもそれなりに熱中していたようで、卒業すぐに手に入れた自転車は結構な値段だし、3本ローラーにも乗れる。
高校の時から通っている自転車屋が今の家の比較的近くにあって、私の電動自転車もそこで買ったのだが、最近ちょっと壊れたので、修理用のパーツを買いに行った。 2個で100円。まーさんは自分で直せるからパーツだけ。
今は自転車通勤からのスポーツ車ブームだしその店は元々そちらに力を入れていたので、店内は量販店とは桁の違う自転車がずらりと並んでいる。ショーケースには何に使うのかよくわからないパーツも。 壁には大会やイヴェントのチラシやポスターが貼られている。 そこに「弱虫ペダル」も。 自転車マンガと言えば「シャカリキ!」しか知らない自分にとってはやっと次の自転車漫画が出たのか、という感じ。 どちらも競技自転車で高校の部活の話だけど、実際にターゲットとしている中高生にブームを起こせるかというと、ちょっと微妙な気がする。 本気になるには結構お金がかかるし、自分でパーツを組んだりする甲斐性(というのか?)が必要だし、そもそも自転車部のある学校も少ない。 中高生にブームを起こせるかは、「どの学校にも部活がある」「校内で試合や練習が完結する」のが必須条件なのだろうと思う。
まーさんがそんな人なので、自分も自転車に乗らないのかと訊かれることはある。 ロングライド自体は楽しそうなんだけどね。 私の身長だと大人用のフレームが存在しないんだよね。 サイズだけで言うなら子ども用にはあるんだろうけど、そっちは耐荷重の問題でダメだろうと思う。
大学を卒業して20年近くなると言うのに、卒業論文で苦しんでいる夢を未だに見る。
| 2014年05月11日(日) |
どうでもいいことですが |
ランチパックの中身、最近少なくない?
| 2014年05月10日(土) |
スポーツの前に教えること |
家の近所には大小取り混ぜて沢山の公園がある。遊具のある公園、植物の多い公園、球技のできるグラウンド等々。 土日に、球技のできるグラウンドで練習している少年野球チームがある。 親が近くの木陰にシートを敷いたりタープを立てたりして休憩場所を作る。 そこそこ広い公園で、近所の人からも苦情は出にくい。 練習場所には最適だ。 でも、そこは他の人の使う場所でもある。 ちょうどグラウンドで道路が分断されていて、自転車や徒歩の人たちは、グラウンドの端を横断することとなる。
で、さぁ。 グラウンドから道路への出入り口を塞いで練習試合しなくてもいいと思うんだ。 グラウンドと道路の間は段差があって、出入り口はそこしかないんだ。 グラウンドはその時間帯、君らしか使っていないんだから、せめて1m中央に寄って、通る人のすぐ横を送球したり走塁したりしないでほしいんだ。 君たち小学生だから気づかなくても仕方ないけど、すぐ脇にいるコーチはバッティングフォームを教えるよりも、それ以前のもっと大事なことを最初に教えて欲しいんだ。 コーチじゃない親御さんも、シートにどっかり座って昼間っからビール飲んでおしゃべりしていないでちゃんと子どものことを見ていて欲しいんだ。 スポーツ少年団イコール脳筋って思いたくないけど、この状況を見ているとそうとしか思えないんだよなぁ。
| 2014年05月09日(金) |
そういうわけにもいかないのですよ |
こうしてパソコンに向かっていると「ときどき子どものお迎えを頼んで映画とかコンサートとか行ってくればいいじゃん」とまーさんは言う。 一緒に住んでますけどね、仲は悪くないと思いますけどね、そういうわけにもいかないんですよ。 自分の親にすら頼みごとをしにくい性分、義父母と仲は悪くないとはいえやっぱり他人なわけで、気軽に頼めるはずもない。 というか、彼には「自分がやる」選択肢はないのだろうか。 仕事が忙しいのはわかってるけどさぁ。
同居を始めてから、「夫」度より「息子」度が高くなったと感じる。 二人で住んでいたときには自分でやっていたことを、義父母に頼む、私に頼む。 急な飲み会などで夕食がいらなくなったとき、これまでは連絡が来ていたのに、連絡が来なくなる。 これまでは自分で行っていた義父母との連絡を、私に丸投げする。 私はこれまでこなしていた「妻」の役割に「母」と「嫁」の役割が増えて負荷が増しているのだが、彼はそれに気づいていても私がそこまで負担に感じているとは思っていないのだろう。
春ももう終わりの頃。 桜もチューリップも散ってしまい、街は新緑。 そんな中、ツツジが盛り、柑橘類の花が咲き始め、バラが咲き乱れ、カロライナジャスミンやクレマチスが塀に絡む。 それぞれ目に鮮やかなうえ、鼻からも存在を主張する。 道を歩いていてあちこちから自己主張する香りがそれぞれの存在を知らせてくれるのだが、みんなが一斉に「私はここよ、私を見て」と言っているようで、少々疲れる。
なかなか自分のやる気スイッチが見つからない。 とりあえず段ボールいっぱいの不要書類をシュレッダーしてみた。
|